2008年5月10日土曜日

№80)林間コースのノルディックウォーキングNordic Walking Speed Power (NWSP)



№80)林間コースのノルディックウォーキングNordic Walking Speed Power (NWSP)


http://www.youtube.com/watch?v=ox7oZ-v57yA&feature=related

これは実際の撮影自体さほど新しいものではない(2007年2月)。ですが、YouTubeの映像としては最近になって上梓されたもの(2008年5月)ですからここにご紹介申し上げます次第。とにかくいろいろなノルディックウォーキング・ストックウォーキングの歩き方があるものです。この林間コースの特徴は、なんといってもアップダウンですね。ここではNordic Walking Speed Power (NWSP)という言葉を使っています。季節柄モノトーンでちょっと暗いですけれども、春夏秋冬いかなるコンディションにおいてもトレーニングが可能であるという意味においてこの景色は許せますね。

ま、ハイキングとかピクニック、またトレッキングとかワンダーホーゲル(もうこの言葉、ちょっと古いかな?)、本格的な登山にもこのノルディックウォーキング・ストックウォーキングは有効です。最近では里山歩きという言葉も流行っていますが、言葉というものは時代時代でいろいろ変化するもの。で、多種多様な表現があっていいのではないでしょうかね? このNordic Walking Speed Power (NWSP)にも深い意味はありませんね。そうそう、2008年5月5日
№76)As for PACERPOLE, does innovation to nordic walkingを忘れちゃいけません。このグリップの角度を変えたトレッキングストックであるPACERPOLE(ペーサーポール)は、登山の専門家が推奨しています。私も登山家の端くれですので激しくお奨めする逸品ですよ。
上述の映像があまりにも暗いので、ここで北海道・大滝ノルディックウォーキング協会の美しい映像で皆様どうか口直しをしてくださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=kDYe52Bd3QQ&feature=related

なんと、北海道・大滝ノルディックウォーキング協会菊池賢一会長が出演なさっていらっしゃいます。お懐かしや!!! 会長samaはとっても温厚なお人柄のジェントルマンです。校長先生をやってらっしゃったというような雰囲気を感じますね。事務局長の藤田さん、お元気でしょうか? やっぱし大滝の景色は素晴らしいですね。もちろん、観光地のような派手さはありませんがバックに見える山は徳舜瞥山(とくしゅんべつ山・標高1309m)、その奥にホロホロ山(1322.4m)につながる連山で、私のような山オタクにはこたえられない北海道の名山です。(どなたかこのホロホロ山という名の語源をご存知のかたはいらっしゃられないでしょうかね? 前から疑問に思っていて、調べたことがあるのですが出てこなかった。アイヌ語なのでしょうが、特定できていない様子なのです。)

参考:大滝地区のごく近くで洞爺湖サミットも近々にありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BB%9D%E6%9D%91_%28%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%29




♪♪♪大滝ノルディックウォーキングは日本の誉れ!!











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