2008年12月1日月曜日
№143) ノルディックウォーキングを進化させる方策(つづき)
その2)ノルディックウォーキングの弊害を観察
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全身の強い運動効果が得られる上級者のノルディックランニング、そしてジャンピング。それは以下のビディオ映像でもしっかり確認することができます。私が最も高く評価をしているのがこのオランダのパーティーですが、クロスカントリースキーの元選手たちではないかと思われるほどに皆さん習得レベルも高く身体もアスリートの体型です。中には運動習慣が今はない太目な体型の方も見受けられますが、それでもインストラクターの指導は適切でけっこう激しくノルディックランニング・ジャンピングしてますネ。
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http://jp.youtube.com/watch?v=ce0cjcPnzqk
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そうです、この映像は私のこのブログにある「YOUTUBE集」(右欄)と同じです。このような動きこそノルディックウォーキングorノルディックランニング・ジャンピングの理想に近いものなので私一番のお気に入であります。で、この動きをアスファルト路上でも同じように出来ないのか?というのが私考案のポールorストック設計理念なんですネ。(しかしその問題は別途記述いたします。)ここでは上記の動画を見ながら、果たして生涯スポーツとしてノルディックウォーキングのムーブメントとして将来を見通した場合これが適しているのか?という観点からこれを検証してみます。
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まず、ストックはしっかり草地を突き刺しています。これはインターバルトレーニング(Interval training)ですから、復路は正真正銘ノルディックウォーキングになっている。ですから距離半分はウォーキングの時間勘定です。一般の方にはこの復路のウォーキングスタイル姿勢やストックの突き方をぜひぜひ参考にしていただきたいと思います。どうですか?あなたのノルディックウォーキングスタイルと比較して見てください♪!!
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ここまでは全画面が理想の姿として私は捉えているのですが・・・、問題はこれからです。このようなトレーニング、もし皆さんの公園で取り組んだら果たして許可されるでしょうかネ? 大勢の人がこのコースをストックで突き刺す。それも繰り返し繰り返し同じ草地を。ムーブメントが発展すれば通年にわたってこれが繰り返されます。発展すればするほど取り組む人口は増え続ける。それはまことに喜ばしいことではありますが・・・。
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どのように手入れが行き届いた公園でも、生涯スポーツとは言え大勢の人々によって通年そのようなトレーニングが行われれば、地面は荒れ放題になり草地での使用は禁止されるのが目に見えています。わが国では最初から無理なのではないかと思われます。したがってこのストックの先端が金属の突起で地面を突き刺し、その推進力を得るというこのノルディックウォーキングのポールorストック設計は、公園であれ自然の山里であれ環境破壊に通じるので好ましくない。このような弊害があるので生涯スポーツから敬遠されるのは明白です。(つづく)
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♪♪♪ノルディックウォーキング→弊害排除!!!
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2008年11月28日金曜日
№142) ノルディックウォーキングを進化させる方策
その1)ノルディックウォーキングテクニックの盲点
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ノルディックウォーキングは「クロスカントリースキーから生まれた」、とは誰でも必ず口にすることですね。ところがそこに大きな問題というか盲点が潜み弊害を生んでいます。ノルディックウォーキングに使用するポールorストックのメーカーはその問題を既に承知しています。しかし現在までその事実を明らかにし根本的解決に着手するという気配はありません。これでは今後のノルディックウォーキング・ムーブメント発展はありえないでしょう。
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では、それはどのような問題点なのか。明らかにされていない盲点とはいかなるものなのか。それがどのような弊害を生んでいるのか。その解決策は果たしてあるのかないのか。本日はそのことにつきまして、私なりに書き込みをする中でぼちぼち考えながら検証し、それをブログの記録にとどめたいと思います。
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知られているようにクロスカントリースキーの場合、ストックが雪面に突き刺さるので推進力が大きくなる。ということなどこのブログでも既に検証してきました。が、ことは単純にそれだけにとどまるものではなく、ウォーキングの場合と比較し決定的に違うもうひとつの要点は、スキー板(足)はもともと摩擦力が無く滑りやすい設計に出来ている。ので、スキーストックからの作用が反作用として水平前方への推進力になる、という事実がわれわれが見落としがちな言わば盲点になっているのであります。
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もとよりクロスカントリースキーの場合は板(足)が雪面を滑る。したがって仮に両足を交互に交代させずとも重心が水平方向前方に移動する。つまり、ストックを斜め下に突いても反作用は水平前進としてスムーズですね。これは渡し舟の竿の場合もそうですしノルディックブラディングのストックの場合も同じくみな水平に前進移動しますね。反作用の結果として斜めに上下するということはありません。
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(別問題ですが念のためにさらに詳しく述べると、クロスカントリースキーにはテレマークという技術があります。それはスキー板から踵を浮かせて強く雪面をキックすることによって前方推進力に置き換えるという作用反作用の法則も働いているのであって、ストックの作用反作用だけでなく全身の複合した力が水平方向への推進力となっております。)
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それに引きかえ、ウォーキングの場合足は前に滑らず固定しています。身体が移動するのは両足を交互に交代させることによってのみです。それが証拠に片足だけで前進してみてもスキーのように前に移動することはできない。このように両者はその基本において根本的条件が違っている。この事実関係をウォーキングの場合必ず念頭に入れておく必要があります。
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ここで何を言いたいのかというと、ウォーキングのポールorストックは斜め下を突きますね。その作用がどのように現れるかというと、それは結果として斜め上に反作用いたします。つまり、足が固定されていてスキーのように前に滑らないので重心は斜め上に移動してしまう。これが避けることの出来ないニュートン第三法則と言われる力学そのものです。スキーの場合は水平に移動してくれたので問題にはならなかったこの事実、しかしウォーキングでは重心の上下運動という無駄な動きがどうしても伴ってしまいます。実はこれが解決をしなければならないノルディックウォークにおける極めて深刻な問題点なのであります。
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この問題にメーカーはどのように対処してきたか?またその弊害とはいかなるものか・・・それは果たして解決されるのでしょうか?つづく。)
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<参考>
クロスカントリースキー
http://jp.youtube.com/watch?v=Xx77mF_vQUA&feature=related
ノルディックブラディング
http://www.nordicblading.com/portal/nordic_blading/english/
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♪♪♪進化で発展するWストックノルディックウォーク!!!
2008年11月21日金曜日
№番外)Wストックノルディックウォーキングを変える驚異の新素材カーボンナノチューブ
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軌道エレベーターの素材に考えられている驚異の新素材カーボンナノチューブは以前から研究されている。もうすぐWストックノルディックウォーキングにも使えるか♪?!
そのURLは下記 ↓です。
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http://www.org-chem.org/yuuki/nanotube/nanotube.html
http://www.org-chem.org/yuuki/nanotube/nanotube2.html
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♪♪♪この素材はWストックノルディックウォーキングに使える!!!
