2008年5月30日金曜日

№91)アシックスUKのノルディックウォーキング

              地図はウイキペディアより


世界に誇るアシックスは、イギリスにも現地法人があってその意欲的な展開が認められます。
http://www.asics.co.uk/
そのアシックスUKによって、ノルディックウォーキングに関するホームページが以前から注目されていました。が、ここのところさらに更新されている様子がうかがえます。あらためてこの内容をここでご紹介させていただきますとともに、これを皆様とともに検証することによって、それがわが国におけるノルディックウォーキング、ストックウォーキングの発展にもつながるものと確信いたしております。

http://nordicwalking.asics.co.uk/

このホームページのノルディックウォーキングに関する内容はNordic Walking UK
http://www.nordicwalking.co.uk/index.htm
と提携していることがわかりますね。全国200個所、この組織はけっこうイギリス中にネットワークがあるのです。なかなか根強いノルディックウォーキングファンがいっぱいいらっしゃるようです。なんといっても圧巻は下記のURLで閲覧できるビデオで、これは11分もありますからとにかく大変に見ごたえがありますよね。

http://www.asicsonline.co.uk/nordicwalking/

私はここで言われているテクニックにつきましては、このブログですでに明らかにしてきたごとく、進化のためのストラップ禁止やグリップの角度変更、アスファルトチップスの改良や車輪の装てん、等々たくさんの異論・反論があり具体的な提案をしております。それはさておきそれよりももともとノルディックウォーキングのテクニックは、本家本元のエクセル社においてもまだ確立されていないのですよ。少なくともビデオで詳細に説明することはしていません。ですから、Nordic Walking UKがまだまだ初歩段階のテクニックであってもそれは無理からぬことなのです。

ここではエクセル社のポールを使ってはいますが、推薦する販売店(3店舗でネット販売もあり)ではレキ社はじめ他社製品も扱っていますね。
http://www.apex-sports.co.uk/
http://www.ridad-database.co.uk/datacart2/index2.htm

そもそもこのアシックスUKによるノルディックウォーキングの取り組みは、イギリスにおけるASICS製品、特にシューズならびにアパレル製品の宣伝・販売を目的としたものでありましょう。それが証拠にまだアシックスUKの正式ホームページにはノルディックウォーキングのコンテンツがありません。しかし今後の展開によってはもっと踏み込んで参入してくることも容易に想像できます。今後ともノルディックウォーキング・ストックウォーキングを愛する皆様とともに、このアシックスUKにおける今後の展開に注目いたすことといたしましょう。

もしこの私のブログの過去記事を検索する場合、便利なのはグーグルの→http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?as_q=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&num=100&hl=ja&ctz=-540&c2coff=1&btnG=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&bl_pt=&bl_bt=&bl_url=jiro-murakumo.blogspot.com%2F&bl_auth=&as_drrb=q&as_qdr=a&as_miny=2000&as_minm=1&as_mind=1&as_maxy=2008&as_maxm=8&as_maxd=8&lr=←を開き私のブログ一番下の行をクリックしてみてください。過去歴がタイトルで閲覧出来るようですのでとっても便利です。





♪♪♪アシックスUKのノルディックウォーキングに栄光あれ!!!










2008年5月28日水曜日

No. 90)Straps of the Nordic walking that danger can foresee. №90)危険が予見できるノルディックストックウォーキングのストラップ








No. 90)Straps of the Nordic walking that danger can foresee.
右の写真はホライゾン・フィットネスウォーキングマシンの宣伝HPからである。日本ではルームランナーですかね。このセールストークには「静かでパワフルなモーターを採用、デジタルシグナルを回転部に送り、より精密で安定性のある動作を行うモーターを搭載。音が静かなうえ、2馬力の強力パワーを発揮。静かで快適なエクササイズが堪能できる。」とある。うん。ノルディック・ストックウォーキングの研究実験ならば関係者が側についているからそれでもいいが、でもしかしこれが単独でフィットネス・スポーツジムなんかでやられたら、たまったものではないですね! 万が一巻き込まれたらパニックになって危険きわまりない。

ストラップの危険性が予見できるのは自転車をはじめとする、街に行き交うありとあらゆる車両。特に内燃機関を搭載したものは最も危険であることはすでに述べました。それは2008年1月18日参照クリック→
№2)なぜノルディックウォーキングのポールにストラップが必要なのでしょうか?。ならびに2008年3月4日→№32)ノルディックウォーキングの進化のために市街地ではストラップを外して歩こう!!!
車両以外でも街には危険がいっぱい潜んでいるのです。例えば、エスカレーターやエレベーター、さらには回転自動ドアーなどですね。特に子供や高齢者は注意力が散漫になりやすいので、手錠のように頑丈なこのストラップは設計段階で断固取り外す必要があります。

ま、気がついたときにこのことは言っておかないと誰も咎めないので手遅れになる恐れがありますからね。ノルディックウォーキング・ストックウォーキングに取り組むときに保険を掛けさえすればそれでいいという問題でもありません。むしろ、ストラップが無い方がこのムーブメントには有利になることを私は確信しているからであり、それはすでに幾つかのメーカーが証明しております。それはこれをクリック参照願います→2008年5月5日
№76)As for PACERPOLE, does innovation to nordic walking!!!

もしこの私のブログの過去記事を検索する場合、便利なのはグーグルの

http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?as_q=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&num=100&hl=ja&ctz=-540&c2coff=1&btnG=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&bl_pt=&bl_bt=&bl_url=jiro-murakumo.blogspot.com%2F&bl_auth=&as_drrb=q&as_qdr=a&as_miny=2000&as_minm=1&as_mind=1&as_maxy=2008&as_maxm=8&as_maxd=8&lr=





♪♪♪安全なノーストラップノルディックストックウォーキング!!!








№89)間違いだらけのノルディック・ストックウォーキング業界

The handcuffs are dangerous!




