2008年12月26日金曜日

№152)ストック歩行・メーカー / ブランド百一選

..................................BOGNER NORDIC WALKING POLES

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.......ストック歩行・メーカー / ブランド百一選

アーバンポーリングhttp://www.urbanpoling.com/
アウトドアギアhttp://www.outdoorgear.co.uk/eshop.asp?wci=product&wce=81319001&CameFrom=png
アクアノルディックウォーキングhttp://www.aquanordicwalking.com/
アクセス http://www.anwa.info/
アルパインhttp://www.alpinasports.com/Alpina.php?Catalog=8&Parent=0&bg=8
アルプキットhttp://www.alpkit.com/carbonlite/
アルペン(ジャパーナ/サウスフィールド)http://store.shopping.yahoo.co.jp/alpen-group/78530102070000000.html
イタル・バストンニーhttp://www.italbastoni.it/
エクサストライダーhttp://www.exerstrider.com/
エクセル http://www.exelpoles.com/portal/en/nordic_walking/
エムエスアールhttp://www.msrgear.com/
エムファンクションhttp://m-function.manufacturer.globalsources.com/si/6008826140777/Homepage.htm
カジタックスhttp://www.kajitax.com/shopping/details.cgi?itemno=20&display=photo&class=0050002&word=&FF=&NP=0&TOTAL=2&enumber=0
ガベルhttp://cms.gabel.it/
カルースポーツ http://www.karhunordicwalking.com/?page=bg&i18n=fi_FI

カルフォニアプロダクトhttp://www.californian-products.de/2007/
カレンジhttp://www.kalenji-running.com/ES/tembea-100-7036364/
キーンフィットhttp://www.keenfit.com/
キザキhttp://kizaki.ailesys.co.jp/product_tre1.html
クラフォッパーズhttp://www.craghoppers.com/webapp/wcs/stores/servlet/Category1_12052_13853_-1_13850_11051_13850
クレッセントムーンhttp://www.crescentmoonsnowshoes.com/accessories.html
Keytz (読み不明)http://keytz.com/
Kuiet(読み不明)http://www.kuiet.ca/ 
ケーヴイプラス(KV+)http://www.kv2.ch/english.htm
ゲレートhttp://www.gelert.com//categories/Walking/Walking_Poles_and_Accessories.aspx
コーラ http://www.kohla.at/produkte_detail,bid,1089627040,pid,4,lid,en,smid,1093591655,eid,1093591169.html
コールマンhttp://www.coleman.com/coleman/colemancom/detail.asp?product_id=802-251T&categoryid=25520
コヴェアhttp://www.kovea.com/product.php?brand=1&code=10000000
ココダhttp://www.kokodatrekkers.com/
コモフォンhttp://www.komofon.pl/index.php?products=product&prod_id=1026
コンパーデルhttp://www.komperdell.com/de/stock/nordic_walking/featherlight/148_1203_10.php
コンポサイトhttp://www.discovernordicwalking.com/
サンミンhttp://www.sanminpoles.cn/doce/products.asp?c_id=136
シナノhttp://www.sinano.co.jp/
ジノキhttp://zinoki.manufacturer.globalsources.com/si/6008802814841/Homepage.htm
ジプロン(geosta)http://www.geosta.net/gipron.htm#tecnologia%20Gipron
ジムスティックNWポール(UK)http://www.sportdimensionsshop.net/Gymstick_Nordic_Walking_p/nw%20force.htm
シャークェンhttp://www.nhxiaguang.com/
シャンハイ・インロンhttp://www.yingrongtrade.com/index.asp
シルヴァhttp://www.silva.se/templates/Products____91.aspx?epslanguage=EN&productId={799840B9-3A79-4FF2-BE78-551211D15AAF}
スウィックスhttp://www.swixsport.com/eway/default.aspx?pid=278
スイッチスティックス http://www.switchsticks.com/store.asp/c=10
スキーウォーキングhttp://www.skiwalking.com/index.asp
スター商事(ジャッコ)
http://www.star-corp.co.jp/catalog/ebook/2008-spring_summer/00061/00061_1bm.htm
スタンスポーツhttp://www.stansport.com/
ストロングhttp://www.strongoutdoor.com/
セッジャンhttp://www.yunruigroup.com/
セレワhttp://www.salewa.com/_index_noflash.htm
チヌークhttp://www.chinooktec.com/
チャイナジッチェンポール http://www.china-pole.com/
ティーエスエル(TSL)http://www.tsloutdoor.com/Downloads/TSL_nordic_walking.pdf
テクススポーツhttp://www.texsport.com/PDF%20Break-Down/2008/Camping%20Tools.pdf
テスコhttp://direct.tesco.com/q/R.100-0699.aspx
テレスコープ(ターゲット)http://www.target.com/Telescopic-Walking-Stick/dp/B000MGGQE6/sr=1-1/qid=1220950584/ref=sr_1_1/601-4318997-5067303?ie=UTF8&index=target&rh=k%3Awalking&page=1
トラックスhttp://www.trackspoles.com/index.asp
トレイルワイズ http://www.trailwise.co.uk/intro.html
トレックメッツ
http://www.trekmates.co.uk/Products/Trekking_Poles/
ニンハイhttp://www.walkingstick.cn/index.asp
ニンボhttp://www.china-poles.com/
ノルディックウォーキングスティック(EfstonScience)
http://www.escience.ca/genSci/RENDER/1016/2040/3111/13162.html
ノルディックスhttp://www.nordixx.com/shop/#
ハイランダー http://www.highlander1.com/Walking_Gear/Walking%20poles/index.html
ハタチhttp://item.rakuten.co.jp/hatalabo/sh3000/
パワーウォーキングhttp://www.power-walking.com/
バンゴ http://www.vango.co.uk/products/accselection.aspx?id=36
バンドック(カワセ)http://netkids.jp/wadai/bundok+%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB/
Peter Schlickenrieder (読み不明)http://www.peter-schlickenrieder.de/236-Stoecke.htm
ビポレhttp://www.vipole.it/
ビルキhttp://www.birki.cz/
フィートエースhttp://feetace.com/
フィザンhttp://www.fizan.it/
フィッシャーhttp://www.fischer-ski.com/de/products_nordic_walking_pole.php?show=detail&id_product=161
フィットトレックhttp://fittrek.com/index.htm
フィヨルド・ナンセンhttp://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww.fjordnansen.com.pl%2fsite%2f%3fLANGVER%3dua
ブーミヤー(トーントレック)http://temp.boomyah.com/

フォックスファイアーhttp://www.foxfire.jp/catalogue/mens/accessories/details5320837.html
フットソルージョンズhttp://www.nordicwalkinghq.com/

フドラhttp://www.hudora.de/artnr/66610/catalog_page/
ブラックス http://www.blacks.co.uk/category/walking.html
ブラックダイアモンドhttp://www.bdel.com/gear/trekking_poles_overview.php
ブラッシャーhttp://brasher.co.uk/catalogue/outdoor/men/poles
プロミスアップhttp://www.china-promiseup.com/mian.asp
ペーサーポールhttp://www.pacerpole.com/index.html
ベステックhttp://www.bstec.net/main.asp
ペツルhttp://fr.petzl.com/petzl/SportProduits?
ポールアバウト(オーストラリア)http://energiakond.ee/
ポールアバウト(エストニア)http://store.poleabout.com/shelf.do
ポールウォーカー(湖北電子)http://www.k-a-kannon.com/photo/pole_katalogu.pdf
ボグナー http://www.indigosnow.de/indigoh2.php?SID&artikelnummer=173&countriesID=DE&langID=2&KXxL=0
ホリゾン(kije)http://kije.e-horyzont.pl/site/
ホワイトウッドhttp://www.whitewoodsusa.com/nordic_poles.html
マウンティングキング http://www.mountainking.co.uk/
マスターズhttp://www.masters.it/
ミレッツ http://www.millets.co.uk/category/walking/walking-poles.html
モンベル http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=252000
ライフリンクhttp://www.life-link.com/
レイhttp://www.rei.com/product/750835
レキhttp://www.leki.com/
レッドフェザー http://www.redfeather.com/flash/splash.html
レトキhttp://www.retki.fi/eng
ワンウエイhttp://www.onewaysport.com/

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♪♪♪ストックは自転車身近でピンキリ!!!