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2008年11月19日水曜日
№140) This is must-viewing!!! Lifelong Sport in the Netherlands. これぞ必見!!!オランダにおける生涯スポーツ

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オランダは世界最大の歩け歩け大会「インターナショナル・フォーデーズ・マーチ」の開催国で知られ、その歴史は90年を超えていて言わばウォーキング大会では世界的大先輩ですね。したがって日本におけるウォーキング大会もこの経験を模範にしてきた経緯があります。 そのオランダにおけるWストックノルディックウォーキング大会の最新映像が、今般YouTubeに登録されていますので、本日はこれをネタに書き込みさせていただきます。

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http://jp.youtube.com/watch?v=VNGxkFK4OrQ&NR=1
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これは本年2008年11月9日(Sunday)今日から十日前の出来事です。場所はオランダの北プラバント州(Nord-Brabant)のボクスメール(Boxmeer)市における運動公園ですね。この関係記事によれば、昨年のこの大会は参加者が166名であった。が、今年のこの大会にはなんと861名が参加し、これはギネスブックに登録できる世界新記録だと言ってます。まっこと驚きですよね ♪
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とにかくこの映像を見ると、参加者の年齢層は物凄くさまざまで、幼児もいれば小学校の子供達も多数参加していますね。若者もけっこう散見できてハイヒールの若い女性もいたり、とにかく中高年ばかりという印象はまったくありません。記事によれば九十歳のお年よりも参加したそうです。中には凄く太った人もいるし2メーター近くの大男もいて微笑ましい。カップルもいれば単独で参加しているらしき人もいる。中には同じユニホームの集団もいて、実に多士済済ではないですか?この日は3キロのコースで設定されたとのこと。
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http://jp.youtube.com/watch?v=8DwUcVh1aSs
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まぁ~、ブラスバンドを先頭にしてブカブカドンドン街中をデモストレーションするのはこれがWストックノルディックウォーキング大会をお祭り騒ぎにしているからなんでしょう。大きなマイクの音が気になりますがこれも市民の支持があってのことでしょう。昔から街をあげてのお祭り騒ぎが身についているのではないかしら。そしてこれはWストックノルディックウォーキングが既に紛れもなく生涯スポーツの域に達してしまったのだと思います。オランダがウォーキング大会先進国であったのは二十世紀。はたして二十一世紀もオランダはWストックノルディックウォーキング大会で世界をリードするのか?
いやいや、日本も北海道大滝国際ノルディックウォーキング大会がありますからね。あそこ大滝はなにしろ1万人ぐらい軽く超えることのできる経験と実力、そしてコースの実績という有利な条件がありですからけっしてオランダに負けてはいないと思いますね。でもしかーし、それにはストックorポールの使い勝手を改良しなければ実現しない。いまのままのストックorポールではムーブメントに限界があります。Wストックノルディックウォーキングはもう十年以上経つのにメジャーな広がりを見せない。それはフィンランドでもオランダでもドイツでもアメリカでも世界に共通した課題なのであります。
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♪♪♪Wストックの進化で全世界の生涯スポーツに!!!
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2008年11月17日月曜日
№139) スポーツライフに関する調査(要旨)
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わが国における各種実態調査については、健康・体力づくり関係は厚生労働省の管轄であります。またスポーツ関係は文部科学省の管轄となっています。ただしスポーツ関係企業におけるその活動は経済産業省管轄です。そして我々に身近な全国都道府県、自治体関係は総務省の管轄となっています。他に内閣府においても調査がなされ「体力・スポーツに関する世論調査」など、われわれWストックノルディックウォーキングに取り組む者としては極めて重要で関係の深い調査もあります。
先般、私のこのブログに、2008年11月12日・№137)社会の深刻な罹病率と次世代型生涯スポーツの必要性と題して厚生労働省のホームページを引用させていただきました。本日は文部科学省管轄の、日本を代表する第一線研究者による「スポーツライフに関する調査」というものをここにご紹介させていただきます。この調査は永きにわたり隔年実施され、次回は来年春に発表される予定でその内容も大きく期待されます。 が、今般ご紹介の下記内容は、調査時期:平成18年6月22日~ 7月10日の要旨であります。したがって内容自体はこの著書を直接購入されるか、それとも最寄りの図書館に蔵書として請求するのもよろしいのではないでしょうか♪!!
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http://www.ssf.or.jp/wk_dat/pdf/ld_2006.pdf
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***以下引用開始**********
.※この調査結果は、3月19日(月)午後、東京都渋谷区・東京運動記者クラブで発表する最新のデータです。 2007.3.19
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当財団がスポーツの振興度を図るひとつの指針と考えている「アクティブ・スポーツ人口※」が、
今回の調査では15.9%。2004年の前回調査16.1%とほぼ横ばいの状況であった。
わが国のスポーツライフを豊かにするためには、スポーツ関係者の一層の努力が必要である。
(※「週2回以上、1回30分以上、運動強度「ややきつい」以上の条件で運動・スポーツ実施している人。 )
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【主な調査結果 】
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1)運動・スポーツ実施率<p20表1-1,図1-1,p21図1-2,図1-3,p23図1-6,図1-7>
わが国成人の「運動・スポーツ実施率」ここ4年間伸びず。女性の不活発さが際立つ。
・ 「アクティブ・スポーツ人口※」-15.9%(推計人口1,631万人)。2004年調査の16.1%とほぼ横ばい。 <p20表1-1,図1-1,p23図1-6>
・ この1年間にまったく運動・スポーツを実施しなかった者(非実施者、レベル0)-2004年26.6%→31.7%に増加。 <p23図1-7,p21図1-2>
・ 性別-週2回以上の定期的な実施者(「レベル2」以上)では男女差はみられない。 <p21図1-2>
・ 週2回以上の定期的な実施者(「レベル2」以上)は、50歳代46.7%、60歳代52.4%、70歳以上40.9%と高く、運動・スポーツを実施している高齢者層の積極さがうかがえる。 <p21図1-3>
一方、非実施者(「レベル0」)では、男性27.4%に対し、女性は35.6%と女性が男性を8.2ポイント上回る。
今回の調査では、女性の非実施者の多さが際立つ結果となった。
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2)運動・スポーツ実施のシニア化<p64図1,p65図2>
この10年で運動・スポーツのシニア(50歳以上)化が顕著
・シニア(50歳以上)層の運動・スポーツ実施率の動向をみると、この10年間で特に「ウォーキング・散歩」への参加率の増加が21.5%→43.3%と顕著。 <p64図1>
・種目別に実施者の平均年齢をみると、この10年間で最も上昇したのが「ゴルフ(コース/練習場)」の平均10歳上昇。
・ シニア化が顕著な種目は10種目-「ウォーキング・散歩」「体操(軽い体操、ラジオ体操など)」「ゴルフ(コース)」
※本調査の回答者の平均年齢は、1996年45.9歳 →2006年51.0歳=5.1歳の上昇 <p65図2>
