車輪のあるギアを検索いたしておりましたらこんなトンでもないものにぶつかりました。
↓ほんの6分ほどの動画がありますから、よかったら見てやってくださいな、喜ぶから。
http://www.wideo.fr/video/iLyROoaftQaG.html#addcomment_a
まったく!!! フレンチ野郎も人を驚かすもんだ。
<話をウォーキングに戻します>
ところで、前回ここでご紹介した進化した尖端を持つノルディック・ストックウォーキング専用ストック&ポールのことですが、それもやはりフランスのメーカーですね。ようやくここに正しいURLを見つけましたのでご紹介申しあげます。いままで小生が検索したURLはパソコンが固まっちゃったり、恐ろしく時間がかかるものしか発見できなくて、ご紹介するとかえって皆さんにご迷惑を及ぼすといけないのでそれでためらっていたのです。ま、それはともかくこの連中は楽しいです。発明家とデザイナーの専門家集団で、山を愛しアウトドアが何よりも好きな連中ですね。EU関係のキャピタルからも支援があるようですからこれからどんどん伸びるのではないでしょうか?でもストラップは邪魔ですから外してくれなきゃいけませんね。その理由はここですでに何回も申しあげていますように危険であるとともに、一番の理由は、ストラップに頼っていては肝心要の強い推進力が求められないからです。
http://www.tslsport.com/
http://www.tslsport.com/Downloads/NORDIC_WALKING_POLES.pdf
話は突然代わりますがポール&ストックにおける各国における言葉ですが、フランスではポール&ストックのことをバットン(bâton)と言いますね。ちなみにイタリアではバストン(bastone)です。スペインではパロ(palo)で英語圏のポール(pole)に近い。ドイツ語圏のストック(stock)は英語圏のステッキ(stick)にちかいですよね。
♪♪♪バットンも気を吐くノルディック・bâtonウォーキング!!!
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