№89)間違いだらけのノルディック・ストックウォーキング業界
ノルディックウォーキング・ストックウォーキング専用、ストック&ポール&バットン製造会社の一覧表を前回このブログで全業者ラインアップいたしました。で、これから続々と追加されることでしょう。しかしながらここで顕著なひとつの傾向が見えてきました。それはOEM・委託製造会社の勃興ですね。東欧、中国をはじめとするOEMが盛んになっていくということであります。現に私のLEKIポールはMAID INチェコ共和国となっており、管理さえしっかりしていればそれはそれで歓迎するべきことでありましょう。そしてこのムーブメントが広まれば広まるほど代理店も各国で増大する。ここでの問題はクオリティー。品質保証をどう確保するかですね。粗製乱造で身体に危険なものが出回ってはいけないでしょう。また、付属品も含めて悪質なコピー商品も考えられます。


当面私は品質保証に定評のあるサロモン、ロシニョールなどの名門が参入することを望んでいます。
http://www.salomonsports.com/others/
http://www.rossignol.com/
今のところHPからそれはうかがえません。が、ノルディック・ストックウォーキングが本格的なものとして、つまりメジャーなものとして体育・スポーツ分野において市民権を得た暁には、ないしその見透しが立つならば彼らは必ずやそのブランド名を駆使して参入してくるのは必然でありましょう。それはこの業界にとってこれまた歓迎されることであります。が、そのためには現状のストック&ポール&バットンをもっともっと進化させておかなくてはならない。現状のウォーキング専用ストック&ポール&バットンは現状のままではアスファルトにおける使い勝手の悪い、まだまだはなはだ不満足なものであり、これまでこのブログで書き込みしてまいりましたように開発途上であることをしっかり認識しなければなりません。

このウォーキング専用ストック&ポール&バットンの設計における進化がひとまず完了するならば、アデダスやピューマ、ナイキやリーボック、アシックス&ミズノの参入もあるでしょう。またそのようにならなければノルディックウォーキング・ストックウォーキングが本物のムーブメントになったと言えないのではないでしょうか。現在のノルディックウォーキング・ストックウォーキングはまだほんの初期の創生段階ですから、その全てにおいて間違いだらけを沢山含んだムーブメントとなっているのです。そのことをノルディックウォーキング・ストックウォーキング関係者はしっかり自覚して取り組まなければならないと私は考えます。







♪♪♪進化によってのみ発展するノルディック・ストックウォーキング!!!









2008年5月24日土曜日

№87)毎日新聞地方版の時事ニュース/ノルディックウォーキング


もう3日前のニュースですが、朝日ではなく毎日新聞の地方版で下記の記事を見つけましたので、ニュースが古くならないうちにそのままを引用しここにご紹介いたします。これはインターネットの毎日JPからの引用です。

***以下引用*****

ノルディック・ウオーキング:全国へ 健康や地域活性化に--小海 /長野

 ◇フィンランド国際交流で「協会」が全面協力

 小海町で夏至に合わせた第1回「小海フィンランド夏至祭ウォーク」(毎日新聞長野支局など後援)が6月21、22の両日、同町の松原湖高原スケー トセンターを拠点に開かれる。スキーのストックを使ったポール・ウオーキング愛好者の底辺拡大と、住民の健康増進、地域の活性化を狙った初めての企画。 「小海をノルディック・ウオーキングの全国的な拠点にしたい」と意気込んでいる。【藤澤正和】

 松原湖高原は森と湖の自然が豊富で、北欧フィンランドと似ていると言われ、同町では毎年「フィンランド夏至祭in松原湖」を開催。国際交流を繰り 広げている。ノルディック・ウオーキングが、クロスカントリースキーの夏季トレーニングから発展。ストックを使った簡単な歩行運動としてフィンランドで紹 介されたことから、ウオーキング大会の同時開催を計画した。

 ストックを突いて歩くことで、下半身だけでなく上半身の筋肉も使うため運動効果の高いスポーツ。わが国での普及を目指す「日本ウォーキング協会」が全面的に協力する。

 コースは、八ケ岳大パノラマと森林浴(15キロ)▽松原湖と史跡巡り(10キロ)▽八ケ岳・浅間山大パノラマ(8キロ)▽同パノラマ・ロング (10キロ)の4コース。スケートセンターを出発、チップを敷いた遊歩道や農道などを参加者それぞれのペースで巡り、八峰の湯にゴールする。

 同町では2月末に町民約30人が参加して講習会を開き、NPO法人「じろ倶楽部(くらぶ)」の木村知広代表からノルディック・ウオーキングの基本 を学んだ。実行委事務局の小池今朝之・町産業建設課長は「年齢に関係なく気軽に取り組めるスポーツ。いつでも誰でも楽しめる拠点にしたい」と話す。

 申し込みは6月10日まで、定員500人。1日だけの参加も可能。参加費は一般2000円、小中学生1000円。実行委0267・92・2511。

毎日新聞 2008年5月21日 地方版

***引用終わり*****

♪♪♪産業建設課長ご明察→ノルディックストックウォーキング!!!