「ゴルフ(練習場)」「ハイキング」「サイクリング」「水泳」「ゲートボール」「スキー」「エアロビックダンス」 <p65図2>
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3)運動・スポーツ種目 <p24表1-2,p26表1-4,p28表1-5>
女性の「ヨーガ」人気!データにあらわれる
・過去1年間に行なわれた種目のトップ5は、1位「散歩(ぶらぶら歩き)」、2位「ウォーキング」、3位「体操(軽い体操、ラジオ体操など)」、4位「ボウリング」、5位「筋力トレーニング」で2004年調査と同様の結果。
・女性の「ヨーガ」の実施率が、2004年調査の23位(2.8%)→今回10位(4.9%)へ上昇。また、今後行いたい種目においても希望率18.8%と、「散歩」「ウォーキング」に次いで3位と高い。 <p24表1-2,p28表1-5>
・種目別愛好者人口をみると、「ウォーキング」を週2回以上実施している成人は、推計で1,231人。2004年調査と比べると21万人の増加。
特徴は、「釣り」が2004年調査の5位→10位。「野球」19位→27位へ順位を大きく下げた。 <p24表1-2>
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4)スポーツ観戦 <p44表4-5>
テレビでのスポーツ観戦も受信チャンネル毎に多様
・ 過去1年間にテレビで観戦したスポーツ中継番組(ニュースは除く)を受信チャンネルごとにまとめた。
地上波-「高校サッカー」「ラグビー」「マラソン・駅伝」「高校野球」「競馬」「大相撲」が9割を超える。
BS-「プロバスケットボール(NBAなど)」「アメリカ大リーグ」ほぼ5割を超える。
CS-「競艇」「海外プロサッカー」が1割を超える。
インターネット配信-「競艇」7.1%、「サッカー日本代表」4.8%、「プロ野球」4.7%の受信率を示した。
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5)スポーツ・ボランティア <p46図5-1,p47図5-3>
スポーツ・ボランティア活動、一層の普及・啓発が必要
・ 過去1年間にスポーツ・ボランティア活動を行なった成人は、わずか7.3%。1994年の調査時から10年以上経ても、なお1ポイント増に留まる。 <p46図5-1>
・ 実施希望率が高く、実施率との比較で今後の活動が期待できるのは、20歳代の男性と、60歳代の男・女であった。
<p47図5-3>
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6)運動・スポーツ活動に対する満足度 <p51図6-1,図6-2,図6-3>
女性の30歳代・40歳代、現状に不満。環境づくりが急務
・ 成人で運動・スポーツを「行ないたいと思うができない」不満層は変わらず4割。 <p51図6-1,図6-2>
・ 「行なっており満足」な成人が、2000年調査から始めて2割を超え、「無関心」な成人も初めて2割を切る。
・ 一方、女性の30歳代で「行ないたいと思うができない」者が2000年調査から6年ぶりに6割を超え、40歳代の57.3%とあわせて、現状に大いに不満を持っていることがわかった。 <図6-3>
【【調査結果の動向からみえたひとつの問題点 】】
『女性のスポーツ実施があぶない』非実施者が前回の29.8%→35.6%(5.8ポイント増)
「行ないたいと思うができない」不満層も30歳代・40歳代女性では6割を超える。
30歳代・40歳代の女性が運動・スポーツに親しめる環境を提供する必要がある。
例)子どもを幼児用の運動プログラムに預けて、母親が思いっきりスポーツを楽しめる機会。
幼児と共に身体を動かせる機会の提供など。
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【-本調査の特徴- 】
本調査は、1992年から隔年で実施している全国調査で、今回で8回目。
わが国では初めて「実施頻度」「実施時間」「運動強度」の3つの観点からスポーツ人口を量および質の両面から算出。
スポーツ関連書籍はもとより、自治体のスポーツ振興計画や保健体育の教科書などにも多数引用。
調査の概要
1調査目的:
本調査はわが国の運動・スポーツ活動の実態を総合的に把握し、スポーツ・フォー・エブリワンの推進に役立つ基礎資料とすることを目的としている。特色は、「実施頻度」「実施時間」「運動強度」の3つの観点からスポーツ実施率を算出している点である。基本項目である「スポーツクラブ・同好会」「スポーツ観戦」「スポーツ・ボランティア」「健康に関わる意識と行動」に加えて、トピック項目として「運動・スポーツの実施理由、非実施理由」「スポーツ振興機関の認知度」などを取り上げている。
2調査内容:
1)運動・スポーツ実施状況2)運動・スポーツ施設
3)スポーツクラブ・同好会4)スポーツ観戦
5)スポーツ・ボランティア6)運動・スポーツへの態度
7)健康に関わる意識と行動8)スポーツ振興機関の認知度
9)個人的属性 10)自由記述
3調査方法:1)母集 団;全国の市区町村に居住する満20歳以上の男女
2)標本 数;3,000人
3)地点 数;市部176地点、郡部34地点、計210地点
4)抽出方法;層化二段無作為抽出法
4調査時期:平成18年6月22日~ 7月10日
5回収結果:有効回収(率) 1,867人(62.2%)(男性:894人、女性:973人)
6 SSF調査研究委員会:
委員長海老原 修 横浜国立大学 教育人間科学部 教授
委員 武田 文 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 助教授
長ヶ原誠 神戸大学 発達科学部 助教授
仲澤眞 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 助教授
平川澄子 鶴見大学 文学部 教授
松尾哲矢 立教大学 コミュニティ福祉学部 教授
水上博司 日本大学 文理学部 助教授
藤本和廷 笹川スポーツ財団 常務理事
渡邉一利 笹川スポーツ財団 常務理事
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***この調査に敬意を表し、引用終わり**********
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この調査において「軽い散歩」「ウォーキング」「ラジオ体操」などが実施運動・スポーツ種目の上位を占めています。が、最近のアカデミックな学会における研究者の発表によれば、愕然とすることでありますがそれらはいづれも筋骨格系統のトレーニングとしてはほとんど効果のないものであることがわかってきました。
したがいましてここでもまたおこがましくも繰り返し強調しなければならないのですが、我々をとりまく運動不足病は深刻です。国も自治体も、医療・保健・体育関係者は、Wストックノルディックウォーキングに注目していただきこれをすばやく取り入れてほしいと思います。
Wストックノルディックウォーキングは、ストック&ポールを改良さえすればきわめて安全な全身運動であり、その運動強度はいかようにも調整できる次世代型の生涯スポーツです♪!!
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♪♪♪スポーツライフの基礎→Wストックノルディックウォーキング!!!
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2008年11月13日木曜日
№138) ある生涯スポーツとの素晴らしき出会い


Joyoliving *Online
茨城県地域情報紙「常陽リビング」Joyoliving *Online より、
[2008年9月16日(火)]
***以下記事引用*****************
生涯スポーツにノルディックウオーキング
ベーシックインストラクター丸島 秀明(まるしまひであき) さん
定年まで体育教師を務めた丸島秀明さん(土浦市在住、68歳)のモットーは生涯スポーツ。以前は長距離マラソンにのめり込んだが、右ひざを痛め昨年2月に走ることを断念。今はスキーのストックのような2本のポールを突きながら歩くノルディックウオーキングに夢中。下半身への負担が少なく手軽に楽しめるためすぐさまとりこになり、日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)のベーシックインストラクターとして体力向上、健康維持の効果を体験会などで広めている。
***以上引用終わり*****************
いろいろなことに挑戦されてきた丸島秀明氏のこの記事、実に申し分の無い体験ですね。これは大なり小なりWストックノルディックウォーキングを経験した方であれば共通する実体験ではないでしょうか。
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♪♪♪理想的スポーツ→Wストックノルディックウォーキング!!!