2008年12月22日月曜日

№151) 総括としてのストック歩行




......ストック歩行の総括







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このブログは本年初め「進化するノルディックウォーキング・ストックウォーキングのストック&ポール」をテーマに書き込みを始めたものです。それはもう№150を数えその2008年もまもなく終わろうとしています。そこで、私ウエルネスウォーカーはここらでストック歩行というものを1クリエイターの視点から簡潔にまとめ、総括を試み以下に記します。
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ストック歩行とは、Wストックを使って歩く四足歩行スポーツで、健康のための全身運動であり、人生各レベルのクオリティ・オブ・ライフ向上を目指すものである。それは概念としての生涯学習と並び称される生涯スポーツと位置づけられる。
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クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life,略語:QOL)は、一般に人の生活の質、すなわちある人がどれだけ人間らしい望み通りの生活を送ることが出来ているかを計るための尺度として働く概念である。(ウイキペディアより)
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ストック歩行に関しアメリカではTom Rutlin(トム・ルトリン)氏が、1988年クロスカントリースキーのストックを歩行に応用するエクササイズを提唱し、Exerstriding (エクサストライディング)と命名。一方Exerstrider(エクサストライダー)とはこのストックに付けた商品登録名。現在カナダのUrban Poling Inc.(アーバンポーリング社)もこのエクサストライダー社製のストックを使用する。これら北米製品を他の商品特にヨーロッパ発勢と識別する方法は、ストラップが一切無く、グリップと握手するShake handsフォームから上半身を使い推進力を獲得するを特徴とするストック歩行である。この歩行法の弱点は、グリップ角度に工夫がなく、先端のゴムパットが滑るため舗装道路では推進力に欠けることである。
http://www.walkingpoles.com/
http://www.urbanpoling.com/
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ストック歩行に関しフィンランドでは1990年代Sauvakavely(サーバ・カベヴュー)と称する、和訳で「ストック歩行」が市民スポーツとして流行。1997年エクセル社はSauvakavely 用ストックにNordic Walkerの命名で商標登録(Launching of Nordic Walking)をする。また輸出説明用語としてNordic Walkingという造語でセールス、これで各国展開が図られヨーロッパ各国を中心にブームを巻き起こし世界に広がった。これを前述のアメリカ発Exerstrider系と識別する方法は、ストラップをマジックテープで手首に巻きつけ、グリップから手を離しストラップだけで手の平パー状態とまた握るグーを交互に繰り返し推進力を得るを特徴とするストック歩行である。
ちなみにこのSauvakavelyは英語に直訳するとPole Walking(ポールウォーキング)となる。英語圏ではストックのことをpole(ポール)と表すがドイツ語圏ではStöcke (ストック)である。しかしノルディックウォーキングは各国で外来語として受け止められている。この歩行法の弱点は、グリップ角度に工夫がなく、市街地では先端のゴムパットが滑るため推進力に欠け、またストラップは腱鞘炎を発症し、先端が巻き込まれる交通事故などの人身事故が予見できるという問題がある。
http://www.exel.net/
http://investor.exel.net/portal/english/corporate_information/history/

ストック歩行に関しドイツでは、スキー・登山ストック製造で定評のあったレキ社が、当初ストック歩行をフィットネスとトレッキングを複合したFITTREK(フィットトレック)という名称で独自の展開を見せ世界に発信していた。後にこれをNordic Walkingの名称に戦略転換を図る。ここにエクセル社と共に世界のマーケットをノルディックウォーキングという名称でシェアする二大メーカーとなる。ここでストラップとグローブ開発では両者同じ方向に足並みを揃え、その開発動向は他の有力メーカーにも大きな影響を与えるが今日のレキ社は多国籍に展開する企業となっている。このストックの特徴はエクセル社の製品と同様だが唯一ロゴマークで識別することが出来る。この歩行法の弱点は、グリップ角度に工夫がなく、市街地では先端のゴムパットが滑るため推進力に欠ける。またストラップは腱鞘炎を発症し、先端が巻き込まれる交通事故などの人身事故が予見できる問題が存在する。
http://www.leki.com/nordicwalking/
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ストック歩行に関し日本では村雲二郎が1986年「ストックで歩行力を増進する運動法」を出願し特許庁に受理記録された(出願番号61-243070)。以来改良を重ね新たな特許出願も確定しその商標登録名はWellness Walker(ウエルネスウォーカー)である。このストックの特徴は、上肢の振り子運動に合致するようグリップは水平でシャフトとの角度を調整する設計、且進行方向に歪曲するシャフトを有し先端に車輪を装着しワンウエイクラッチ内蔵を特徴とする。このシャフトの角度は45°以下で強い推進力と強弱オールマイティーな構造。ストラップレスはいついかなる状況においても瞬時にストックを外せる安全設計である。ただしこれらのギアは試作品段階であり未だ商品化されていない。
しかしながらウエルスウォーカー名で現在「進化するノルディックウォーキング・ストックウォーキングのストック&ポール」をテーマに、世界の動向を観察しながら現状のストック歩行をメジャーな生涯スポーツに進化発展させるべく、アイデイア提供者(クリエイター)の立場からブログによる発信を続けている。
http://jiro-murakumo.blogspot.com/2008/01/blog-post.html
http://www.ryutu.inpit.go.jp/PDDB/Service/PDDBService 検索「ノルディックウォーキング」
http://technorati.com/blogs/jiro-murakumo.blogspot.com?posts
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&q=%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0+blogurl:http://jiro-murakumo.blogspot.com/&lr=&ie=UTF-8
この間、振り返りもせず校正も編集もなしのこの拙文をお読みいただき、またお便りくださいました皆々様方にこの場をお借りし感謝申し上げ、来年度もご指導ご鞭撻なにとぞよろしくお願い奉ります
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-ウエルネスウォーカー拝-
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   ☆- 皆々様の新年がよりよきものでありますように -☆
Keep Wellness Walking 2009
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2008年12月18日木曜日

№150) アーバンポーリングの設計とストック歩行テクニック




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カナダはバンクーバーで流行するこのアーバンポーリング“Urban Poling”、その名称はストック歩行に使われる際のストックにつけられた商標登録、つまりそれは商品名でありますネアーバン、つまり都市を対象にしたストック歩行であると高らかに宣言しているのでしょう。それがなんと言ってもストラップレスとともにアーバンポーリング一番の特徴点であると私は受け止めます。
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ストック歩行海外におけるノルディックウォーキング、ポールウォーキング、ストックウォーキング、スキーウォーキング、スティックウォーキングなど、内容が同じ歩行法が異なる言葉で使われる現在、それを総称し簡潔に表す日本語=両手にストックを使った歩行法・ウォーキング法を指す
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アーバンポーリング社の創始者であるマンディー・シンタニ(Mandy Shintani)女史は、世に数あるストックの中より選択したというのがエクサストライダー(Exerstrider )社製品だと、そのようにアーバンポーリング社HPに記述があります。そのエクサストライダー設計者はトム・ルリン(Tom Rutlin)氏ですネ このトム・ルリン氏こそは知る人ぞ知る1988年アメリカで初めてストック歩行を考案した人物です。それはこれまでのいくつかの文書で記述が認められますが、下記に本日の北米ウイキペディア23:42, 13 December 2008 版を引用いたしましょう。
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http://en.wikipedia.org/wiki/Nordic_walking  23:42, 13 December 2008
. ↓ 抜粋)
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Origin
Nordic walking is defined as fitness walking with specially designed poles. It evolved from an off-season ski-training activity known as ski walking, hill bounding or ski striding to become a way of exercising year-round. Ski walking and hill bounding with poles has been practiced for decades as dry land training for competitive Nordic skiers. Ski coaches saw the success of world class cross country skiers who used ski poles in the summer for ski walking and hill bounding and it became a staple of off-season Nordic ski training. Hikers with knee pain discovered they could walk more powerfully with a pair of trekking poles, often eliminate or reduce hip, knee foot pain, and backpackers found relief from painful backs when using poles. The first walking poles with rubber tips (for hard surfaces, such as pavement) were introduced by Exerstrider, a U.S. company, in 1988.
In 1997, a Finnish ski pole manufacturer Exel, introduced the trademarked Nordic Walker® poles, equipped with special Nordic walking straps, and "Nordic walking" became the accepted generic term for fitness walking with specially designed poles. The Nordic skiing savvy Northern Europeans quickly embraced this dry land hybrid of two of their favorite fitness activities -- Nordic skiing and walking, and in a little more than a decade after its introduction in Europe, an estimated 8-10 million people around the globe have taken up fitness walking with specially designed poles as a regular form of exercise[citation needed].

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 ↓ 一方、アーバンポーリング“Urban Poling”社のストック歩行におけるそのテクニック
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http://www.urbanpoling.com/technique.php
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ここで彼女はトム・ルリン(Tom Rutlin)氏の業績を紹介し1988年に開発した技術とエクサストライダー(Exerstrider )社製品の設計に解説を加えています。そしてマンディー・シンタニ(Mandy Shintani)女史独自のストック歩行テクニックをそこから展開しているのですネ
その真髄を一言で表せばそれは
Shake hands !!!