END

2008年5月23日金曜日

№86)スエーデンにおけるノルディックストックウォーキングの展開


№86)スエーデンにおけるノルディックストックウォーキングの展開


ノルディックウォーキングストックウォーキング関係の世界において、新規性のあるもの珍しいものを探そうと思ってもそれはなかなか行き当たることができないものですね。インターネットで検索し、出て来たいろいろなサイトをただ漫然と眺めても、他のものとそれほど変わらない印象から、ややもすると見過ごしてしまうことがあります。本日このブログで取り上げさせていただくスエーデンのノルディックウォーキングポールのメーカーであるAxess社もそうでした。最初見たときには目新しいものは何もないと私はすぐに通り過ぎてしまい単なる通りすがりでしかなかったのですが、ところが今回視点を変えてみると、これがなかなか興味深い。と、いうことがわかりましたのでここにご紹介させていただきます。

ノルディックといえば私はスカンジナビア半島をすぐ思い出します。その巨大なる半島には根元の部分西に、湖の国フィンランド。根元東は広大なロシアに続きますが、スカンジナビア半島山脈を斜め東西に割った西北岸半分が、フィヨルドで知られるノルウエイですね。東南半分がボルボ車で知られたバイキングの故郷スエーデンです。これら北欧三国がノルディックという名称を生んだわけです。で、ウォーキング関係ではフィンランドのEXEL社/ONE WAY社が知られ、ノルウエイはSWIX社が知られていることはすでにこの私のブログにて書き込みしてまいりました。でも、どういうわけかスエーデン製のノルディックウォーキングストック&ポール&バットンを私はこれまで見つけていませんでした。しかーし、以前見たことのあるAxess Nordic Walking Academy Axessというのはなんと製造メーカーの社名だったのですよね!!! もしかすると貴方さまはもうご存知でしたでしょうか?

下記のURLのビディオ、これは凄いですよ!!! 合計で何分かな?と、計ったらなんと丁度10分間ありました。忙しいときは大変ですがでもいろいろな意味で必見ですネこれは。
http://www.anwa.info/teknik.html
先ず、この男性は
Ronny Kalsssonさんですが以前にも私のこのブログに登場されています。インストラクターというよりも学者風なお方ですね。女性はMonicaさんです。このVTRでは最初に年配者が集団で取り組んでいる画面もありますが、全体的には体育・スポーツ教育的視点からの真剣な内容が見受けられます。この画像は鮮明であるばかりでなく遠景が長く続きテロップも流れますのでそのフォームを研究しやすいですよね。ここで特筆すべきは他のウォーキング法と違って腕を伸ばし切らないことです。肘を曲げたまま次の動作に移っていることに私は注目いたします。ここでは例の手をパーにするテクニックは採用していませんね。シャフトもいささか長めとお見受けいたします。平地がとても参考になりますが山間部というか斜面もですよね。ストックランニング、ストックジャンピング、ジグザグジャンピング。と、だんだん負荷強度を増しており、最後には両手のストックを同時に突きジャンプし前に進むにはスキップしてしかも斜面を登るテクニック。ちょっとこりゃやり過ぎじゃなーい。普通そこまでやるかぁー?という感じですがでも参考になりますですハイ・テクニック。なーんちゃって!!!


これは準備体操で4分ほどです。
http://www.anwa.info/stavgympa.html
メニューの中にはちょっとユーモラスな準備体操もありますが初心者とか年配者にはもしかしてこの準備体操のための準備体操が必要かもしれません。それにしても生真面目に取り組んでいますね。これももしかしたら国民性なのではないでしょうか。


これも4分です。柔軟体操というかストレッチングですね。
http://www.anwa.info/stretching.html
膝曲げ運動のときにストックを束ねて三点確保するテクは初めて見ました。バックの紅葉が綺麗です。ぜひともこの国に旅行したいものですね。今回は実にいろいろ勉強になりました。

Ronny Kalsssonさん、ご指導ありがとうございます。(実は私、このロニーさんとは以前Eメールでやりとりしてい、そのときはストラップの危険性について議論しました。彼は日本の事情を聞いて納得した様子。ストラップを外すことに「OK! わかりました」と英語で書いてきましたからね。)


このURL

は総合カタログみたいなもの。2ページにわたっています。
http://www.anwa.info/stavbroschyr.pdf
この国は航空産業もあると聞きます。空軍のパイロットがトレーニングに取り組んでいる様子ですが、相変わらずスエーデン語はまったくわかりませんですが正規のホームページの入り口。

Axess Nordic Walking Academy
http://www.anwa.info/

ここにストック&ポールのカタログがあります。すてきな女性インストラクターの写真もあり、日本の代理店URLや各国展開もあります。お時間のある方はどぞ!!!
http://www.shomitrading.com/

過去の記事、以下URLも是非参考にしてくださいませ。もしかするとこのなかのスエーデン内URLはすでに更新しているかもしれませんね。この国はとても興味深い国です
2008
311
№39)スエーデンにおけるNWの映像
2008年3月12日
№40)DVD and VIDEO of Nordic Walking
अकेदमी

♪♪♪各国専門家が研究ノルディックストックウォーキング!!!


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2008年5月21日水曜日

№85)フィッシャーも参入したノルディックウォーキング

                          Fischer




スキーやテニスが好きな人なら三つウロコマークで有名、誰もが知っている高級ブランド系のフィッシャーが、密かにノルディックウォーキングポールにも進出しています。いままでフィッシャーのホームページを見てもそのラインアップには載っていなかったはず。このノルディックウォーキング用のポールのデザイン自体には目新しいものは何処にもなにもありませんが、今後どう展開していくのかが楽しみです。とにかくフィッシャーは名門ブランドですからね。本日はこれをご紹介することといたします。


幾多の栄冠に輝くフィッシャー。ホームページのビディオも沢山あって、全部は見てませんがウォーキング関係はすぐには見当たりません。でもさすが!!!ホームページからは一流メーカーとしての存在であることを証明しています。気になるのは各国展開でJAPANが見当たらないことです。日本にしっかりした代理店があるはずですから心配はしていませんが、CHINAがあるのになんでないのだろうかと。


http://www.fischer-tennis.com/en/products_nordic_ski.php?parent=14577

http://www.fischer-tennis.com/de/products_nordic_walking_pole.php?parent=1081

***以下は引用******

NORDIC WALKING

For all people who enjoy exercise. For those who don't care at all whether the sun is shining, it's raining, stormy or snowing. For people who want to balance body and spirit in the great outdoors. NORDIC WALKING from Fischer - the perfect balance between technical know-how and ergonomics. For perfect equipment in all price ranges. For intensity that can be defined individually. For newcomers and experts whose common goal is to achieve true balance in life besides the sporting activity. Where there's your will, there's a way.

