2008年6月30日月曜日

№106) 血沸き肉踊る水上ノルディックウォーキング

Tu Fin - Nordic Walking On Water
みなさま、水上におけるノルディックウォーキングというのはいかがでしょうか。それは当然ながら専用の船をあしらえて、両手両足を使った四肢歩行。なんだ、まるでノルディック・ストックウォーキングのような全身運動をしながら歩いている。すると、知らず知らずその船は前に進むというわけですね。ですからネーミングもTu Fin - Nordic Walking On Water。こりゃうんとこさ奇抜なアイディアじゃありませんかね?♪

http://www.yankodesign.com/index.php/2008/04/08/tu-fu-nordic-walking-on-water-by-ikiryakov-sballmeier-keichelberg-mdressler/

これはニュートンの第3法則であるところの作用・反作用の法則を応用したもので、船には櫂(かい)が付いていて、それは日本の船、つまり和船の櫓(ろ)のようなものが船底に、スクリューの代わりに装備されている。それで水を掻いて(かいて)前進する力学を応用しているのですね。そのことについてはこのホームページのなかで動画や写真でいろいろ解説していますのでそこんところが大変に興味深いです。前回書き込みしたスノウシューも、日本では雪国の輪かんじきで知られていましたが、ここでも和式の櫂が活躍するとは。日本人の知恵というものは心底驚きに満ち溢れています。

http://www.lares.dti.ne.jp/~doi-a-md/Ro-scull03.mov

http://www.amateurboatbuilding.com/articles/howto/sculling_oar/history.html

この櫂。真っ直ぐなだけではなくこのつなぎが微妙で複雑な設計になっているのですね。
これも長い時間をかけて進化してきたものなのでしょう。今は消滅している船頭さんたちも、このようなかたちでそれが復活するとは。よもや想像することとてなかった事でありましょう。それにしてもまさにこれは漕ぎ歩きですね。漕ぎ歩きと言えば過去に書き込みしたこれを参照してみてください。→2008年1月22日
№6)ノルディックウォーキングは「四足歩行」、同時に「ストック漕ぎ歩き」でもある






♪♪♪ 次は空中ノルディック・ストックウォーキングですか???


このブログの過去記事はこれをクリックして閲覧ください→http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?as_q=%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&num=100&hl=ja&ctz=-540&c2coff=1&btnG=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&bl_pt=&bl_bt=&bl_url=jiro-murakumo.blogspot.com%2F&bl_auth=&as_drrb=q&as_qdr=a&as_miny=2000&as_minm=1&as_mind=1&as_maxy=2008&as_maxm=6&as_maxd=29&lr=lang_ja









2008年6月27日金曜日

№105) TSLの万能型ノルディックウォーキング・ストックorバットン&ポール




フランスのTSL社はとても意欲的に、そしてとってもユニークなノルディック・ウォーキングストックを開発しておりますね。そのホームページ更新も目覚しいものがありこの会社はちょっと目を離したすきにすぐ新しいものに変わっちゃっているので困っちゃう。というより嬉しくなっちゃいますね、おいらは♪ 彼らの動きはこれからも目が離せないです。↓ 下記をクリックして高精細な画面を!!!

http://www.tslsport.com/www/videos/?video=PushAndPull.swf

このノルディック・ウォーキング用ストックは、草地/砂浜用と別なアスファルト用とがワンタッチで交換できる設計となっているのがなんつってもウリですね。よー見るといままでのものよりうんと幅広な、ラジアルタイアになっていませんか? それにこれはもともと円形の、その四分の1を切り取ったような円のカーブになってますね。おいらの設計は円形そのものの車輪ですからこのTSLのはついつい親近感が沸いてきます。この際いっそTSL社も、車輪にしちゃえばいいのにと思いますよ♪! それこそ進化です。

このTSL社は、スノウシューという日本でいえば昔からよく田舎にあった和かんじきと同じ、雪深い山で歩く目的をもった道具。それをスポーツとして世界中に広めている会社。だからこのストックは多目的というか万能型なのですよね。雪山で、アルミで出来たスノウシューを履いて、それでこのストックを使うのです。そういうスポーツがここ数年流行しているのです。雪山を背景とした観光ホテルではこのスノウシューを必備品として備えているところがある。必備品といえばノルディック・ウォーキングストックもこれからは観光地では必須のアイテムになると思いますよ。このTSL社はそのような発想から万能型のこのストックを開発したのでしょう。 ↓ スノウシュー大会の映像

http://jp.youtube.com/watch?v=r3diVq6LMSU

うん。これからの傾向として、ノルディック・ウォーキング用のストックは、例えば傘とか下駄とかサンダルとおなじような手軽さで、雪の無い観光地でももちろんのことありとあらゆる場所に備えられる時代がやって来ると思いますね。例えば温泉地の旅館とか、海・山のリゾート。民宿でもホテルでも、保養地ならばどのような施設でも必ずノルディック・ウォーキング用のストックが備わっている。このまえ書き込みしたゴルフ場でもしかり、海の家でもいい。貸し自転車と同じ感覚。それがいわば一般的になるのじゃないかと私は思います。個人では靴と同じで自分用にいくつか持つというような時代。進化すればそういう世の中がくるのではないでしょうかね?♪





♪♪♪進化の先に見るノルディック・ストックウォーク風景!!!