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(つづく)

2008年12月17日水曜日

№149) ポールウォーキングの安全性とストラップ・レス

人々の安全性とストラップ・レス
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いま、アーバンポーリングという名称のポールウォーキングが元気です。拠点のカナダではストラップをまったく使いませんネ。ストラップ・レスなのに推進力はそこそこ優れている。しかも安全。とくに女性に人気のようです。
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次回冬季オリンピック開催地バンクーバーを拠点にインストラクターがカナダ全域に展開しています。これはビジネスモデルとしても参考になるのでは?ひょっとしたら世界的に大流行するかも。
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ストックの取り扱いはビディオで一目瞭然です!!!  アーバン(市街地)では危険ですからストラップを外して下さいという見本ビディオですね。
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http://www.ctvbc.ctv.ca/servlet/an/local/CTVNews/20080707/BC_rhonda_nordic_080707/20080707/?hub=BritishColumbiaHome
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ホームページも充実しています。医療関係者による広範囲な研究も紹介されています。
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http://www.urbanpoling.com/
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次回私はこのブログの書き込みで「アーバンポーリング」への感想、この設計に対する検証を試みます。そのなかでこれからのWストックノルディックウォーキング、ポールウォーキングにおける方向性を、私なりに探って行きたいと考えています。本日はビディオと写真鑑賞日ということで
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......注)手首の黒いものはストラップではなく時計です。






























2008年12月15日月曜日

№148) Exel nordic walking HP renewal !!! エクセル本社HPがリニューアル!!!


.....................エクセル社の新商品=All Terrain tip
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大画面で迫力あるノルディックウォーキングが鮮明な高精細写真で見られます。 Force is the high-definition photograph that a certain Nordic walking is clear and is seen in a big screen.
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http://www.exelpoles.com/portal/en/nordic_walking/
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 ↓  さらにエクセル社の最新モデルによるNWストックラインアップが一目瞭然。
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http://www.exelpoles.com/portal/en/nordic_walking/products/?a=showProductGroup&group=80
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右側All Terrain tipのバナーをクリックすると新しい設計による新製品登場!!! でもまぁ~これは、TSL社がすでに取り入れている構造ですがそれでも大きな進化にかわりはありません。そしてグリップにも!!!今後の進化を期待しています、ローマは一日にして成らず。
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☆☆☆EXELHP表紙に星座がチカチカ輝いてます☆☆☆
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2008年12月12日金曜日

追伸:

ハンガリーの「ノルディックウォーキングスポーツ」のホームページです。内容はなかなかに充実しているので、ご参考まで。

http://www.nordicwalkingsport.hu/

№147)ハンガリーTVで見るノルディックウォーキング

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......................................(夜景はクリックで拡大 ↓ )







ブタペスト(ウイキペディアより)

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世界はまさにグローバリゼーション (Globalization) 。ノルディックウォーキングという言葉も瞬く間に世界を駆け巡りハンガリーのTVもそれを放映しております。本日はこれを前回の「ストラップ検証」の続きとして取り上げ感想を加えます。私はこの映像を見聞きし初めてハンガリー語というものを確認しました。二人の女性が切れのいい言語で会話していて、ノルディックウォーキングに関し黒髪のキャスター役が質問し、茶髪のインストラクター役がそれに答えていますネ。
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http://jp.youtube.com/watch?v=ULrBbiFnUXs
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画面右上に「DUNA」とあるのは、おそらくドナウ川を表した文字で、ドナウTVという名称ではないかと思います。「美しき青きドナウ」、この大河はヨハン・シュトラウス作曲のワルツでも世界に知られ、源流はドイツ南部、河口は遥かルーマニアで、黒海に注ぐ東西に全長2,850 km。その流域国は十カ国に及びます。が、この国ハンガリーだけは大きな高原を滔々と北から南に中央で国を二分しながら流れているのがハンガリー共和国における地理的特徴ですネ。
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だがしかし、手をパーにしてグーにするノルディックウォーキングのベーシック・テクニック、これは腱鞘炎を世界に広めます。ビリビリとマジックテープを剥がし両手首にしっかり巻きつけるこのノルディックウォーキング。ポールのような細長いものを端でぐるぐる縛り着ける行為は実に危険。いくらワンタッチ脱着で便利と言ってもそれはけっして事故時に回避することはできません、いざというときカッチン! とロックを外すことなどとてもできませんからね。
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ストラップ・グローブは化学繊維。その強さは人の関節や靭帯と比較してどちらが強いのだろうか?これが市街地で行き交う車両に万が一巻き込まれてしまったとき、ぐるぐる巻きの両手はけっして離れず引きずられ重大人身事故につながる。予測できる残酷なその事件は世界を一瞬にして巡るであろう。各メディアは総がかりでノルディックウォーキングの危険性を報道し攻撃するだろう。このようにして健康のためのムーブメントは決定的に不利な立場に追い込まれバッシングされメーカーもまた非難されるだろう。
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そのようなシミュレーションをするとき、危険因子を内包するスポーツギアが世界を巡ってしまうというグローバリゼーションの画一性をこのハンガリーTVで垣間見ました。危機管理としてメーカーをはじめとする関係者は、安全性に関する検証を素早く進め、マニュアルなどで腱鞘炎回避と人身事故等発生の排除方法を知らせ、また根本的改良方針を策定する必要があるのではないでしょうか。いついかなるときも瞬時にポールorストックが手放せ且つ推進力は強化するという設計が望まれている私は考えます。-ウエルネスウォーカー記-
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♪♪♪Wストックノルディックウォーキング安全に!!!
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2008年12月9日火曜日

№146) 続:ノルディックウォーキングのストラップを検証する



ウエルネスウォーカーより


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№146) 続:ノルディックウォーキングのストラップを検証する

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学問とは対極にある人生を歩んできたこの小生に、歩行メカニズムの深い話が出来るわけも無い。ただありがたいことに進化したこの世では、専門の先生方による研究成果をいとも簡単にインターネット上で知り得ることができ、それは世界のどことでもアクセスできるのだ。そこで私はこれをクリエーターとしての立場で捉え、Wストックノルディックウォーキングへの創造的応用をさせていただくのである。
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このような第一線で活躍する研究学者ならびに関係者から提供される成果そして恩恵を、私がごとき一般人が受け取ることのできるこのようなIT社会に、我々は感謝しなければならないだろう。これを実践に生かし、その成果をまた社会に還元することが出来れば、そのご恩返しが出来るというものである。私はこれらを引用するとき、研究者への尊敬の念を忘れることはない。
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私は前回の書き込みで、歩行メカニズムの奥深い話をすると予告した。で、少しプレッシャーを感じてしまった!♪ ので前書きが長くなった。それはそもそも「歩行とは何ぞや?」から出発しなければならないのだろう。けれどもその分野はバイオテクノロジーとかの分野かもしれないので、そういう本格的な学問はおいらには関係ないぞ! このブログでは、あくまでもWストックノルディックウォーキングにこだわって書き込みするつもりだ身体
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そこで、私がことあるごとに利用させていただいている名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻の長谷和徳(はせかずのり)博士(工学)が、デジタルヒューマンデーターからの筋骨格系歩行

動のシミュレーションとしてWEB上でこれを公開されておりますのでこれをご紹介いたします。ぜひともこの最下部「4.6 歩行運動のシミュレーション結果」の動画をご参照ください。