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2008年11月12日水曜日
№137) 社会の深刻な罹病率と次世代型生涯スポーツの必要性
厚生労働省ホームページに、本年H20.4.30掲載「平成18年国民健康・栄養調査結果の概要について」というものがあります。これは既にメディアで報道されているものとはいえいまさらながらに我々の社会が日常的な運動不足に陥っていること、結果としての生活習慣病有病者数の深刻さが伝わってきます。(以下この内容を抜粋)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/04/h0430-2a.html
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平成18年国民健康・栄養調査結果の概要について
生活習慣病有病者の状況について
(1)糖尿病が強く疑われる人は約820万人。糖尿病の可能性が否定できない人
は約1,050万人、合わせて約1,870万人と推定される(p.29)
▼「糖尿病が強く疑われる人」、「糖尿病の可能性を否定できない人」の判定基準▼
①「糖尿病が強く疑われる人」とは、ヘモグロビンA1c の値が6.1%以上、または、質問票で「現在糖尿病の治療を受けている」と答えた人。
②「糖尿病の可能性を否定できない人」とは、ヘモグロビンA1c の値が5.6%以上、6.1%未満で、①以外の人。(参考)(平成14年糖尿病実態調査)
糖尿病が強く疑われる人約74 0 万人
糖尿病の可能性が否定できない人との合計約1 ,620万人
(2)高血圧症有病者は約3,970万人。正常高値血圧者は約1,520万人、合わせて約5,490万人と推定される(p.31)
▼「高血圧症有病者」、「正常高値血圧者」の判定基準▼
・高血圧症有病者:収縮期血圧140mmHg 以上、または拡張期血圧90mmHg 以上、または血圧を
下げる薬を服用している者。
・正常高値血圧者:収縮期血圧130mmHg 以上140mmHg 未満で、かつ拡張期血圧90mmHg 未満
の者または、収縮期血圧が140mmHg 未満で、かつ拡張期血圧が85mmHg 以上90mmHg 未満
の者(ただし、薬を服用していない者)。
(注)高血圧のレベル及び背景要因等を考慮の上、生活習慣指導や薬物治療等が行われる。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況について
40~74歳でみると、男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシン
ドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群と考えられる者(p.34)
40~74歳でみると、強く疑われる者の比率は、男性24.4%、女性12.1%、予備群と考え
られる者の比率は、男性27.1%、女性8.2%であり、40~74歳男性の2人に1人、女性の5
人に1人が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群
と考えられる者であった。
身体活動・運動の状況について
(1)運動に関する意識では、男性の20~39歳及び70歳以上と女性の15~29歳及び70歳
以上では、「実行していないし、実行しようとも考えていない」者が3割以上(p.10)
(2)日常生活で体を動かすことを、「実行していない」者は、男性の20~50歳代、女性の20~40歳代で4割以上(p.14)
注)「実行していない」は、「実行していないし、実行しようとも考えていない」「実行していないが、実行しようと考えている」と回答した者。
食習慣の状況について
(1)朝食の欠食率を年次推移でみると、男女共に高くなる傾向(p.20)
朝食の欠食率は、男女共に20歳代で最も高く、男性30.6%、女性22.5%であり、30歳代
以降は、年齢が高くなるに従い、低くなっていた。
(2)夕食の開始時間は、男女共に20~60歳代において、午後9時以降に食べる者
の割合が増加(p.21)
夕食の開始時間については、男性では、20歳代~60歳代において、午後9時以降に食べ
る者の割合が増加していた。特に、平成18年は、男性の30歳代、40歳代においては、午後
11時以降の者が7.0%以上であった。
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問題はその対策ですが、最近NHKの「ためしてガッテン」などで単なるウォーキングやラジオ体操の双方は、骨格筋系統に対してはほとんど効果が無い、とされています。したがって国も自治体もWストックノルディックウォーキングに、すばやく取り組んでほしいと思います。Wストックノルディックウォーキングは運動強度がいかようにも調整できる次世代型生涯スポーツです♪!!
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♪♪♪全身健康運動→ストックノルディックウォーキング!!!
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2008年11月7日金曜日
№136)「馬の四足歩行と人間の四足歩行:比較」-3 [人類のための偉大なステップ(7)]
ラスコー洞窟の壁画:15,000年前の旧石器時代後期のクロマニョン人によって描かれていた。.
................ ..... ................. ................< 状ストック設計図<上の設計図面を参照してください>
........ ↑ ║ ║ ↑
馬 : 後脚→ < > ←前脚 ..( 〞 ................)
このことによって初めて手と足を真逆に、馬の四足歩行と同じく < > 状の設計になったことがわかります。ここに、進化したWストックによって直立四足歩行ながら哺乳類四足歩行を実現させ、全身の骨格筋系統を働かせることのできるWストック歩行法、進化したノルディックウォーキング・ストックウォーキングのストック&ポールとして完成するのであります!♪ !
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♪♪♪ 進化した < 型ストックノルディックウォーキング !!!
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2008年11月4日火曜日
№135) 馬の四足歩行と人間の四足歩行:比較」-2 [人類のための偉大なステップ(6)]

馬と人間の解剖図(WEB広告より)ですから人間の上肢は馬の前脚に、そして下肢は馬の後脚に相当するもので、基本的には双方まったく同じでなくてはならない。少なくとも馬と人間の四肢は解剖学的に酷似していなければならないはずです。
ところが、前回のウィキメディア動画における馬体と地面との中間にある足関節は、驚くことに馬の上肢は人間の下肢にそっくりな動きをしていることに気づきます。それをはっきり確認するため特別に下半身を隠して上半身だけをよーく観察すると、この進行方向右の馬の前脚は人間の足の膝状 > に曲がっていて、オッチニ・サンシとまるで人間が歩け歩けの行進をしているようです。どうですかこれでは馬の上肢は人間の下肢に相当する働きをしているように考えられ、両者の上肢・下肢の動きはなんと真逆です。それはいったいどういうことなのかそれをこの↓URLをクリックしてもう一度観察、確認をしてみましょう。
ではこんどはこの馬の後脚はどうかと言えば、特別に下半身だけを見るために他を隠して観察すると、はっきりそれは人間の足の運びとはまったく違い、この馬(進行方向右)は中央部関節が < の字に曲がっていて、人間の足膝の角度である > の形とは真逆である。つまり、人間の手・上肢の肘関節の動きと、この馬の足・膝関節の動きが似ていませんか?であれば人間の手と馬の足の動きが似ているという、これまた真逆現象ではないか? さすれば馬の手は人間の足であり、人間の手は馬の足にその動きが似通っていると言えるのだ。このような逆転現象はいったいぜんたいどういうことなのか? という疑問がどうしてもここに残ります。
そして今度は同じこの馬の前脚と後足の前後関係、各四肢の地面と関節の動きをこの動画全体像で確認してみると、あに図らんやタイミングに若干の差があるといえども左半分の下肢と右半分の上肢が真逆角度として下肢→ < > ←上肢に見えるのですよね。人間でしたら例えばWストックノルディックウォーキングの姿勢などを想像すると下肢→ > < ←上肢と真逆になっています。
ま、このようなこれは外見の現象だけの観察であって、実際には冒頭の解剖図を比較するとお分かりのように、馬と人間の四肢はそれぞれに相当する各関節は基本的に同じです。ただし発達と進化の過程で各関節の位置、骨の長さや形状が発達進化の過程で両者違って来たわけですね。肩関節や股関節もその位置は馬と人間ではまったく違い、そして馬は手・足関節より下部の骨が恐ろしく長くなって、その先にあるヒズメ(人間なら爪)で歩く。一見人間とは真逆の馬の肘とか膝は実は胴体近くにあり、中央部に見えるところの馬の関節は実は人間で言えば手首・足首の関節だったのですね!♪
ただし、改めて両者の運動能力を比較するとき、馬の骨や各関節の方が動きとしての機能、運動の目的にはその設計がむしろ適していて、一方人間の骨や各関節は、四足歩行運動にはまったく適してはいない、むしろ退化してきたわけです。これは当たり前のことかもしれませんが馬のような四肢歩行の方が骨格系統・筋肉系統のほとんどを動かす全身運動のための設計として進化してきたわけで、いま人間の健康のための運動にもこれが適用されなければならないと私は考えております。ここは一丁馬の四肢の設計を人間も拝借する必要がありそうです。
ここにWストックという運動用具によって、ストックノルディックウォーキングの名称で世界の人々が四足歩行に取り組む姿を見るとき、哺乳類の四足歩行・四肢歩行を観察しその四肢の動きを参考にする意味がここにあるように思います♪
(つづく)
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♪♪♪ Wストックノルディックウォーキング→四足歩行動物に学べ!!!
