2008年4月22日火曜日

№69)わかりやすい進化のプロセス→ノルディックウォーキングの発展


   写真は朝霧高原のレイコさんより


①ノルディックウォーキングの発祥は雪山で、ポール&ストックを突いて歩いた。
                雪
            健康増進に貢献
                
             
②雪のない野山でも、ポール&ストックを草地に突き刺してその推進力で歩いた。
             草地・砂浜
            健康増進に貢献
                

③硬い舗装道路でも、アスファルトパットの摩擦力を利用して歩くようになった。
             アスファルト
             低迷・危険
                
              
④アスファルトや舗装道路ではポール&ストックが滑り、推進力弱く効果がない。
.............................使い勝手が悪い............................
                

        ストック歩行の原理を採用
⑤先端に逆転止め車輪を装備し、グリップを水平に、シャフトを逆に曲げて解決。
           全ての路面に対応
            健康増進に貢献
               ↓
.....................生涯スポーツに発展 .....................
⑥車輪の摩擦力で歩く構造のポール&ストックのため、環境にやさしく安全である。
                        


♪♪♪ノルディック・ストックウォーキングは安全で環境にやさしい!!!




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