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http://www.mathforum.jp/sentan/04digital/lec052.html
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これで見ると、人間の肩幅は、骨盤の幅よりも広く設計されていることがわかった。手が振り子運動をしても腰でぶつからないように人間はうまく出来ている。この上肢における振り子運動ですが、私が独自に考えるに、人間は肩を基点に地上までの長さ、の円運動が基本ではないか。想定するにその長さは成人男性ならばおよそ平均半径140cm±α、×2=直径280±αの円運動となる。
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実際の歩行はそのごく一部を使うわけですね。乗用車の車輪がおよそ直径65cm±α位ですから人間のこの場合は比較すると超巨大車輪です。歩行の振り子運動はその超大きな円の一部で、だいたい歩幅の分だけを振り子運動するわけです。Wストックウォーキングの場合、我々は全身の関節を使って微調整しているのでそれはほぼ水平に前後運動を繰り返すと見ていい。人間工学的には本来それに逆らわないポール・ストックの開発でなくてはならないと考えます。
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そこで私の実験です。いま貴方の上肢、腕をだらりと下げて、そのまま自然に手の平をしっかり握ってください。するとそれが人間の正常な握り拳であり、まさしくポールorストックを握る際のグリップの望ましい角度ですね。つまりグリップ角度は水平を保つことが理想!!!という結論に到達します。この角度ならばどなたも腱鞘炎にはなりません。そのグリップの設計図はこのブログ上部右の図面参照してください、このようなグリップ角度は人間工学的であり、同時にこの設計でストラップの必要性がここに消滅いたします。
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一方、現在のノルディックウォーキングにおけるグリップ角度を検証して見ましょう。ポールorストックはストレートですからその角度を地上から比較して平均60°±30°、つまり直角90°から始まってせいぜい30°までの角度です。上述したように正しく握る角度は水平の0°ですからその格差分手首に優しいはずはない。そこで手の平をパーにしたりストラップ依存の間違ったテクニックが必要になるというわけですね! ストラップは必要の無いものであることがおわかりいただけましたでしょうか?
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このように問題はグリップの角度です。現在のポールorストックは真っ直ぐな一本の棒、スキーストックと同様のストレート設計なのでその弱点をカバーするためメーカーは今日までストラップandグローブの開発に異常なまでの力を入れてきた。もともとがクロスカントリースキーの発想から始まったためにそれが進化発展になると錯覚したのではないか?グリップの角度を水平にさえすれば大きな問題は解決いたします。
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メーカーはノルディックウォーキングがあまりにも素晴らしい運動法であるため、これまでそれに隠れて道を誤ったのだと思います。これからは人間工学に基づいた設計でもっとユーザーフレンドリーなものを開発しなければいけない。私は今後とも各メーカーの取り組みに期待しております。それは世界の人々の健康戦略がメーカーの双肩にかかっているといっても過言ではないからです。
-ウエルネスウォーカー記-
(次回はストック先端の構造・設計につづく)
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♪♪♪振り子運動Wストックノルディックウォーキング!!!
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2008年12月8日月曜日

№145) ノルディックウォーキングのストラップを検証する

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№145) ノルディックウォーキングのストラップを検証するみなさんすでにご存知でしょうか、ノルディックウォーキングのベテランプレィヤーになると、Wストックのグリップをまったく握らないで、ストラップandグローブだけを手首にはめて、ただぶらぶらさせたまま歩きます。引き戻しの際にもグリップは握らず片方のストックはずるずると引きずりその状態で引き寄せます。その方が上肢の筋骨格系統に無理がかからず腱鞘炎になる恐れも無く、長距離を楽にのーんびり歩けるからです。さらにこの方法は片方のストックを突く際にははじめから終わりまで水平前方に推進力が得られるというメリットもあり、このとき身体重心の上下運動はけっして起こらないのが第二のメリット。
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どうですか、ノルディックウォーキングに取り組んでいるみなさん、この素晴らしいWストック・テクニックを採用しない手はありませんよネ。
ところがこれも残念ながら舗装道路のみ有効で、それにストラップだけというのでは推進力に不足し、単なるウォーキングに比較するとこれもまた目標の運動量にほど遠いという欠陥がある。ですからこのストラップ依存技術も、本格的なWストック・ウォーキングテクニックとしてはやはり採用することができませんネ。でもこのことは、現在のWストックにおけるグリップ角度の使い勝手が悪い。それはけっして人間工学的ではないということへの立派な証明になっています。
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***みなさん、ここで突然の質問です♪
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Q貴方はノルディックウォーキングにストラップを使う理由?を知っていますか。
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          ↑
   どうか答えを見ず貴方自身のお考えをご用意下さい!!!
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. 答えは ↓ この書き込みの下です。
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現在ノルディックウォーキングを愛好する人々は、ストラップandグローブを両手に、それもぐるぐるとマジックテープでしっかり固定しますネ。それはあたりまえのことのように世界中のプレィヤーが、全員なんの疑いを持たずに受け止めている。
しかしながら、このブログにおけるこれまでの検証結果、ストラップandグローブは有害であり、避けなければならない障害が発生し、その目的には意味が無く、しかもはなはだ危険なものであることが明らかになりました。一方、いまノルディックウォーキングを愛好する世界の人々(アメリカの一部を除く)が、ストラップを手錠のように巻きつけている風景は、その無意味さを知ったものにはさながらにして屠所に引かれる羊の群れのごとくといった印象を与えます。進化した暁のノルディックウォーキングに取り組む後世の人々は、そのような映像を驚きをもって見ることになるでしょう。
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模範A:①草地を突き刺すと抜けないことがあるから。②ベーシック・テクニックの手の平パーでポールorストックが落ちてしまうから。③ストラップだと水平後方への推進力が得られ重心が上下しないから。④引ったくり防止のために必要だから。⑤ストラップandグローブはかっこいいし全員が使っているから。
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模範Aの検証結果:①先端金属突起は環境を破壊するので不可。②手の平パーは腱鞘炎になるので不可。③ストラップ依存は推進力弱く不可。④車両にひったくられると重大事故発生で不可。④後世の人はその映像をかっこ悪いと思うから不可。
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ちょっとここから奥の深い話になります。Wストックにより上肢and上半身を駆使し、歩行推進力に置き換えるこのWストック・ノルディックウォーキングは、そもそもいかなる人体のメカニズムによるものでありましょうか?
(それを次回、考えて見ます。つづく)
-ウエルネスウォーカー記-
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♪♪♪ Wストックノルディックウォーキンググリップ水平で発展!!!
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2008年12月3日水曜日

№144) 続:ノルディックウォーキングを進化させる方策(つづき)







..............エクセル社ならびに各国INWAのHPにおけるテクニック写真4葉

前回の補足:現在のノルディックウォーキングは、山里や公園などの環境をポールorストック先端で環境破壊する弊害あり、とは前回このブログで指摘しました。それで思い出したのですが、北海道大滝国際のノルディックウォーキングコースには全てウッドチップスをひきつめてあり完璧ですネ!!! 
ただし私は足首用スパッツ装着をお薦めいたします。なぜならばウッドチップがシューズの隙間に飛び込みとても痛い。もしくは長めのズボンがいいですヨ。しかしながらとにもかくにも全国レベルとなればウッドチップのインフラ整備は費用がかかりますネ、コースを他の使用目的にする際にも難があります。(私も大滝国際で三日間講習を受けINWAのインストラクター資格をいただきました。その節はありがとうございました♪)
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その3)今のノルディックウォーキングは安全か?
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↑ 上記動画は、オーストリア国境南にあるスロベニア共和国の方が登録したもの。アルプス山々の麓に位置する山岳国ですネ。世界中から観光客がやってくるこの国は当然ながらノルディックウォーキングが盛んです。この動画を見ると、エクセル社のホームページにあるノルディックウォーキングのベーシック・テクニック(基本技術の指導)に大変忠実なのがよくわかります! 言わば一般の人にはこれを「NW動画版」として私が手本に推薦したいほどです♪・・・なのですが! .
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一方、↑ 本日ブログ冒頭写真参照。これはエクセル社ならびに各国INWAのHPにおけるテクニック写真ですが、最後ポールorストックを強く突く時、手の平は瞬間パーに開きそしてまたグリップをグーと握る。そのような珍なる動作を写真四枚で示していますがこれもまことに奇異な解説です。なぜならばモデルのイメージ写真は数多くあれどベーシック・テクニック(基本技術)におけるINWAの一連写真は現在世界中でこのたった四枚だけ。これだけで何百万人という人々に手の平グーパー技術を解説するのですから驚きという他ありません。恐らく内部でこのテクニックに激しい論争があるのだと思いますが我々には聞こえてこない。ですから今後はこの問題を皆さんとともに考えて行かなきゃならないのではないでしょうかネ?
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さわさりとて上述のYouTubeスロベニア動画は、正にそれがそのまま実践されていてエクセル社一連写真と比較すると同じ動作であることがよーくわかります。ところが! この動きは手首、肘、肩に強い負荷を伝えるものです。左右上肢の各関節、靭帯、筋肉、つまり両手の筋骨格系統に繰り返し衝撃を及ぼし、結果その影響は極めて深刻。それが一歩一歩ごとに終始連続するわけですから程度の差はあっても必ずといっていいほど人々は腱鞘炎にかかります。クロスカントリースキーなどで訓練したアスリートであれば鍛えているので逃れられるでしょう。しかし一般のプレーヤーは腱鞘炎もしくは筋骨格系統の別の損傷を負う可能性が高い。それは運動量に正比例で増加する。プレーヤーの両手の損傷、これはどうしても避けなければならない課題です。
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市街地のアスファルト道路におきましても同じですネ。まじめに取り組む人ほど腱鞘炎になります。ノルディックウォーキングの目的は全身運動ですから上半身の力を歩行推進のため強く使い、もともとそのためにあるのがポールorストックです。なかには力を入れないでポーズを取るだけの人もいますがそのようなノルディックウォーキングでは念願とする運動目標は達成できない。もちろん市民スポーツとしてストックを持って歩くだけでも楽しい。と、事実多くの方々が参加して市街地における初心者ノルディックウォーキングも流行っています。それはとても喜ばしく歓迎すべきことながら、ただ何時までもそれだけに終わっていてはノルディックウォーキング本来の運動目的を達成することはできません。そのようなレベルにとどまっていては健康のために継続する意味は無くなり止める人が多く出るなど、今後の大きな広がりに期待が持てないと思いますネ
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一方、クロスカントリースキー術においてはこの問題はない。なぜならばスキー板が滑って作用反作用そして慣性の法則も働き、上半身を使った全身運動として効率よく水平前方の推進力がスムーズに作用する。ですから理想的な運動法とも言われるのであります。しかし残念なことに、天は二物を与えずの諺どうり雪面というフィールドは全国あまねく人々が、オンデマンドに取り組める生涯スポーツの場とはけっして言えないのであります。
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ここにWストックノルディックウォーキングの登場が必要な背景があります。したがって現行ポールorストックの弊害を排除し、これを比類なき理想的な運動法として、誰にでも出来る低予算、オンデマンドな運動法である、より多くの市民が取り組める万人のための全身運動、その最も素晴らしき生涯スポーツに変化させる必要があるのだと思います。そのためには運動用具の設計構造そのものを進化させなければならないのではないか、と私は考えます。-ウエルネスウォーカー記-