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2008年10月30日木曜日
№134) 人類のための偉大なステップ(5)「馬の四足歩行と人間の四足歩行:比較」
.....................................ウィキペディアより「常歩」
四足歩行動物といえばイの一番に上げたいのがそれはやはり「馬」なのではないでしょうか。それでなくともこの世で一番に美しい動物は馬だと評されているぐらいですからね。(ではその次に美しい動物は?と聞かれれば、私の場合「虎」と答えますが♪)
それはさておき皆様それぞれ美しいと思うお好きな動物がいると思います。(えっ!人間ですか・・・♪)が、本日取り上げるこの「馬」は、四足歩行の動きのみならずさまざまその走り方がとりわけ美しいですね。以下にウィキメディア/ウィキペディアの映像を拝借して取り上げてみます。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/99/Passage_animated.gif
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cf/Trot_animated.gif
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0b/Gallop_animated.gif
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dd/Muybridge_race_horse_animated.gif
皆様全部見て取れましたでしょうか?いやはや時間を忘れてしばし見とれてしまいます。それぞれ実に美しいですね。どれもこれも飽きませんです♪ リズムがあって、足の運びも速度によって微妙に違うのですから不思議です。
この馬の四足歩行もしくは走行ですが、前脚と後ろ足の機能、その働きがはっきり違うのだそうですね。聞くところによると前脚は方向性そしてバランスを主につかさどるというのです。そういえば頭に近く目が十分に行き届く位置だ。そして後脚はもっぱら推進力をつかさどるのだそうで、そういやぁ馬ケツの筋肉がものすごいですものね!!! それこそいわゆる馬力と言うやつで原動力そのものでしょう。
(次回人間の四足歩行[6]につづく)
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♪♪♪Wストックノルディックウォーキング→馬力がつく!!!
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2008年10月28日火曜日
№133) A Giant Step for Mankind (4)[Vertical Four feet locomotion] 人類のための偉大なステップ(4)「直立四足歩行」



3Photograph of Vertical Four feet locomotion
そもそも人間の二足歩行とはいかなるものか?
↓
***ウイキペディア参照***
<ウイキペディア「ヒトの歩き方」抜粋>
外見上直立二足歩行を行っているように見える動物にペンギンがあるが、これは体の厚みのためそう見えるだけで、実際にはペンギンの大腿骨は脊椎に対してほぼ直角であり、下腿骨のみが垂直(従って、常に膝を曲げた状態)となっているため、実際には直立二足歩行ではない。その他、常時二足歩行を行う動物に鳥類やカンガルー、一時的な二足歩行を行う動物に犬や熊、猿(特に類人猿)などがあるが、いずれも骨盤と大腿骨の構造上、大腿骨を脊椎に対して垂直に立てることはできず(無理にやれば脱臼する)、「直立」二足歩行とは言えない。
ヒトの場合は胴体の真下に下肢が付き、股関節が体の中心軸に近く、左右の揺動が少なく済むような構造になっている。胴体が垂直に立っているため、胴体の重心位置は股関節よりかなり上に位置することになり、偏心モーメントを発生することになる。ヒトの場合、胴体の重心位置はみぞおちのやや上、全身の重心位置はへそのやや下になる。そのためヒトが歩行を始めると、その反動が胴体にモーメント力(回転力)として伝わることになる。このモーメント力を床面まで伝えて打ち消す必要があるので、太い脚と大きな足裏、それを動かすための余分なエネルギーが必要となる。自然界で直立二足歩行があまり見られないのはエネルギー効率が悪いためであると考えられている。
***ウイキペディア参照終わり***
↓
このように人間は直立二足歩行である。
↓
では、人間の直立二足歩行+Wストックの四足歩行とは如何なるものか?
↓
驚くことにやはりそれは直立四足歩行である!!!
↓
つまり、ストックノルディックウォーキングは直立四足歩行である。
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♪♪♪ ストックノルディックウォーキングは人類に何をもたらすか?
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2008年10月24日金曜日
№132) A Giant Step for Mankind (3)人類のための偉大なステップその3「不都合な果実」
内燃機、電気、コンピューターをはじめ、ありとあらゆる科学の進化により超高度に発達したこの現代社会は、生きるために必要であった人間の移動手段としての歩行運動を日常生活からそのほとんどを奪い取り、そしていま見られる全産業全労働は好む好まざるを問わず、いにしえから老若男女が取り組んできた肉体労働そのものを断固許さない社会となりました。
同時にこのような状況は、人々の健康問題だけではなく産業構造そのものと、また社会システムのありかたそのものを根本から問い直さなくてはならない時代に突入したと思われます。
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医療保健の分野で見れば、身体運動のバランスを崩したために発症するいわゆる運動不足病も大量に生産されるに至ったのであります。それは当然ながら結果として深刻な精神の病も含められるでありましょうし、運動不足によるありとあらゆる肉体の不調と疾病。運動不足のため過剰栄養からくる肥満に関連した数々の疾病。うやまわれるべき年代になってからの骨格筋系統の衰えから来る転倒、骨折、寝たきり、痴呆などを強いられ、超高度化社会は運動不足による膨大な患者を生み出しました。
それらはとりもなおさず動物であるところの人間が、本来持つところのあたりまえに健康な運動機能を根本から奪い去ったことに起因することは明白であり、然るべくこの社会の歪そのものの根本原因ともなっていて、けっして健康健全な社会とは言えないものではないでしょうか。
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同時に、それが超高度社会がもたらした必然の帰結だからといって、われわれ人類が手に入れたこの文明、人間の欲望の結晶である便利で快適な甘い生活と長寿。それが例え「不都合な果実」の側面があってもこれを手放すことはけっしてありえないこともこれまた真実でありましょう。
今日、これまでわれわれの社会は深刻なこの運動不足の問題には明確な解決策を打ち出すに至らなかったと考えます。したがってやむをえず超高度化社会のそれに見合う膨大なる医療医薬経費を文句言うこともなく全員があたりまえのように負担しているわけであって、これを縮小する計画はまったく見られません。このような状況を冷静に考え見方を変えるならば、それこそ最大最悪の悪循環となっているのではないでしょうか。
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聡明なわれわれ人間はその悪循環を断ち切る手段をたえずあきらめることなく考え生み出さなければならないと考えます。ここに「人類のための偉大なステップ」というこのテーマで考えそれを一言で表すならば、人間も四足歩行で本来の健全さを回復できないか?それによって健康寿命を引き伸ばすことができないかといういわば仮説であります。
これは、大自然における動物進化の常識を覆す逆転の発想でありますが、われわれ人間が文明と引換えに失った運動習慣を、義足を使って四足歩行とし、ごく手軽に日常の生活習慣とすることができれば、それは健康のためのトレーニングとしてより豊かな生活の質(QOL)向上をここに実現することができる最も有効で安価な手段になるではないかというものであります。
(つづく)
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♪♪♪ ストック・ノルディックウォークで健康革命 !!!