2008年6月26日木曜日

№104) おとなり韓国の노르딕워킹(ノルディックウォーキング)





http://www.walkingpoles.kr/main/main.asp

http://blog.empas.com/hl5pqh/

http://www.walkingcenter.co.kr/

http://kr.blog.yahoo.com/jmlee0708

http://blog.empas.com/hl5pqh/read.html?a=23895835

http://cafe.daum.net/neoutdoor



グローバリゼーション。それは万国にとって、そして万民にとって歓迎すべきことであり、よもやその流れは好むと好まざるとを問わずけっしてとどまることを知らないわけであります。我が国におけるノルディック・ストックウォーキングというものが、現在メジャーなものとして定着したわけではけっしてありません。が、お隣の韓国でも活発なその動きは始まっております。前回書き込みましたごとく同じくお隣の中国もそれはしかりですね。それぞれのお国振りがうかがえるとともにそこには大変熱心なこのムーブメントを推進する方々がいらっしゃる。今後、世界の、東洋の何処かでノルディックウォーキング、ストックウォーキング、ポールウォーキング、スキーウォーキングのもっともっと進化した大きなブームが巻き起こったとしても不思議ではありません。これからが本格的なメジャーの、嵐のようなブームがそのどこかの国で巻き起こるのだろうと確信しております。そのためには「進化」を獲得した国が先にそれを達成するのではないかと私は踏んでおりますが。









♪♪♪ 進化こそが嵐を呼ぶ노르딕워킹ノルディック・ストックウォーキング!!!







2008年6月24日火曜日

№103) 中国の越野行走(ノルディックウォーキング)の動向












この私のブログで、2008年4月25日に
№71)北京にも広がれノルディックウオーキングの輪を書き込みいたしましたが、今日までその続報ニュースに接することが出来ませんでした。エクセル社による日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)のニュースにもそれは見当たらず、結果が知りたかったのですこし調べて見ましたら、下記のごとくありました。↓

http://www.exelsports.net.cn/

エクセル社がオフィシャルカンパニーとして参入し、中国の、正式な組織名はわかりませんがおそらく国家体育总局・中国紅十字会基金会・ 中国オリンピック委員会・北京市健康教育協会・中国医师协会心血管外科医师分会・米国環境保護協会などと連携して展開しているのですね。外交上の問題もあると思いますので、この動きに対するコメントはここでは差し控えますが、米国環境保護協会までが関係しているとは驚きです。そこにはCO2排出権取引に関係する米国と中国間の戦略が潜んでいるのでしょうか。

それにしても物凄い。中国・エクセル社のHPの中に多くの写真があります。どこの国もがたどってきたことですが見事なまでのトップダウンですね。これからの動きがかたときも見逃せない。医師会心血管外科医师分会の研究活動もですね。

北京イブニングニュース健康エキスプレス
http://jiankangkuaiche.blog.sohu.com/#tp_6508fbcd5c9

中国オリンピック委員会
http://www.olympic.cn/

北京市健康教育協会
http://www.bjhealth.org/

中国医师协会心血管外科医师分会
http://www.cmda.gov.cn/old/files/main0.asp




♪♪♪ 万里の長城に越野行走(ノルディックウォーキング)!!!








2008年6月22日日曜日

№102) シングル1本のノルディック・ストックウォーキングのすすめ



写真:タイガーウッズオフィシャルウエッブサイト日本語版より

ノルディックウォーキングとかストックウォーキング、ポールウォーキングとかスキーウォーキングと呼ばれるものは全部、同じ。みんな両手に持ったWストックで歩くことがあたりまえで、シングルストック1本で歩くことなんぞ誰も考えたことがないですよね。第一、想像することさえしたことないと思いますよ。何故なら世界中で、日本中で、みな一様に「クロスカントリースキーの選手が夏場のトレーニング・・・」という、例の宣伝文句を何度も同じことを繰り返し聞かされている。ので、片手1本などというのはもう理解の外になっているからです、が。

ところが、実は、この片手一本のストックで歩くことも、実際にはとても効果がある歩行法です。具体的には、歩幅が広がり推進力が増加する。下半身だけが疲れない。など運動を生活習慣に取り入れやすくし快く歩くことに通じます。そこでみなさん、試しに散歩でステッキを使って歩く人のことを想像してみてください。あの場合のステッキは、単に身体のバランスを保つ目的のもので、他には装飾品としての役割だけです。ですが、私の場合はノルディック・ストックウォーキング用の、歩行推進力のあるシングル・ストックだということが決定的な違いです。それは、なにも両手に持つダブル・ストックだから効果があるのではなく、シングル1本でもしっかり効果があるのだ。理論的にはWストックから見れば2分の1です。うん、半分ではあります。が、でもね、よくここは心を落ち着けて考えてみて。通常の歩行法におけるストック・ゼロ本よりは、1本多いのだ!!! 