(次回はストラップの弊害、その克服。アスファルトに適したNW開発と進化発展につづきます。)
♪♪♪NWの弊害克服生涯スポーツ!!!

2008年12月1日月曜日

№143) ノルディックウォーキングを進化させる方策(つづき)



その2)ノルディックウォーキングの弊害を観察
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全身の強い運動効果が得られる上級者のノルディックランニング、そしてジャンピング。それは以下のビディオ映像でもしっかり確認することができます。私が最も高く評価をしているのがこのオランダのパーティーですが、クロスカントリースキーの元選手たちではないかと思われるほどに皆さん習得レベルも高く身体もアスリートの体型です。中には運動習慣が今はない太目な体型の方も見受けられますが、それでもインストラクターの指導は適切でけっこう激しくノルディックランニング・ジャンピングしてますネ。
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http://jp.youtube.com/watch?v=ce0cjcPnzqk
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そうです、この映像は私のこのブログにある「YOUTUBE集」(右欄)と同じです。このような動きこそノルディックウォーキングorノルディックランニング・ジャンピングの理想に近いものなので私一番のお気に入であります。で、この動きをアスファルト路上でも同じように出来ないのか?というのが私考案のポールorストック設計理念なんですネ。(しかしその問題は別途記述いたします。)ここでは上記の動画を見ながら、果たして生涯スポーツとしてノルディックウォーキングのムーブメントとして将来を見通した場合これが適しているのか?という観点からこれを検証してみます。
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まず、ストックはしっかり草地を突き刺しています。これはインターバルトレーニング(Interval training)ですから、復路は正真正銘ノルディックウォーキングになっている。ですから距離半分はウォーキングの時間勘定です。一般の方にはこの復路のウォーキングスタイル姿勢やストックの突き方をぜひぜひ参考にしていただきたいと思います。どうですか?あなたのノルディックウォーキングスタイルと比較して見てください

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ここまでは全画面が理想の姿として私は捉えているのですが・・・、問題はこれからです。このようなトレーニング、もし皆さんの公園で取り組んだら果たして許可されるでしょうかネ? 大勢の人がこのコースをストックで突き刺す。それも繰り返し繰り返し同じ草地を。ムーブメントが発展すれば通年にわたってこれが繰り返されます。発展すればするほど取り組む人口は増え続ける。それはまことに喜ばしいことではありますが・・・。
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どのように手入れが行き届いた公園でも、生涯スポーツとは言え大勢の人々によって通年そのようなトレーニングが行われれば、地面は荒れ放題になり草地での使用は禁止されるのが目に見えています。わが国では最初から無理なのではないかと思われます。したがってこのストックの先端が金属の突起で地面を突き刺し、その推進力を得るというこのノルディックウォーキングのポールorストック設計は、公園であれ自然の山里であれ環境破壊に通じるので好ましくない。このような弊害があるので生涯スポーツから敬遠されるのは明白です。(つづく)
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♪♪♪ノルディックウォーキング弊害排除!!!
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2008年11月28日金曜日

№142) ノルディックウォーキングを進化させる方策 



その1)ノルディックウォーキングテクニックの盲点
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ノルディックウォーキングは「クロスカントリースキーから生まれた」、とは誰でも必ず口にすることですね。ところがそこに大きな問題というか盲点が潜み弊害を生んでいます。ノルディックウォーキングに使用するポールorストックのメーカーはその問題を既に承知しています。しかし現在までその事実を明らかにし根本的解決に着手するという気配はありません。これでは今後のノルディックウォーキング・ムーブメント発展はありえないでしょう。
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では、それはどのような問題点なのか。明らかにされていない盲点とはいかなるものなのか。それがどのような弊害を生んでいるのか。その解決策は果たしてあるのかないのか。本日はそのことにつきまして、私なりに書き込みをする中でぼちぼち考えながら検証し、それをブログの記録にとどめたいと思います。
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知られているようにクロスカントリースキーの場合、ストックが雪面に突き刺さるので推進力が大きくなる。ということなどこのブログでも既に検証してきました。が、ことは単純にそれだけにとどまるものではなく、ウォーキングの場合と比較し決定的に違うもうひとつの要点は、スキー板(足)はもともと摩擦力が無く滑りやすい設計に出来ている。ので、スキーストックからの作用が反作用として水平前方への推進力になる、という事実がわれわれが見落としがちな言わば盲点になっているのであります。
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もとよりクロスカントリースキーの場合は板(足)が雪面を滑る。したがって仮に両足を交互に交代させずとも重心が水平方向前方に移動する。つまり、ストックを斜め下に突いても反作用は水平前進としてスムーズですね。これは渡し舟の竿の場合もそうですしノルディックブラディングのストックの場合も同じくみな水平に前進移動しますね。反作用の結果として斜めに上下するということはありません。
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(別問題ですが念のためにさらに詳しく述べると、クロスカントリースキーにはテレマークという技術があります。それはスキー板から踵を浮かせて強く雪面をキックすることによって前方推進力に置き換えるという作用反作用の法則も働いているのであって、ストックの作用反作用だけでなく全身の複合した力が水平方向への推進力となっております。)
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それに引きかえ、ウォーキングの場合足は前に滑らず固定しています。身体が移動するのは両足を交互に交代させることによってのみです。それが証拠に片足だけで前進してみてもスキーのように前に移動することはできない。このように両者はその基本において根本的条件が違っている。この事実関係をウォーキングの場合必ず念頭に入れておく必要があります。
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ここで何を言いたいのかというと、ウォーキングのポールorストックは斜め下を突きますね。その作用がどのように現れるかというと、それは結果として斜め上に反作用いたします。つまり、足が固定されていてスキーのように前に滑らないので重心は斜め上に移動してしまう。これが避けることの出来ないニュートン第三法則と言われる力学そのものです。スキーの場合は水平に移動してくれたので問題にはならなかったこの事実、しかしウォーキングでは重心の上下運動という無駄な動きがどうしても伴ってしまいます。実はこれが解決をしなければならないノルディックウォークにおける極めて深刻な問題点なのであります。
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この問題にメーカーはどのように対処してきたか?またその弊害とはいかなるものか・・・それは果たして解決されるのでしょうか?つづく。)

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<参考>
クロスカントリースキー
http://jp.youtube.com/watch?v=Xx77mF_vQUA&feature=related
ノルディックブラディング
http://www.nordicblading.com/portal/nordic_blading/english/
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♪♪♪進化で発展するWストックノルディックウォーク!!!

2008年11月21日金曜日

№番外)Wストックノルディックウォーキングを変える驚異の新素材カーボンナノチューブ






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軌道エレベーターの素材に考えられている驚異の新素材カーボンナノチューブは以前から研究されている。もうすぐWストックノルディックウォーキングにも使えるか

そのURLは下記 ↓です。

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http://www.org-chem.org/yuuki/nanotube/nanotube.html


http://www.org-chem.org/yuuki/nanotube/nanotube2.html

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♪♪♪この素材はWストックノルディックウォーキングに使える!!!