***引用終わり*****

上記のURLページはホームページからたどったのではありません。どなたか正規のホームページから探索してくださいませんでしょうか?私の見落としかもしれませんが、少なくともネット販売でノルディックウォーキング用Fischerポールは見当たりませんでしたね。ま、そんなことはどうでもいいことです、とにかく参入したことが喜ばしい!!!









♪♪♪有力メーカー参入のノルディック・ストックウォーキング・ポール&ストック&バットン!!!






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end






















2008年5月20日火曜日

№84)モチベーションを刺激するノルディック・ウォーキングストック&ポール


№84)モチベーションを刺激するノルディック・ウォーキングストック&ポール

ノルディックウォーキングが盛んな国を見ると、発祥地のフィンランドをはじめヨーロッパ諸国の中ではオランダ、ベルギー、ドイツ、オーストリア、スイスが活発であることが上げられ、それらの国ではすでにいままでのウォーキングに取って代わって健康増進法としている印象を受けます。しかしそれに比べ一方の大国フランスではあまりパッとした広がりは見られませんでしたね。もちろんメディアは取り上げているし、メーカーもそれなりに宣伝しましたが大きな広がりは見せていなかった。それもこれもフランスという国民性がそうさせているのかと私は理解しておりました。が、自国企業であるTSL社が近年特許を取得しバットン(ストック&ポール)開発に成功して以降、WEBのあちらこちらにマーチ・ノルディック(ノルディックウォーキング)に取り組む姿が散見できるようになったのです。


http://www.athle.com/asp.net/main.pdf/pdf.aspx?path=/pdf/leaflet_def_mn_2008.pdf


そして前回書き込みさせていただいたように、また上述のURLを開くとお分かりのようにTSL社はフランスではもうアデダスや大銀行ケスデパーニュと肩を並べウォーキングイベントのスポンサーになっている。顧みるとドイツでもLEKI社という自国のメーカーがあり、元祖フィンランドはご存知EXEL社・ONE WAY社、アメリカにはExerstrider社がありイギリスにはこの前ご紹介のPACERPOLE社がこれまた独自の開発をしております。そうそう、ノルウエイには有名なSWIX社がありオーストリアにはKOMPERDELL社がありますしスイスはKV+社かな? 中には多国籍企業に成長しているのもあるけれども、それぞれ親しみのある自国のメーカーが存在しているわけですね。でも日本はいまだに本格的なストック&ポールのメーカーは現在存在しない。わずかにメタボリックシンドローム対策あるいは高齢者用のものとしてのストック&ポールを製造するに留まっています。ま、TSL社のように例え後発でも開発力があればそれは問題なく、必要なことはその国独自の発想、確立したコンセプトに基づくものが必要ということではないでしょうか。単なる他国の模倣とか若干の改良ではその国の人々のモチベーションを刺激することにならないと私は考えます。


http://www.athle.com/asp.net/main.home/home.aspx


上記のこのホームページは前回の書き込みと同じURLですが、フランス陸上連盟が運営するもので言わば国家レベルの健康増進における政策、方針を汲んでいます。その意味では画期的で、見ようによっては世界で最も規模の大きいノルディック・ストックウォーキングイベントではないでしょうか?デイリーなニュースもありますが最低一週間ごとに更新されている様子。今月末から来月上旬にかけてマーチノルディック(ノルディックウォーキング)のイベント情報が載ると思いますので、我々ノルディック・ストックウォーキングに取り組む者としては必見ですよね。果たしてどのようなニュースが舞い込んでくるのか?とっても楽しみです。フランスにおけるご成功をお祈りいたします。




♪♪♪自国開発のノルディック・ストックウォーキング・ギアが原動力 !!!


End

2008年5月19日月曜日

№83)作用反作用の法則/ノルディック・ストックウォーキングのイラスト


№83)作用反作用の法則/ノルディック・ストックウォーキングのイラスト


フランスのアスレチック雑誌の五月号に、マーチノルディック(ノルディックウォーク)の特集があって、そのページに右記のイラストが載っています。おそらくこれは、私が今までこのブログで書き込みしてまいりましたノルディック・ストックウォーキング運動理論の根拠としてある作用反作用の法則をわかりやすく説明するために描いたものでしょう。身体後方を水平に強い力を加えれば、その力と同じものが推進力として前方に反作用することをうまく現していますね。その意味では私の知る限りノルディック・ストックウォーキング関係では初めてこれをイラストにしたものではないでしょうか?

http://www.athle.com/asp.net/main.html/html.aspx?htmlid=3127

この雑誌では、TSL社の新型ストックが写真に出てまいりますがこれも最新の映像ですね、なかなかいいアングルで撮られています。今月の31日に大きなイベントが企画されている様子。これからもこの動きは見放せませんよね。引き続き世界の動向には目を離せない状況となっています。

http://www.athle.com/asp.net/main.html/html.aspx?htmlid=3121


♪♪♪ TSLアデダス社と肩を並べマーチノルディックのスポンサー!!!