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2008年10月20日月曜日
強大な推進力を持つストック開発こそがノルディックウォーキングを飛躍的に発展させることができる
* * * * * * * * <コメント>
ウェルネスウォーカーさま静岡のノルディックウォーカーです。有益な情報と考察楽しく拝見しています。小生はGYMSTICKのノルディックウォーキングポールを入手し利用しています。特に「舗装道路の使い勝手が先決」の意見には大賛成です。ドイツの新しいポールの改良アイデアなど面白い情報を今後も発信してください。Pumpfun
2008/10/12 11:46
* * * * * * * * * *<返信>
Pumpfun さま
ウエルネスウォーカーです、コメントいただきありがとうございました。最近OSを更新してからただでさえ苦手なパソコンを使いこなせなくなり自分のブログもコントロール出来ずにいます。これからもなにかと失礼があると思いますがこれに懲りずにコメントお寄せくださいまし。またGYMSTICKノルディックウォーキングポールの使い勝手もぜひお知らせくださいませ。
現在、インターネットアクセスを見る限り欧州・北米もノルディックウォーキングは去年ごろから停滞してますね。このままストックの改良を怠れば砂地と草地だけのマイナースポーツに終わってしまうことでしょう。目新しさ物珍しさの時機は終わったのです。したがってアスファルトでも強大な推進力を持つストック開発こそがノルディックウォーキングを飛躍的に発展させることができるのだ。と、私は確信しておるのですが・・・♪
2008/10/19/15:15
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2008年10月11日土曜日
2008年10月8日水曜日
№131) A Giant Step for Mankind 人類のための偉大なステップ(その2)
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二足歩行
人間は至極あたりまえのように二足歩行の動物であります。ではストックを使ったノルディックウォーキング、ストックウォーキング、ポールウォーキング、スキーウォーキングなどは皆これまたやはり通常のウォーキングと同じく二足歩行とされるのでありましょうか?
四肢歩行
それはたしかに直接大地に接地するのは下肢二足のみです。しかしながらWストックを使って大地を突きその反発力で前に進んでいるわけですから、上肢(両手)ならびに上半身は間違いなく歩行推進力に寄与します。したがってこれは何としても二足歩行とは言えず明らかに四足歩行であり、さらに正確に言えば上肢2+下肢2=四肢歩行(ししほこう)なのではないでしょうか。
義肢歩行
ところで、現代われわれは四肢いづれかの機能を何らかの事由で不幸にも失った場合にその役割を代行するものとしての義肢or義足を使います。ストック歩行の場合もその両手のストックが義肢のようなものとなって、作用反作用という力学法則が働き、陸上の哺乳類に多く見られる四足歩行と同じような歩き方をしているわけですね♪ ですから正しくは義肢2+下肢2によるところの義肢歩行なのではないでしょうか。
リ・コンデション
このストック・ノルディックウォーキングは、人類が進化の過程で文明とひきかえに失った上肢の歩行機能を回復させるものであり、ストックという言わば義肢を使って健康のためのトレーニングとするものであります。さらになによりも運動不足病を治療し本来人間の持つ自然治癒力を蘇らせ、バランスのとれた動物である人間のまともな心身に回帰させる「リ・コンディション運動」なのであります。
世界新記録
話は代わりますが先般私のこのブログでも取り上げましたパワーライザー(Poweriser)も、実はある優秀な義足の構造とまったく同じです。それは北京パラリンピックで世界新記録を出し、次回オリンピックでは一般選手に混ざって南アフリカの選手:オスカー・ピストリウス(下記↓URL参照)が陸上レースに出場する権利を獲得しております。ですから今日までの健常者世界新記録は何時の日かこの義足によって破られる日が来るとも言われております。
オスカー・ピストリウスの例
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AA%A5%B9%A5%AB%A1%BC%A1%A6%A5%D4%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A5%A6%A5%B9
戦略的特性
ストックノルディックウォーキングも、二義肢+二足の四肢歩行(≒四足歩行)ということで、これまで二足歩行では何としても実現できなかったところの全身運動、つまり上半身と下半身の圧倒的な骨格筋系統を使った健康のための運動が、義肢のおかげでここに安全にたやすく可能となったわけです。したがってこのことをもってストック・ノルディックウォー キングこそ健康運動における戦略的特性がある。と、私はことあるごとに申し述べてまいりました。
ストックと義肢義足
義肢義足の研究。そのような視点も今後のストック・ノルディックウォーキングを大きく発展させ切り開く要素の一つではないでしょうか。(つづく)
♪♪♪
2008年10月3日金曜日
E-mail アドレス変更のお知らせ(更新)
<E-mail アドレス変更のお知らせ>
今般、このブログの管理人ウエルネスウォーカーは、パソコンをWindows Viste(でした)にチェンジいたしE-mailアドレスも変更いたしました。つきましては従来のE-メールアドレスは不通となりましたので、ここにお知らせ申し上げます次第でございます。
新E-メールアドレス→ jiromura@gmail.com
この段悪しからずなにとぞよろしくお願い申し上げます。
-ウエルネスウォーカー 拝-
追伸:まったく。パソコンは苦しいね。これから山に入ってリフレッシュ♪ 1週間はもうパソコン触りたくないゼ!!!
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2008年9月30日火曜日
2008年9月26日金曜日
№130) A Giant Step for Mankind=人類のための偉大なステップ


http://de.wikipedia.org/wiki/Poweriser
http://www.powerisers.de/
http://www.powerisers.de/de/gallerie-und-videos/
http://www.google.com/patents?id=bvgQAAAAEBAJ&dq=6719671
ところが驚くべきことに、これが単なるものめずらしさとか一過性の流行で終わるとおもいきや、ところが我々ストック・ノルディックウォーキングに親しんできた者にとって実に重大なメッセージがここに隠されていることに今般私は気がつきました。それは下記ワシントンポスト紙の記事見出しでも確認できます。
http://www.washingtonpost.com/
この記事の中身自体はどこにでもある新しいスポーツギアに対する単なる紹介記事に過ぎません。私が言うところの重大なメッセージがここに隠されているというのは、このワシントンポストの記事の中にあるのではなく、それはその見出しに隠されているのです。そうです、本日のこのブログの見出しでもありますが、今日はこのぐらいにして上記URLをじっくり観察するとして何時の日かこの私のブログでも感想を書き込みして行きたいと考えております。
***
ところで、皆様はこのパワーライザー(Poweriser)、どのようなご感想をお持ちでしょうかね?♪
♪♪♪ 我々人間の健康「歩行」を本格的に研究する必要あり!!!