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2008年11月19日水曜日

№140) This is must-viewing!!! Lifelong Sport in the Netherlands. これぞ必見!!!オランダにおける生涯スポーツ


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オランダは世界最大の歩け歩け大会「インターナショナル・フォーデーズ・マーチ」の開催国で知られ、その歴史は90年を超えていて言わばウォーキング大会では世界的大先輩ですね。したがって日本におけるウォーキング大会もこの経験を模範にしてきた経緯があります。 そのオランダにおけるWストックノルディックウォーキング大会の最新映像が、今般YouTubeに登録されていますので、本日はこれをネタに書き込みさせていただきます。




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http://jp.youtube.com/watch?v=VNGxkFK4OrQ&NR=1
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これは本年2008年11月9日(Sunday)今日から十日前の出来事です。場所はオランダの北プラバント州(Nord-Brabant)のボクスメール(Boxmeer)市における運動公園ですね。この関係記事によれば、昨年のこの大会は参加者が166名であった。が、今年のこの大会にはなんと861名が参加し、これはギネスブックに登録できる世界新記録だと言ってます。まっこと驚きですよね
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とにかくこの映像を見ると、参加者の年齢層は物凄くさまざまで、幼児もいれば小学校の子供達も多数参加していますね。若者もけっこう散見できてハイヒールの若い女性もいたり、とにかく中高年ばかりという印象はまったくありません。記事によれば九十歳のお年よりも参加したそうです。中には凄く太った人もいるし2メーター近くの大男もいて微笑ましい。カップルもいれば単独で参加しているらしき人もいる。中には同じユニホームの集団もいて、実に多士済済ではないですか?この日は3キロのコースで設定されたとのこと。
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http://jp.youtube.com/watch?v=8DwUcVh1aSs
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まぁ~、ブラスバンドを先頭にしてブカブカドンドン街中をデモストレーションするのはこれがWストックノルディックウォーキング大会をお祭り騒ぎにしているからなんでしょう。大きなマイクの音が気になりますがこれも市民の支持があってのことでしょう。昔から街をあげてのお祭り騒ぎが身についているのではないかしら。そしてこれはWストックノルディックウォーキングが既に紛れもなく生涯スポーツの域に達してしまったのだと思います。オランダがウォーキング大会先進国であったのは二十世紀。はたして二十一世紀もオランダはWストックノルディックウォーキング大会で世界をリードするのか




いやいや、日本も北海道大滝国際ノルディックウォーキング大会がありますからね。あそこ大滝はなにしろ1万人ぐらい軽く超えることのできる経験と実力、そしてコースの実績という有利な条件がありですからけっしてオランダに負けてはいないと思いますね。でもしかーし、それにはストックorポールの使い勝手を改良しなければ実現しない。いまのままのストックorポールではムーブメントに限界があります。Wストックノルディックウォーキングはもう十年以上経つのにメジャーな広がりを見せない。それはフィンランドでもオランダでもドイツでもアメリカでも世界に共通した課題なのであります。

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♪♪♪Wストックの進化で全世界の生涯スポーツに!!!
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2008年11月17日月曜日

№139) スポーツライフに関する調査(要旨)

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わが国における各種実態調査については、健康・体力づくり関係は厚生労働省の管轄であります。またスポーツ関係は文部科学省の管轄となっています。ただしスポーツ関係企業におけるその活動は経済産業省管轄です。そして我々に身近な全国都道府県、自治体関係は総務省の管轄となっています。他に内閣府においても調査がなされ「体力・スポーツに関する世論調査」など、われわれWストックノルディックウォーキングに取り組む者としては極めて重要で関係の深い調査もあります。
先般、私のこのブログに、2008年11月12日・№137)社会の深刻な罹病率と次世代型生涯スポーツの必要性と題して厚生労働省のホームページを引用させていただきました。本日は文部科学省管轄の、日本を代表する第一線研究者による「スポーツライフに関する調査」というものをここにご紹介させていただきます。この調査は永きにわたり隔年実施され、次回は来年春に発表される予定でその内容も大きく期待されます。 が、今般ご紹介の下記内容は、調査時期:平成18年6月22日~ 7月10日の要旨であります。したがって内容自体はこの著書を直接購入されるか、それとも最寄りの図書館に蔵書として請求するのもよろしいのではないでしょうか!!

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http://www.ssf.or.jp/wk_dat/pdf/ld_2006.pdf
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***以下引用開始**********

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※この調査結果は、3月19日(月)午後、東京都渋谷区・東京運動記者クラブで発表する最新のデータです。 2007.3.19
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『スポーツライフに関する調査』
~結果報告 ~
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当財団がスポーツの振興度を図るひとつの指針と考えている「アクティブ・スポーツ人口※」が、
今回の調査では15.9%。2004年の前回調査16.1%とほぼ横ばいの状況であった。
わが国のスポーツライフを豊かにするためには、スポーツ関係者の一層の努力が必要である。
(※「週2回以上、1回30分以上、運動強度「ややきつい」以上の条件で運動・スポーツ実施している人。 )
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【主な調査結果 】
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1)運動・スポーツ実施率<p20表1-1,図1-1,p21図1-2,図1-3,p23図1-6,図1-7
わが国成人の「運動・スポーツ実施率」ここ4年間伸びず。女性の不活発さが際立つ。
・ 「アクティブ・スポーツ人口※」-15.9%(推計人口1,631万人)。2004年調査の16.1%とほぼ横ばい。 <p20表1-1,図1-1,p23図1-6>
・ この1年間にまったく運動・スポーツを実施しなかった者(非実施者、レベル0)-2004年26.6%→31.7%に増加。 <p23図1-7,p21図1-2>
・ 性別-週2回以上の定期的な実施者(「レベル2」以上)では男女差はみられない。 <p21図1-2>
・ 週2回以上の定期的な実施者(「レベル2」以上)は、50歳代46.7%、60歳代52.4%、70歳以上40.9%と高く、運動・スポーツを実施している高齢者層の積極さがうかがえる。 <p21図1-3>
一方、非実施者(「レベル0」)では、男性27.4%に対し、女性は35.6%と女性が男性を8.2ポイント上回る。
今回の調査では、女性の非実施者の多さが際立つ結果となった。
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2)運動・スポーツ実施のシニア化<p64図1,p65図2>
この10年で運動・スポーツのシニア(50歳以上)化が顕著
・シニア(50歳以上)層の運動・スポーツ実施率の動向をみると、この10年間で特に「ウォーキング・散歩」への参加率の増加が21.5%→43.3%と顕著。 <p64図1>
・種目別に実施者の平均年齢をみると、この10年間で最も上昇したのが「ゴルフ(コース/練習場)」の平均10歳上昇。
・ シニア化が顕著な種目は10種目-「ウォーキング・散歩」「体操(軽い体操、ラジオ体操など)」「ゴルフ(コース)」
※本調査の回答者の平均年齢は、1996年45.9歳 →2006年51.0歳=5.1歳の上昇 <p65図2>
「ゴルフ(練習場)」「ハイキング」「サイクリング」「水泳」「ゲートボール」「スキー」「エアロビックダンス」 <p65図2>
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3)運動・スポーツ種目 <p24表1-2,p26表1-4,p28表1-5>
女性の「ヨーガ」人気!データにあらわれる
・過去1年間に行なわれた種目のトップ5は、1位「散歩(ぶらぶら歩き)」、2位「ウォーキング」、3位「体操(軽い体操、ラジオ体操など)」、4位「ボウリング」、5位「筋力トレーニング」で2004年調査と同様の結果。
・女性の「ヨーガ」の実施率が、2004年調査の23位(2.8%)→今回10位(4.9%)へ上昇。また、今後行いたい種目においても希望率18.8%と、「散歩」「ウォーキング」に次いで3位と高い。 <p24表1-2,p28表1-5>
・種目別愛好者人口をみると、「ウォーキング」を週2回以上実施している成人は、推計で1,231人。2004年調査と比べると21万人の増加。
特徴は、「釣り」が2004年調査の5位→10位。「野球」19位→27位へ順位を大きく下げた。 <p24表1-2>
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4)スポーツ観戦 <p44表4-5>
テレビでのスポーツ観戦も受信チャンネル毎に多様
・ 過去1年間にテレビで観戦したスポーツ中継番組(ニュースは除く)を受信チャンネルごとにまとめた。
地上波-「高校サッカー」「ラグビー」「マラソン・駅伝」「高校野球」「競馬」「大相撲」が9割を超える。
BS-「プロバスケットボール(NBAなど)」「アメリカ大リーグ」ほぼ5割を超える。
CS-「競艇」「海外プロサッカー」が1割を超える。
インターネット配信-「競艇」7.1%、「サッカー日本代表」4.8%、「プロ野球」4.7%の受信率を示した。
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5)スポーツ・ボランティア <p46図5-1,p47図5-3>
スポーツ・ボランティア活動、一層の普及・啓発が必要
・ 過去1年間にスポーツ・ボランティア活動を行なった成人は、わずか7.3%。1994年の調査時から10年以上経ても、なお1ポイント増に留まる。 <p46図5-1>
・ 実施希望率が高く、実施率との比較で今後の活動が期待できるのは、20歳代の男性と、60歳代の男・女であった。
<p47図5-3>
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6)運動・スポーツ活動に対する満足度 <p51図6-1,図6-2,図6-3>
女性の30歳代・40歳代、現状に不満。環境づくりが急務
・ 成人で運動・スポーツを「行ないたいと思うができない」不満層は変わらず4割。 <p51図6-1,図6-2>
・ 「行なっており満足」な成人が、2000年調査から始めて2割を超え、「無関心」な成人も初めて2割を切る。
・ 一方、女性の30歳代で「行ないたいと思うができない」者が2000年調査から6年ぶりに6割を超え、40歳代の57.3%とあわせて、現状に大いに不満を持っていることがわかった。 <図6-3>
【【調査結果の動向からみえたひとつの問題点 】】
『女性のスポーツ実施があぶない』非実施者が前回の29.8%→35.6%(5.8ポイント増)
「行ないたいと思うができない」不満層も30歳代・40歳代女性では6割を超える。
30歳代・40歳代の女性が運動・スポーツに親しめる環境を提供する必要がある。
例)子どもを幼児用の運動プログラムに預けて、母親が思いっきりスポーツを楽しめる機会。
幼児と共に身体を動かせる機会の提供など。
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【-本調査の特徴- 】
本調査は、1992年から隔年で実施している全国調査で、今回で8回目。
わが国では初めて「実施頻度」「実施時間」「運動強度」の3つの観点からスポーツ人口を量および質の両面から算出。
スポーツ関連書籍はもとより、自治体のスポーツ振興計画や保健体育の教科書などにも多数引用。
調査の概要
1調査目的:
本調査はわが国の運動・スポーツ活動の実態を総合的に把握し、スポーツ・フォー・エブリワンの推進に役立つ基礎資料とすることを目的としている。特色は、「実施頻度」「実施時間」「運動強度」の3つの観点からスポーツ実施率を算出している点である。基本項目である「スポーツクラブ・同好会」「スポーツ観戦」「スポーツ・ボランティア」「健康に関わる意識と行動」に加えて、トピック項目として「運動・スポーツの実施理由、非実施理由」「スポーツ振興機関の認知度」などを取り上げている。
2調査内容:
1)運動・スポーツ実施状況2)運動・スポーツ施設
3)スポーツクラブ・同好会4)スポーツ観戦
5)スポーツ・ボランティア6)運動・スポーツへの態度
7)健康に関わる意識と行動8)スポーツ振興機関の認知度
9)個人的属性 10)自由記述
3調査方法:1)母集 団;全国の市区町村に居住する満20歳以上の男女
2)標本 数;3,000人
3)地点 数;市部176地点、郡部34地点、計210地点
4)抽出方法;層化二段無作為抽出法
4調査時期:平成18年6月22日~ 7月10日
5回収結果:有効回収(率) 1,867人(62.2%)(男性:894人、女性:973人)
6 SSF調査研究委員会:
委員長海老原 修 横浜国立大学 教育人間科学部 教授
委員 武田 文 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 助教授
長ヶ原誠 神戸大学 発達科学部 助教授
仲澤眞 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 助教授
平川澄子 鶴見大学 文学部 教授
松尾哲矢 立教大学 コミュニティ福祉学部 教授
水上博司 日本大学 文理学部 助教授
藤本和廷 笹川スポーツ財団 常務理事
渡邉一利 笹川スポーツ財団 常務理事
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***この調査に敬意を表し、引用終わり**********
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この調査において「軽い散歩」「ウォーキング」「ラジオ体操」などが実施運動・スポーツ種目の上位を占めています。が、最近のアカデミックな学会における研究者の発表によれば、愕然とすることでありますがそれらはいづれも筋骨格系統のトレーニングとしてはほとんど効果のないものであることがわかってきました。
したがいましてここでもまたおこがましくも繰り返し強調しなければならないのですが、我々をとりまく運動不足病は深刻です。国も自治体も、医療・保健・体育関係者は、Wストックノルディックウォーキングに注目していただきこれをすばやく取り入れてほしいと思います。
Wストックノルディックウォーキングは、ストック&ポールを改良さえすればきわめて安全な全身運動であり、その運動強度はいかようにも調整できる次世代型の生涯スポーツです