end


2008年5月16日金曜日

№82)ペーサーポール社のノルディックウォーキングのポールに対する考え方

№82)ペーサーポール社のノルディックウォーキングのポールに対する考え方

イギリス人はものごとを理論的に考える傾向があるのでしょうか?この前ご紹介いたしましたペーサーポール社のホームページを見る限り、ノルディックウォーキングポール&ストックの設計構造に対する考え方がかなり理屈っぽく述べられていますね。このホームページは冒頭から歩くことに関して基本的問題を明らかにしていて、我々ノルディック・ストックウォーキングを愛する者にとっては大変に興味深い内容となっています。彼らはこのポールこそがノルディックウォーキングに最も適しているのだと主張しています。ので、今日はこれを検証いたします。というか、詳しく読んでみることといたしますので、ご興味がある方でもしお時間が許すならば、ご一緒に読んでみるのも面白いかなと。

http://www.pacerpole.com/index.html

PACERPOLE - SHAPING THE FUTURE Heather Rhodes © 2005
The array of walking poles and trekking poles available today are similar in concept and form to the first wooden staffs used thousands of years ago. Their new-and-improved status has relied on either upgrading internal shaft components, or using high-tech materials to make them lighter staffs to carry. Generally their distinguishing external features rely on the colour of the shaft paint and their name. Pacerpoles are different. Their form and function are based on applying anatomical and biomechanical research analysis to the transmission of effective upper body power to improve overall walking performance - which is why the Left and Right contoured handle shape puts Pacerpoles into a category of their own; they are in fact designed for walking - for use as a trekking pole in the mountains and for general walking, as well as for Fitness walking where a slightly longer stride and quicker rate needs to be maintained to gain the many health benefits of sustained regular brisk walking. Whether walking across low level terrain or mountain ranges – or at speed on a track for a fitness programme, Pacerpoles have been designed to allow your body to perform at its best; this can be for a few miles, a few hundred, or a few thousand.
Conventional poles and sticks are not hand specific but offer the same shaped handle for both left and right hands to use – so your joints are awkwardly aligned, adapting to grip the same profile. Trying to compensate for this poor alignment can produce red marks (friction) on the palm and wrist, as your hand imperceptibly twists and rubs against the pole on the ground. This friction is proof of wasted power and effort. When the web sling is used instead then the hand is suspended behind the pole; relying on indirect control of the shaft by having to press down on the strap (tensile and tortional loading) to pull down on the top of the pole for the final thrust is far from efficient - wasting power with every stride. Any one of these actions as well as causing possible discomfort reduces your upper body’s potential to have a real impact on performance. It's not until you try a different system that you realise what you have been missing - and is why many experienced outdoor folk are converting to Pacerpoles.
Any walking or trekking pole only improves walking performance when its tip is on the ground; here your arm’s power and leverage is directed through the pole to provide that extra stability, support and thrust which you’ve lost when your arms swing free. How efficiently this extra power can be transmitted hour after hour over varying terrain depends on how effective the link is between your hand and the pole itself. This is where Pacerpoles excel. The handle’s unique contours align the many joints of your handand arm as they pivot like a metronome over their shaft tip on the ground. All the effort you exert isn’t wasted by poor control throughout the stride; instead access to upper body power and leverage can be maximised – and, without joint abuse.
Pacerpoles have been used to trek for constant 15 hour days to the Magnetic North Pole, in sub zero temperatures; to climb mountains such as Kilimanjaro, hike thousands of miles worldwide including the Pacific Crest Trail, the Arizona Trail, and the Kokoda Track - and a thousand mile epic in the Alps and French Gorges.......... as well as being used on a regular basis to keep people fit and improve their quality of life.
Disclaimer: Pacerpoles should not be confused with the recent series of conventional designs of walking poles offered by Leki such as the Leki Pacer Vario pole. These poles are similar to the ones used for the Nordic skiing action
(see Background / Walking on Level Ground).

ぜひともあなた様のご意見をお聞かせくださいませんか?




♪♪♪  TSL社 + PACERPOLE社 = 世界最強のノルディック・ストックウォーキングのポール&ストックになりますね !!!








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END

2008年5月12日月曜日

№81)活力あるノルディックウォーキングの会社案内



№81)活力あるノルディックウォーキングの会社案内

アメリカと日本はいま元気がありませんが、EUはかなり元気ですね。このブログで私がすでにご紹介申し上げましたところの、現在市販されているノルディックウォーキング用のストック(bâton)の中で一番進化したものを製造・販売する、フランスの会社でTSL社というのがありますが、この会社が飛びぬけて元気です。規模はけっして大きくありませんがそのTSL社が今般フランスにおきまして、活力ある企業を紹介するサイトに選ばれていますので、本日はその様子をここにご紹介申し上げます。

■私のこのブログの進化に関する過去記事5回は、下記をクリックすると開きます。

⑤2008年5月5日№76)As for PACERPOLE, does innovation to nordic walking!!!

下記 ↓ のURLをクリックすると画面が開ける会社紹介のこの中にはTSL社の製造工場の様子を写したビディオがあって、ノルディックウォーキング用ストック(bâton)製造工場の流れ作業による工程が映し出されています。なんでもアメリカにもそして日本にも進出するような内容の記事!!! これはみなさん、看過できませんよねー。というか、ノルディックウォーキング・ストックウォーキングを愛する我々消費者の立場といたしましては、むしろ歓迎すべきことでありましょう。それはなぜならば競争によってより使い勝手の良いものが安く手に入るからです。ですから進化こそ停滞を打ち破る活力の源泉なのではないでしょうか?

TSL紹介ビディオ
http://www.oseo.fr/a_la_une/paroles_d_entrepreneurs/sur_lci/tsl

はっはっはー、すみませんこの流れ作業はスノウシューといって、日本の輪かんじきに相当するものでしたね。ノルディックウォーキング用のストック(bâton)は最後の方で映し出されていました。でもね、私の考えでは地球温暖化の影響でますます雪が少なくなり、スノースポーツは今後とも減少の一途をたどります。したがってウインタースポーツ用品企業は、ノルディックウォーキングに進出せざる得なくなる、つまりそれが戦略的選択というものです。(蛇足ですが、米国が京都議定書に参加しても、中国・インドの削減は実現しない。なぜならば彼ら自体が先進国になるまでOKしないからだ。結果として雪は減り続けるのである。)



♪♪♪ スノースポーツはノルディック・ストックウォーキングにシフトする!!!




