…
2008年9月23日火曜日
№129) これは珍しい竹馬ストック・ノルディックウォーキング
ヨーロッパのとある国のNORDIC WALKINGというタイトルのホームページに、インストラクターがこれまた珍しいストック・ノルディックウォーキングで竹馬をしている姿が載っています。彼はズボンをまくし上げて歩いていますが、着ているものから見て間違いなくノルディックストックウォーキングをしていた同じ人物が足先によく見るとこれは竹馬ではなく何か飛び跳ねることができる装置をつけていますね。ええ、これはヨーロッパで新しく発明されたジャンピングシューズで、そろそろ日本にも上陸すると思われますが、空中で体を回転させることができるほどスプリング効果があってなんとも言えず楽しそうなものです。
彼はそれを装着してデモストレーションしていたわけですね。その装置を使うとこのような高いところからの視野を保ちながら、この柔軟なスプリングを利用して安定的に長距離を歩くことが可能になったらしいですよ。7マイル歩くとありますからそうですね11キロ以上ですかね。このような底抜けに面白いことをこれからもたくさんデモストレーションして、竹馬ストック・ノルディックウォーキングを盛り上げていただきたいです。ちなみに使っているストックはスイスのKVプラスとうメーカーの特製ストックと私は見ました。
ストックorポールを使うこと。それで歩くことがこれまでの単なるウォーキングと違って両手を駆使する全身運動に知らず知らず変化しちゃうわけです。つまりどのようなコラボレーションであれストックorポールを使えば、楽しいことはもちろんのこと健康に効き目があるってことだよーん♪
♪♪♪ Let's Bamboo stilts Nordic Walking !!!
2008年9月19日金曜日
№128) NW-Teleskopstöckeドイツの新しいテレスコープストックの会社




本日は話題提供としてドイツのスケート関係用品からノルディックウォーキングにもシフトした会社の、ホームページをご紹介申し上げます。
http://www.hudora.de/
http://www.hudora.de/artnr/66610/catalog_page/
♪ おいらこれから山さ行ってきますね !!!
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2008年9月17日水曜日
№127) セレワ SAREWA/モンベルMONTBELLもパワーロック採用
このブログ前回前々回の書き込みで、テレスコープと、完璧に安全なパワーロックについて考えてみました。が、今般、新たにヨーロッパで超有名なSAREWAというメーカーを取り上げます。
http://www.salewa.com/_index_noflash.htm
この会社は広くアウトドア・スキー・登山用品で知られていて、ロゴの鷲マークを皆様どこかでご覧になったことがあるのではないでしょうか?この会社のストックorポールは、テレスコープ方式ですが、実はよく観察するとパワーロックもあるのですね! うーん。ユーザーフレンドリーと、使い手の安全を追究している会社はこういうところにちょっとした違いが出るのでしょうか。そこで、私としては気になる会社であるあのモンベルはどうしているのだろう?と、調べてみましたら、なんと!モンベル社も既にパワーロックを採用していましたね!もうしわけありませんでした♪
http://www.montbell.jp/
たしかにパワーロック方式は完璧。完璧ではありますが企業として今は両方製造するほうが無難、なのかもしれませんね。過渡期としての現在最終的にそれはユーザーの判断に委ねる。ま、よく考えてみると、ストックorポールを使う人全部が全部優先して安全を重視しているわけではない。しかもノルディックストックウォーキングというのは始まったばかりのムーブメントであるからまだそのようなことに気が回らない段階なのかもしれない。
ま、とにかくこれでパワーロックを採用している会社はとりあえず都合6社となりました。
コンパーデルhttp://www.komperdell.com/index.htm
セレワhttp://www.salewa.com/_index_noflash.htm
ブーミヤー(トーントレック)http://temp.boomyah.com/
ブラックダイアモンドhttp://www.bdel.com/gear/trekking_poles_overview.php
モンベルhttp://www.montbell.jp/
ペツルhttp://fr.petzl.com/petzl/SportProduits?
<お願い>私はこのブログで、ポールもしくはストックの製造販売会社をリストアップいたしております。これが合計72社となりましたが、必ずしもノルディックストックウォーキング用と限りません。なかにはもっぱらトレッキング用であったりもいたします。しかしながらストック先端にラバーチップを装着するならば、それなりに市街地でも使える、ノルディックウォーキング・ストックウォーキング用としても使えると判断してのことです。もちろんのことウォーキングに転用できそうもない製造会社はこのリストには入れておりません。しかし何か問題が認められた場合、私にEメールでその内容をお送りくださいませ。
ウエルネスウォーカー 拝
Jiro-murakumo@kmd.biglobe.ne.jp
♪♪♪スキーストック→トレッキングポール→先輩!!!
2008年9月15日月曜日
№126)コンパーデル社のrevolutionäreな新たな動き



写真はコンパーデル社HPより
近代スキーの発祥地オーストリア、ここで1922年からスキーストックを製造し続けてきたコンパーデル社。今般、そのホームページに新しい動きが認められます。それはドイツ語で革命的な(revolutionäre)ものと書かれており、本日はその内容を検証というかどんなものなのか、ちょっくら眺めてみようと思います。
http://www.komperdell.com/de/stock/touring/snap_lock/175_3601_10.php
第一は、このブログ冒頭写真左にあるように「SNAPLOCK」という装置。直訳すると「バネ錠」とでもなるのでしょうか。これはこの解説によると新しく特許を取ったもので、ストックorポールを握ったまま長さ調節ができる装置であります。図解とか詳細構造はまだわかりません。わかりませんが、プレーしながら長さ調整が確実にできるとありますので、そうであれば確かにそれは業界的規模で画期的なものですね。下記の第二問題と併せて採用されるのであれば、それはほんとうに鬼に金棒といったところです。
第二に、このブログ冒頭右図面のごとく、パワーロックシステムを今般採用したことですね。前回の書き込みで問題にしたごとくテレスコープ方式は使い勝手がいまいちでした。この問題をコンパーデル社は解決しようと決めたのですね。パワーロック方式は、梃子の原理でロックし、その箇所のシャフトは円形ではなく例えばD型、もしくは溝をもうけてあるのでどんなことがあってもけっして緩むことのないロックシステムです。現在までそれを採用している業者は世界でも3社のみでした。が、これで合計4社がパワーロック方式を取り入れたことになります。コンパーデル社ではこれも近々にノルディック用ストックに転用していくことになるでしょう。
♪♪♪コンパーデル revolutionäre は目が離せない!!!
…
2008年9月12日金曜日
№125)ノルディックウォーキング・ストック(ポール)伸縮自在について .