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♪♪♪スポーツライフの基礎Wストックノルディックウォーキング!!!
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2008年11月13日木曜日

№138) ある生涯スポーツとの素晴らしき出会い






Joyoliving *Online
ここに私も感銘を受けたある体験記事をご紹介申し上げます。
茨城県地域情報紙「常陽リビング」Joyoliving *Online より、
[2008年9月16日(火)]
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***以下記事引用*****************
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生涯スポーツにノルディックウオーキング
ベーシックインストラクター丸島 秀明(まるしまひであき) さん
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定年まで体育教師を務めた丸島秀明さん(土浦市在住、68歳)のモットーは生涯スポーツ。以前は長距離マラソンにのめり込んだが、右ひざを痛め昨年2月に走ることを断念。今はスキーのストックのような2本のポールを突きながら歩くノルディックウオーキングに夢中。下半身への負担が少なく手軽に楽しめるためすぐさまとりこになり、日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)のベーシックインストラクターとして体力向上、健康維持の効果を体験会などで広めている。
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過日のノルディックウオーキング体験会に集まったのは、好奇心おう盛なお年寄りたち。丸島さんからポール(ストック)の調節の仕方、ストラップの取り付け方などについて説明を受け、さっそく近所の運動公園に移動。ポールを使ったストレッチ体操で体をほぐし、慣れないポールに戸惑いながら歩行を開始。足はかかとから着いて、足と反対の手に持ったポールを斜め後方の地面に突く。 グリップを強く握りながら手を後ろに振って離す感覚はコツがいるが、その反動を利用して歩くため下半身の負担が少ない。一連の動作が身に付くと歩調も軽やかになり会話も弾む。
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5キロ(90分)ほど歩くと「家ではごろごろするばかりなのに、こんなに歩けるなんて」と参加した男性。その言葉に「ノルディックウオーキングはメタボリック対策や転倒予防になるシニア向けの安全な運動としても注目株です」と笑顔で話す丸島さん。
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丸島さんが提唱するノルディックウオーキングは、1930年代初頭にフィンランドで発祥。クロスカントリースキーの選手が行うシーズンオフのトレーニング法として、10年ほど前から欧州を中心に広まったレクリエーションスポーツ。全身の筋肉を使う有酸素運動で、病気・けがのリハビリや健康・体力維持などに適し、身体能力や性別、年齢にかかわらず取り組める。
ポールのグリップ形状はスキーのストックと大差なく、取り外しできるストラップを手首に通して固定すると操作がしやすく力も入る。先端部分には、ひじやひざの衝撃を和らげるゴムのパッドが取り付けられている。
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「今でこそ平気ですが、初めはポールを持って歩いていると奇異な目で見られ恥ずかしい思いもしました」東京生まれの丸島さんは、戦火を逃れ両親と共に土浦の親戚の下に疎開。中学のころから器械体操が好きで、高校では新しく体操部を立ち上げるほど打ち込んだが、体育教員を目指していた大学のスポーツ実習で、器械体操に勝るスキーの魅力にひかれた。
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大学卒業後は土浦やつくば、牛久の県立高校で38年間、体育教員として生徒たちを育んだ。教員生活も後半に差し掛かった50代の時に定年後の生き方を模索。「退職してすぐに好きなこと、やりたいことはみつからない。職業柄スポーツとは切っても切れない縁。生涯スポーツに励もう」と趣味の幅を広げクロスカントリースキーのマスターズ大会に挑戦。最高で全国5位まで腕を上げ、冬恒例の楽しみになった。
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さらに、体育教員の専門知識を生かした健康管理、体力維持のためマラソンも始めた。初めは家の近所を走る程度だったが、体力が付いてくるとスイッチが入った。北海道サロマ湖100・マラソン完走、つくばやかすみがうらなどのフルマラソン出場は数十回に及んだが、07年の勝田マラソンで5キロも走らないうちに右ひざに激痛が走り、歩くこともままならなくなって初リタイア。学生時代に痛めた左足をかばった結果の関節炎で、以前のように走れなくなった。
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日本ノルディックフィットネス協会の設立とポールを使うウオーキングについて知ったのはその数カ月前。「まだ現役で走れるうちは必要ない。もっと年を取ってから取り組もう」と考えていた矢先のけがに運命的な出会いを感じ、協会の講習を受けベーシックインストラクターの資格を得た。
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ほかに遠泳やテニスなどスポーツの趣味は多彩だが、一番はやっぱりノルディックウオーキング。「誰もが手軽に始められるのが魅力。足腰が丈夫になり、歩行姿勢も良くなるなど理想的なスポーツです」。土浦の都和公民館で定期的に体験会(第2・4木曜)を開き、近場のウオーキング大会にも積極的に参加してアピール。さらに「この楽しさを多くの人に伝えていきたい」と毎朝近所の人たちと一緒に歩いて汗を流している。
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***以上引用終わり*****************
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いろいろなことに挑戦されてきた丸島秀明氏のこの記事、実に申し分の無い体験ですね。これは大なり小なりWストックノルディックウォーキングを経験した方であれば共通する実体験ではないでしょうか。
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現在市販されているストック&ポールにおきましても既にこのような感動を受ける大きな効果があるわけです。したがいましてこれからさらに使い勝手の良いストック&ポールの設計と機能に改良すべく進化させるならば、それはメジャーな全国規模のいや全世界規模の生涯スポーツにすることができるのではないでしょうか ! !
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♪♪♪理想的スポーツWストックノルディックウォーキング!!!
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2008年11月12日水曜日