END

2008年5月10日土曜日

№80)林間コースのノルディックウォーキングNordic Walking Speed Power (NWSP)



№80)林間コースのノルディックウォーキングNordic Walking Speed Power (NWSP)


http://www.youtube.com/watch?v=ox7oZ-v57yA&feature=related

これは実際の撮影自体さほど新しいものではない(2007年2月)。ですが、YouTubeの映像としては最近になって上梓されたもの(2008年5月)ですからここにご紹介申し上げます次第。とにかくいろいろなノルディックウォーキング・ストックウォーキングの歩き方があるものです。この林間コースの特徴は、なんといってもアップダウンですね。ここではNordic Walking Speed Power (NWSP)という言葉を使っています。季節柄モノトーンでちょっと暗いですけれども、春夏秋冬いかなるコンディションにおいてもトレーニングが可能であるという意味においてこの景色は許せますね。

ま、ハイキングとかピクニック、またトレッキングとかワンダーホーゲル(もうこの言葉、ちょっと古いかな?)、本格的な登山にもこのノルディックウォーキング・ストックウォーキングは有効です。最近では里山歩きという言葉も流行っていますが、言葉というものは時代時代でいろいろ変化するもの。で、多種多様な表現があっていいのではないでしょうかね? このNordic Walking Speed Power (NWSP)にも深い意味はありませんね。そうそう、2008年5月5日
№76)As for PACERPOLE, does innovation to nordic walkingを忘れちゃいけません。このグリップの角度を変えたトレッキングストックであるPACERPOLE(ペーサーポール)は、登山の専門家が推奨しています。私も登山家の端くれですので激しくお奨めする逸品ですよ。
上述の映像があまりにも暗いので、ここで北海道・大滝ノルディックウォーキング協会の美しい映像で皆様どうか口直しをしてくださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=kDYe52Bd3QQ&feature=related

なんと、北海道・大滝ノルディックウォーキング協会菊池賢一会長が出演なさっていらっしゃいます。お懐かしや!!! 会長samaはとっても温厚なお人柄のジェントルマンです。校長先生をやってらっしゃったというような雰囲気を感じますね。事務局長の藤田さん、お元気でしょうか? やっぱし大滝の景色は素晴らしいですね。もちろん、観光地のような派手さはありませんがバックに見える山は徳舜瞥山(とくしゅんべつ山・標高1309m)、その奥にホロホロ山(1322.4m)につながる連山で、私のような山オタクにはこたえられない北海道の名山です。(どなたかこのホロホロ山という名の語源をご存知のかたはいらっしゃられないでしょうかね? 前から疑問に思っていて、調べたことがあるのですが出てこなかった。アイヌ語なのでしょうが、特定できていない様子なのです。)

参考:大滝地区のごく近くで洞爺湖サミットも近々にありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BB%9D%E6%9D%91_%28%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%29




♪♪♪大滝ノルディックウォーキングは日本の誉れ!!











2008年5月8日木曜日

№79)自然の中のノルディック・ストックウォーキング





№79)自然の中のノルディック・ストックウォーキング            写真はスイス観光のPR                      

前回、海岸の砂浜を歩く映像をご紹介いたしましたが、気になってこれを何度か見ながら考えました。この人とてもしっかり歩いていますよね。もしかしたらこれこそ我々人間が求めている究極の健康法ではないのかと。まさに理想的な環境とギアによるスポーツ性に富んだ健康増進運動ではないのでしょうか? このように全身でしっかり歩けば足腰は衰えずどんなに年とっても転倒するなんてことは決してないのではないかなぁ〜! もちろん、何事もやり過ぎは禁物でしょうが。

再度検証:
http://www.youtube.com/watch?v=J0L69tpuC9g&feature=related

一般に知られる単なるウォーキングの欠点は、負荷が軽すぎるということですよね。それと、動きが単調で内転筋とかも使わないしいつも同じ筋肉だけしか動かさない。だから加齢によって忍び寄る骨格筋系統の衰えには逆らえず、転倒予防という面では必ずしも効果がないのだ。しかーし、このように歩いている人にそれはないだろう。けっこういろいろな動きがあるし、意識して飛び跳ねたり歩く方向を変えたりしている。更にこれにジグザグ歩きとか、横歩き、後ろ歩き、交互回転歩きを入れるといいかもしれないね。あと、ストレッチと筋肉トレーニングは欠かせないでしょう。さすればもう完璧無比。インドアに比べればコストゼロだもんね!!!

ま、アウトドアー派の私としてはこのような屋外運動こそ極めて重要なのだと強調したい。インドアーも悪くはないが天気の悪い日だけの利用にしたいね。見渡す限り広々とした景色からの風を受け朝昼晩と押し寄せる波の音を聞きながら飛ぶ鳥と伴に歩く。そこはまったくの野生にたちもどった無心になれるその心がある。インドアーでは体験できない自然からのケアです。何が大切かってそれが一番なのではないのかな? インドアーだけでは三日坊主になっちゃうし、第一精神的なバランスが保たれずに心が病んでしまうんじゃないかと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=bzVXFi6w0Jk&feature=related

ここで、アスファルト映像をご紹介。これまで私がしつこく書き込みしてきたごとくこの人もほんのわずかストック&ポールを使っているだけで上肢の力を推進力に置換えてはいません。軽く軽く、ほんのポーズとして突いているだけなのだ。強く突くと先端が滑ってしまのですから彼女が悪いわけではけっしてないが、これでは単なるウォーキングと変わらないのですよ。ウォーキングの、負荷が軽い弱点を克服するのがノルディックウォーキング・ストックウォーキングの目的なのですからこんなことでは駄目、落第です。




♪♪♪ どうせやるならもっとしっかりノルディック・ストックウォーキング !!!