図はキザキ社のHPよりご紹介
知られているようにノルディックウォーキング用のストックorポールのほとんどは、そのシャフトが伸縮自在に設計されています。それをテレスコープと称していて3段式のもあれば2段式のもある。この伸縮自在装置は各社だいたい同じで、シャフトに内蔵されたネジがあって、その先に小さなプラスチックの部品が付いていて、シャフトを回す→ことによってそのプラスティックが開き→締め付けられ→固定される構造となっている。(上図参照/下記YouTubeのURL参照)
http://jp.youtube.com/watch?v=Wgnoot8MkZU
ところがこの装置に実は大変に不便なことがあります。第一に、いつかは必ず緩んでしまうということ。第二に、緩まないように強く固定すればこんどは縮めることができなくなるということですね。みなさんはそれを実際の経験から手加減を習得するわけですが、手力のない年配者や女性には実に不便です。締め付けが弱いとすぐ緩みますから。これはシャフトを回すことによって固定し、逆に回すことによって解除する構造ですからそもそも矛盾しているわけですね。この不便さはこの構造を採用するかぎりどうしても解決できません。
このためアメリカのスキーウォーキング社はこれに警告を発しています。事故を心配して年配者には安全なワンピースを薦めていますね。
http://www.skiwalking.com/index.asp<以下引用>
*****
Please note that telescoping/adjustable/collapsible poles are NOT recommended for everyday use. WARNING: Seniors and folks with balance issues should NOT use adjustable/telescoping/collapsible poles! For everyday use please consider the durable and user friendly one-piece design SWIX Nordic Walking VIP and EXEL Urban Skier Nordic Walking Poles listed above - ALL sizes in stock and ready to ship.
*****
ここにこのシャフトの構造においても「進化」が必要であるということを示しているのではないでしょうか?
話は代わりますが、以前私はこの会社にEメールを送り、「市街地のストラップは危険ですから外してください」と申し出ました。が、返信が来て「もうEメールしないでくれ! 」と断られたことがあります(苦笑)。このスキーウォーキング社のホームページ、とても情熱があふれていてユーザーフレンドリーな経営者です。オリジナル商品はなくSWIX社とEXEL社の代理店ではありますが、例外として私のリストに載せたのはこのホームページの内容が優れているという理由から特別に加えました。その全リスト71社を↓更新いたしましたのでよろしかったらクリックしてご覧ください。↓
2008年5月25日№88)ラインナップ→ノルディックウォーキングストック&ポール&バットン会社
♪♪♪
http://technorati.com/blogs/jiro-murakumo.blogspot.com?posts!!!
2008年9月5日金曜日
№124) フィンランドにおける新しい動き→sauvakävely



https://portaali.retkilehti.fi/
この雑誌社ではなんとアウトドア商品を販売もしています。その数々ある商品の中に、ノルディックウォーキング用のストック(ポール)もありました!!! もっとも、フィンランド国内ではノルディックウォーキングという言葉は使いません。それはサウヴァカヴェリュ(sauvakävely)と言って、前半のサウヴァ(sauva)はストックのことで、後半のカヴェリュ(kävely)は歩くこと。つまり、日本語のストックウォーキングと同じ複合語ですが、もっぱらそのサウヴァカヴェリュという言葉を使っています。
http://www.retki.fi/eng
この「RETKI」ホームページのフィンランド語版を見ると、その言葉使いがよくわかります。しかし英語版ではノルディックウォーキングとなっているのが実に興味深いですね。世界中に広まった言葉としてのノルディックウォーキング。しかしながら母国フィンランド国内ではその言葉はとにかく使われていない。なぜならばその言葉はエクセル社が海外展開のために後付けた造語、つまり販売のためのネーミングだったからですね。
私がこのブログでわざわざ「ノルディックウォーキング・ストックウォーキング」という2重の言葉を発信している理由は、実はそのへんの事情を勘案してのことです。よく言われるようにノルディックストックウォーキングがフィンランドで発祥したというのも実は本当のことではない。クロスカントリースキーヤーがシーズンオフの練習に雪のない草地でストックを使った。それはなにもフィンランドだけではなく昔から世界中のクロスカンロリースキーのアスリートたちが、各国で自然発生的にシーズンオフに、雪のない斜面や草地で取り組んでいたからです。
ただフィンランドにおいては十数年前、雪がなくてもストックで歩くことが市民の間のスポーツとして広まった。それがサウヴァカヴェリュ(sauvakävely)と呼ばれた。その記事は以下のURLで確認できます。
http://www.hs.fi/kaupunki/artikkeli/Palohein%C3%A4ss%C3%A4+juhlittiin+10+vuotta+t%C3%A4ytt%C3%A4v%C3%A4%C3%A4+sauvak%C3%A4vely%C3%A4/1135229809515?ref=rss
フィンランドでは後にエクセル社がその専用ストックを海外販売するために、ネーミング段階においてはじめて商品にnordicwalkerと命名し海外向けに宣伝したわけです。
そこからこのnordic walkingという言葉が使われたわけですね。もちろんそれはサウヴァカヴェリュ(sauvakävely)というスオミ語では海外で通用しないからですが。したがって「nordic walking」というのはエクセル社による造語ですから、国際的な正式称号に使うには問題ありです。
私はこれを世界に広めたこのフィンランド市民とエクセル社に敬意を表するために、あえて「ノルディックストックウォーキング」を使っているのです。ですからあくまでも正式な言葉として日本では「ストックウォーキング」が最も正しく、英語では「pole walking」がなんといっても正しい使い方であると私は考えます。もちろん、一般的にノルディックウォーキングが使われるのは自然の成り行きであってこだわることはないのですが、例えばそれを辞書に載せては間違いになる、というお話です。
* * *
参考;<ストックの各国称号>
詳しくはありませんが世界的傾向として「ポール」とか「スティック」は英語圏で、「ストック」はドイツ・オーストリア・スイス中心に使われているようですね。日本はじめ東洋では「ストック」「スティック」が多く「ポール」も使われる。フランス語とイタリアあたりではもっぱら「バストン」「バストーンニ」という発音が市民の間では使われているようで、スペインでは他に「パロ」というむしろポールに似た言葉があるようです。今回ご紹介申し上げた新しいこのフィンランド「RETKI」アウトドアのHP表紙の下側にも、英語版では「STICKS」、本文では「poles」を使っていますね。ただし、フィンランンド語版では「Kävelysauvat」を使っていて、これは日本語訳では「散歩杖」とでもなりましょうか。
♪♪♪ nordic→stöcke・stick・bâton・bastoni・palo・pole←sauvakävely←walking!!!
…
世界に広がるストック歩行→四足歩行
Evolving nordic walking pole. Newton 's Third Law of Motion was applied.
Bending shaft/ twin tire of the pole
The one way clutch equipment
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- ウエルネスウォーカー
- 相模原市, 神奈川県, Japan
- ご連絡はE-mail→ jiromura@gmail.com まで。 このブログは2008年1月筆頭の №1 → http://jiro-murakumo.blogspot.com/2008/01/blog-post.html ←からたどってください。プロフィールは記事の中にあります。 ただし、 ★★★このブログは現在エクスプロー ラーExplorerでは正常に開けません!!! このためファイヤーフォックスを→http://recommend.yahoo.co.jp/ff/index.html←無料ダウンロードしてご覧ください★★★ 検索エンジンからこのブログを検索する場合のキーワードは 「 evolve nordic walking 」で上位に検索できるようです。