№137) 社会の深刻な罹病率と次世代型生涯スポーツの必要性


厚生労働省ホームページに、本年H20.4.30掲載「平成18年国民健康・栄養調査結果の概要について」というものがあります。これは既にメディアで報道されているものとはいえいまさらながらに我々の社会が日常的な運動不足に陥っていること、結果としての生活習慣病有病者数の深刻さが伝わってきます。(以下この内容を抜粋)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/04/h0430-2a.html
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平成18年国民健康・栄養調査結果の概要について

生活習慣病有病者の状況について

(1)糖尿病が強く疑われる人は約820万人。糖尿病の可能性が否定できない人
は約1,050万人、合わせて約1,870万人と推定される
(p.29)
▼「糖尿病が強く疑われる人」、「糖尿病の可能性を否定できない人」の判定基準▼
①「糖尿病が強く疑われる人」とは、ヘモグロビンA1c の値が6.1%以上、または、質問票で「現在糖尿病の治療を受けている」と答えた人。
②「糖尿病の可能性を否定できない人」とは、ヘモグロビンA1c の値が5.6%以上、6.1%未満で、①以外の人。(参考)(平成14年糖尿病実態調査)
糖尿病が強く疑われる人約74 0 万人
糖尿病の可能性が否定できない人との合計約1 ,620万人
(2)高血圧症有病者は約3,970万人。正常高値血圧者は約1,520万人、合わせて約5,490万人と推定される(p.31)
▼「高血圧症有病者」、「正常高値血圧者」の判定基準▼
・高血圧症有病者:収縮期血圧140mmHg 以上、または拡張期血圧90mmHg 以上、または血圧を
下げる薬を服用している者。
・正常高値血圧者:収縮期血圧130mmHg 以上140mmHg 未満で、かつ拡張期血圧90mmHg 未満
の者または、収縮期血圧が140mmHg 未満で、かつ拡張期血圧が85mmHg 以上90mmHg 未満
の者(ただし、薬を服用していない者)。
(注)高血圧のレベル及び背景要因等を考慮の上、生活習慣指導や薬物治療等が行われる。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況について

40~74歳でみると、男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシン
ドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群と考えられる者
(p.34)
40~74歳でみると、強く疑われる者の比率は、男性24.4%、女性12.1%、予備群と考え
られる者の比率は、男性27.1%、女性8.2%であり、40~74歳男性の2人に1人、女性の5
人に1人が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群
と考えられる者であった。


身体活動・運動の状況について

(1)運動に関する意識では、男性の20~39歳及び70歳以上と女性の15~29歳及び70歳
以上では、「実行していないし、実行しようとも考えていない」者が3割以上
(p.10)
(2)日常生活で体を動かすことを、「実行していない」者は、男性の20~50歳代、女性の20~40歳代で4割以上(p.14)
注)「実行していない」は、「実行していないし、実行しようとも考えていない」「実行していないが、実行しようと考えている」と回答した者。

食習慣の状況について

(1)朝食の欠食率を年次推移でみると、男女共に高くなる傾向
(p.20)
朝食の欠食率は、男女共に20歳代で最も高く、男性30.6%、女性22.5%であり、30歳代
以降は、年齢が高くなるに従い、低くなっていた。
(2)夕食の開始時間は、男女共に20~60歳代において、午後9時以降に食べる者
の割合が増加
(p.21)
夕食の開始時間については、男性では、20歳代~60歳代において、午後9時以降に食べ
る者の割合が増加していた。特に、平成18年は、男性の30歳代、40歳代においては、午後
11時以降の者が7.0%以上であった。

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問題はその対策ですが、最近NHKの「ためしてガッテン」などで単なるウォーキングやラジオ体操の双方は、骨格筋系統に対してはほとんど効果が無い、とされています。したがって国も自治体もWストックノルディックウォーキングに、すばやく取り組んでほしいと思います。Wストックノルディックウォーキングは運動強度がいかようにも調整できる次世代型生涯スポーツです
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♪♪♪全身健康運動ストックノルディックウォーキング!!!
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2008年11月7日金曜日

№136)「馬の四足歩行と人間の四足歩行:比較」-3 [人類のための偉大なステップ(7)]

ラスコー洞窟の壁画:15,000年前の旧石器時代後期のクロマニョン人によって描かれていた。
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................ ..... ................. ................< 状ストック設計図

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回、馬の四肢中央部関節が人間とはその前後が真逆である。と、このブログにて書き込みいたしました。またこの馬の前脚・後脚における関節の曲がりはそれが対照関係にある。ということを動画の観察で明らかにいたしました。これは馬のみではなく陸上哺乳類の多くは、四足歩行発達進化の結果、後脚→ < > ←前脚の関係になったのであります。(進行方向右の場合)
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振り返るにこの設計は、推進力を生む強力な全身力が、後脚関節の鍵型バネで最大限発揮出来る構造の < 状になっている。そして前脚はバランスを取る、と同時にいかなる方向にも瞬時に対応できる機能を持つ。そして前脚の > 状はもうひとつ重要な役割があってそれはきわめて重要なブレーキ・制動装置ですね。したがってそれぞれ < > 状に曲がったこの形状によってこそ、馬・四足歩行哺乳類は生き残ることができ、現在の形に発達進化したのだと思います。(中央部一つだけでなくジグザグ状各関節の効果による)
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馬の歩き方の長所は、急な崖の上り下りにも対応できる。長距離を猛スピードで駆け抜けることが出来る。また驚異的な持久力をもって何日間も歩ける。それは哺乳類の中で群を抜いているとされその証明に古来より軍用にもされた。が、しかしながら草食・肉食を問わずまさに陸上の四足歩行動物こそは全骨格筋系統を使った歩行運動を選択するという、なによりも全身で移動することを必要とした陸上哺乳類進化発展の秘訣がここに存在するとも言えるわけですね。
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ところがです!. 実は人間もこの馬や犬や猫と同じように四足歩行ができるのです♪ .何も四つんばいにならなくとも、そうです! 進化した < 状ストックを使えば、直立四足歩行のスタイルそのままで陸上哺乳類のような四足歩行が出来るのです。ではそれを 下記でご説明いたします。


<上の設計図面を参照してください>
    .........................<  ← 手  .. (進行方向右の場合)
  人 : .ストック→ < >  ← 足 ..............................
      ........ ↑    ║ ║    ↑
  馬 :  後脚→ < >  ←前脚 ..(    〞 ................


前回のこのブログの動画において人間の足は馬の上肢(手)に動きが似ていると記しました。で、馬の後脚(足)中央部の関節は人間の肘関節 < の構造と同じことも前回その動きで観察いたしました。したがってその手の延長として、進化した < 状ストックを使えば、すなわち人間も馬の四足歩行の場合と同じに、全身の強力な推進力を歩行に使うことのできる設計となったわけですね♪!

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念のためこの設計図面においてぜひとも見逃せないのは、この人間の足は馬の前脚に匹敵し、この場合手に持った進化したWストックは馬の後脚に匹敵することです。つまり、最初手に持ったストックは身体重心をクロスして足より後方をキックする。したがって手足前後の位置関係を <  状ストックでまさに逆転させているのですね。

このことによって初めて手と足を真逆に、馬の四足歩行と同じく < > 状の設計になったことがわかります。ここに、進化したWストックによって直立四足歩行ながら哺乳類四足歩行を実現させ、全身の骨格筋系統を働かせることのできるWストック歩行法、進化したノルディックウォーキング・ストックウォーキングのストック&ポールとして完成するのであります
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♪♪♪ 進化した < 型ストックノルディックウォーキング !!!

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