だね♪





2008年5月7日水曜日

№78)エスパニョーラのノルディックウォーキング





ごく最近のYouTube映像で、珍しいスペイン語のものを発見したものですから本日はこれをご紹介いたします。やっぱ芝生は、ストック&ポールに強い摩擦力が加わるので、アスファルトに比べれば抜群に推進力があって歩きやすいですね。この映像は6分ぐらいなので初心者講習には参考となります。

http://www.youtube.com/watch?v=5Gzrsnz56vo

このYouTube映像近くにドイツ語圏のこれも歩きやすい元祖・雪道がありました。これも新しい映像ですからノルディックウォーキング・ストックウォーキングにおけるテクニック事例になるのではないかと。

http://www.youtube.com/watch?v=vncyYKxAw7g&feature=related

海岸の砂浜です。これをやったらもうやめられないでしょうね!!! 裸足で歩いているシーンも何箇所かあります。もしかしたら海岸の砂浜がノルディックウォーキング・ストックウォーキングにとっては一番快適に歩ける場所なのかもしれません。こんどおいらも海に行ったらやってみます。とにかく新しい映像はだんだん素晴らしいものが増えてきてる感じがする。これもドイツ語圏かな?

http://www.youtube.com/watch?v=J0L69tpuC9g&feature=related

とにかくヨーロッパ諸国は、日本と違って芝・雪・砂→そのようなフィールドがとても多くあるからこそこれまで800万人もの愛好者を生んだのですよね。私はいままで世界中の映像を見てきましたが、アスファルトでは芝・雪・砂におけるような強い推進力は生まれていません。現在のストック&ポールでは舗装道路で先端が滑ってしまうからですね。ですから硬い路面でも滑らないように進化させた使い勝手の良いストック&ポール開発が望まれます。そうなればメジャーなスポーツに発展して世界数億人が取り組むことになるのだと確信している。最近そんなことばかり考えているのですよ。さすがにもう飽きましたけどね。(苦笑);




♪♪♪ アスファルトでも芝・雪・砂と同じように歩きたいノルディック・ストックウォーキング !!!





2008年5月6日火曜日

№77)モチベーション(motivation)を生むノルディック・ストックウォーキング

№77)モチベーション(motivation)を生むノルディック・ストックウォーキング

いま世界各国800万人がノルディックウォーキング・ストックウォーキングを楽しんでいますね。ダブルストックを使って歩くと、誰もがその楽しさに感動してしまう。それはいったいなぜなのでしょうか。そこにはどういう意味が隠されているのでしょうか。本日はそれをあらためて検証いたします。

人間は二足歩行があたり前で、生まれて以来このかた他の歩き方があるなどとは考えてもみなかったわけですね。だがその常識を破ってストックを使って歩き、なんと腕の力が推進力になることを体験する。足からでなく上肢から得た力でスピードが加わり、それが理屈ぬきに脳に伝わるその不思議な感覚。このような未体験の驚きを持つとともにほとんど疲れずに歩ける。それが全身を動かすことの楽しさにつながり、誰しもそこに深い感動を覚えるのでありましょう。

ノルディックウォーキング・ストックウォーキングに取り組んでいる世界中の映像を見るとき、私はその骨格や動きから年齢・階層・スポーツ体験の有無などを観察します。そこには今日まで日常生活で運動習慣がなかなか得られなかった人々までが参加している姿を多く見ます。つまりそれは健康のための運動に縁の無かった人々に対して、上述のごとくノルディク・ストックウォーキングを楽しいと思う感動が人々を動かす最も重要な動機づけ(motivation・モチベーション)となっていること。そこにこのノルディックウォーキング・ストックウォーキングの健康増進における戦略性が込められていると私は考えるのです。

運動不足に悩む現代社会にあって、一日一万歩というスローガンは実に明確なものであります。が、社会全体はそれがなかなか実行できないのが現実であります。そればかりか昨年、影響力のある複数の統計によると、我が国の運動習慣はさらに後退しているのが実態で、先進各国より大きく遅れを取っている。成すべきことは、ここに新しい運動処方と運動用具の開発が必要な時代に我々は突入しているということを社会は今自覚しなければならないのではないでしょうか。それも人的な管理や一切のコストを必要としないもの。個人主体の確固とした動機づけ(motivation・モチベーション)に基づくものとしなければならないと思う次第であります。

♪♪♪ 健康増進をノルディック・ストックウォーキングで達成!!!


参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E6%A9%9F%E3%81%A5%E3%81%91








end

2008年5月5日月曜日

№76)As for PACERPOLE, does innovation to nordic walking!!!



このPACERPOLEは、ノルディックウォーキングに変革をもたらします。


http://www.pacerpole.com/3d_page.html
http://www।pacerpole.com/pictures/german%20front%20and%20back2%20low%20res.pdf



拡大も縮小もできるこのHPでは、マウスでドラッグすると、どの角度からもPACERPOLEのグリップが検証できます。このトレッキンングポールもただグリップ部分を曲げただけのことなのですけれどもね。しかし驚くこと無かれこれがコロンブスの卵。その改良の重要さに誰も気がつかないかもしれませんがこれがinnovationそのものですね。これは必ずやノルディックウォーキング・ストックウォーキングにもこれから巨大な変革をもたらすことでありましょう。

この会社、創業してまだ5年ぐらいの若い会社ですね。このトレッキングポールは、Analyze it based on of the anatomy and a biodynamical study(解剖学的および生体力学的研究に基づいて分析して)製造したそうです。まだこのトレッキングポール単品で営業している様子ですが邪推ながらもしかしたらアウトドアー関係の関連会社から設立されたベンチャービジネスなのかも知れませんね。(例として:
http://www.montane.co.uk/


WHY NO THICK WRIST STRAP?
なぜ分厚いストラップが無いのか?


ま、ノルディックウォーキング・ポール&ストックを製造するそれなりのメーカーは世界に50社余はあると思います。が、そのほとんどがストラップを”売り”というか特徴にして販売している。そのような中においてこのPACERPOLE社はストラップが付いていると「負荷をかけたときに使い勝手が悪いのだと」と答えている。ストラップ装着に反対する会社には米国・エクサストライダーのストラップ反対の主張があるが、この場合は手に傷害が出るからストラップがいけないのだと言っている。とにかくそこに主張の根拠は違ってもストラップに対するアンチテーゼとして皆様におわかりいただけたのではないでしょうか?

つまり、危険だからストラップを止めるべきだというただそれだけの理由ではなく、使い勝手が悪くて推進力が得られないからストラップを外す必要があるという事をPACERPOLE社は、Analyze it based on of the anatomy and a biodynamical study(解剖学的および生体力学的研究に基づいて分析して)の結果こうですと、堂々と言っている。この事実をノルディックウォーキング・ストックウォーキング関係者の皆様に受け止めていただきたいと思うのです。上半身の力をポール&ストックを使って歩行推進力に置き換えるためには、ストラップなどに頼ってはいけないのです。それが歩行推進の妨げになっていて、ノルディックウォーキング・ストックウォーキング・ポールウォーキング・スキーウォーキングのムーブメント全体にいまやブレーキとなっています。




♪♪♪ NO THICK WRIST STRAP設計はノルディック・ストックウォーキングを発展させる!!!


Let's evolve Nordic walking !!!: №1)ノルディックウォーキングのポールを検証する

Let's evolve Nordic walking !!!: №1)ノルディックウォーキングのポールを検証する

2008年5月3日土曜日

№75)It is trekking pole, this is an evolving.

Next-Generation Ergonomic Trekking Baton



nordic pole ski stock walking

もちろんのことこれはあくまでも私の個人的判断でありますが、市販されている世界中のトレッキングポールの中でも、この写真のものこそが現在段階で最も進化した形のトレッキングポールのグリップです。この素晴らしいグリップ設計を、ノルディックウォーキング、ストックウォーキング、ポールウォーキング、スキーウォーキングのギア・グリップにも採用するならば、それはもう世界中の人々の健康増進に貢献するノルディックウォーキング、ストックウォーキング、ポールウォーキング、スキーウォーキングのムーブメントにとって、言わば戦略的設計となります。

その理由は、シャフトに対してグリップの角度が大きく曲げてあり、地面に対し水平を保つことができるため、作用反作用の法則で力学的に最大の推進力が得られることによる。したがって危険なストラップはまったく必要とせず、いまやただ何かに吊るすためにだけ存在している。これこそが望ましいストラップの姿なのです。市場に出回っているストラップ依存の商品はそれが危険であるばかりではなく、推進力を減少させるものであり望ましい方向に向かっているわけではない。

あとは肝心要な尖端の部材ですが、前回の書き込みで明らかにしたように、摩擦力のある且つストック&ポールの引き戻し操作が容易な構造を求める必要があって、私の場合は車輪というものに到達したわけですね。ま、このように、健康増進を目的とした新しい運動処方のためのスポーツ用具を開発することは、もしかしたら個々バラバラに進化したものをただ繋ぎ合わせても可能なのかもしれません。

皆さん、世界中に目を配ればあなたさまにもそれが発見できるのかもしれません、ね?

nordic pole ski stock walking



♪♪♪ The Nordic walking pole, expects a strategic design!!!




2008年5月2日金曜日

№74)ノルディック・ストックウォーキングとbâton






車輪のあるギアを検索いたしておりましたらこんなトンでもないものにぶつかりました。
↓ほんの6分ほどの動画がありますから、よかったら見てやってくださいな、喜ぶから。

http://www.wideo.fr/video/iLyROoaftQaG.html#addcomment_a
まったく!!! フレンチ野郎も人を驚かすもんだ。

<話をウォーキングに戻します>
ところで、前回ここでご紹介した進化した尖端を持つノルディック・ストックウォーキング専用ストック&ポールのことですが、それもやはりフランスのメーカーですね。ようやくここに正しいURLを見つけましたのでご紹介申しあげます。いままで小生が検索したURLはパソコンが固まっちゃったり、恐ろしく時間がかかるものしか発見できなくて、ご紹介するとかえって皆さんにご迷惑を及ぼすといけないのでそれでためらっていたのです。ま、それはともかくこの連中は楽しいです。発明家とデザイナーの専門家集団で、山を愛しアウトドアが何よりも好きな連中ですね。EU関係のキャピタルからも支援があるようですからこれからどんどん伸びるのではないでしょうか?でもストラップは邪魔ですから外してくれなきゃいけませんね。その理由はここですでに何回も申しあげていますように危険であるとともに一番の理由は、
ストラップに頼っていては肝心要の強い推進力が求められないからです。

http://www.tslsport.com/

http://www.tslsport.com/Downloads/NORDIC_WALKING_POLES.pdf


話は突然代わりますがポール&ストックにおける各国における言葉ですが、フランスではポール&ストックのことをバットン(bâton)と言いますね。ちなみにイタリアではバストン(bastone)です。スペインではパロ(palo)で英語圏のポール(pole)に近い。ドイツ語圏のストック(stock)は英語圏のステッキ(stick)にちかいですよね。



♪♪♪バットンも気を吐くノルディック・bâtonウォーキング!!!


2008年5月1日木曜日

№73)これが進化のノルディックウォーキングストックのポール




前回の写真をご覧になって、不鮮明なために進化が何を指しているのか判りにくかったのではないでしょうか。そこで、私は懸命にWEBを検索して漸くこの写真をお見せすることができるようになりました。

これだけアップした写真なら進化がどこに来たのか実感できるのではないでしょうか? そうです、もうここまで来ています。

問題は相変わらずグリップですが実は、えっ!グリップも?もうそこまで来てるんですか、という写真を次回はお見せすることができます。皆さん、たぶんびっくりすると思いますよ♪


乞うご期待!!!





♪♪♪進化はそこまでやって来ている
ノルディック・ストックウォーキング!!!