みなさんどうでしょうか? これはまさしく「従来の歩行に比べ有意な歩行法である。」という尺度に完全にあてはまりますよね。そうです、1本のノルディック・ストックウォーキング。それでもそれは立派なストックウォーキングなのであります。この発想の種明かしをすると、私が設計したストックの原型モデルが、実はシングル・ストックであったので、それでこのことを知る立場にあるのです。私はこのストック歩行法のアイディアを1986年(昭和61年)特許庁に申請いたしました。この当時の提出文書には「実施に当っては1本のストックを左右交互に使用することによっても近い効果が得られる」と、その使い方を明記してあります。
[参考:この文書は誰でも閲覧できます。2008年3月8日
№37)1986年に特許出願された「ストック歩行法」を閲覧する方法←をクリック参照]

当時ストック歩行法を考案したという証拠がこの公的機関に提出した文書です。が、またこれにはこうも書いてあります。「ゴルフ場などにおいても利用できると同時に杖(ステッキ)としても使うことができる」。そうです。その当時の私はゴルフもやっていたのですね。下手でしたけど。そういえばゴルフも使うのは1本だけ。持つことが認められているのは全部で14本ですが。それと、あーそうそう、思い出しました。実にいろいろなことがありましたねー。でもそれはまたの機会に・・・♪





♪♪♪ 15本目のクラブウォーキング・ストック!!!






2008年6月19日木曜日

№101) Re WALKINGというノルディック・ストックウォーキング









羽立工業株式会社(静岡県湖西市/スポーツ用品製造、各種プラスチック成形、研究開発業務)
http://www.hatachi.co.jp/が、ウォーキングポールを全国販売することとなりました。傘下である「はたち健康ライフ研究所(HATARABO)」と楽天市場の提携によるもので、そのネーミングは「リウォーキング(Re WALKING)」。価格は送料込みで税込 8,925 円と格安であります。一見すると、欧州ノルディックウォーキングのポールメーカーによる設計そのままの製品に見えます。おそらく中国or台湾&韓国で製造したものと推察いたしますが、果たして実際にはどうなのでしょうか?

http://item.rakuten.co.jp/hatalabo/sh3000/

また、他の楽天ページには同じ「はたち健康ライフ研究所(HATARABO)」による「プロストライダー(PRO STRIDER)」というネーミングの商品も見られる。リスタイルウォーキングというキャッチコピーは、スタイルという文字だけ多く入っているところが違うだけですね。価格は7140円税込となっていて、これも格安の値段がついている。はたして同じ商品でネーミングだけが違うのかそれとも性能がちょっと違うから価格も違うのか、どちらにするか迷ってしまうがいづれにしてもアルミ製品だからこれだけ安いのかもしれませんが市場に一大旋風を巻き起こすことになることは間違いないでしょう。

http://item.rakuten.co.jp/hatalabo/c/0000000140/

さらにアマゾンにおきましては、DVDの付いたHATACHI(ハタチ) REウォーキングキット WH5000を販売しておりますね。これはDVD込みの価格: ¥ 13,440 (税込)とありますからポールのみの価格は定かではありません。映像から判断するにポールそのものはおそらく楽天の「リウォーキング(Re WALKING)」と同じ商品ではないでしょうか。まぁとにかく、欧州のポールとほぼ同じ設計のものが国内企業によって全国販売で格安に手に入れられるということの持つ意味は大きいですね。楽天とかアマゾンという流通機構を使えば可能だということの証明なのでしょうか。また欧州はカーボンだから高いのでしょうか。とにかく消費者の立場といたしましては、品質保証さえしっかりしていればこれはもう一歩も二歩も前進した歓迎すべきニュースであります。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%BF%E3%83%81-WH5000-HATACHI-RE%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88/dp/B0017P38QU







♪♪♪HATACHIリスタイルウォーキング歓迎いたします!!!







   

2008年6月18日水曜日

№100記念)  日本はもっと進んだことをしませんか?

                写真は話題のスピード社

ノルディックウォーキングをテーマにしたこのブログ。私、今日まで約五ヶ月間、思いつくまま気の向くままここにいろいろ書き込みしてまいりました。が、それももう今回で百回目になります。そこでちょっと立ち止まって、このテーマの持つ本質的な問題について考え直して見ます。

***

みなさま、そもそもこのノルディックウォーキングって、貴方様にとってはいったい何だとお思いになっていらっしゃるのでしょうかね? きっと、すぐに我々はフィンランドとかクロスカントリースキーを想像してしまいますよね。それと、EXEL社とかLEKI社のストックとかを思い浮かべることでしょう。ここではその進化をテーマにしてきましたからね。

実は、それらのことは、このテーマが持つ本質的問題を覆い隠してしまいます。ノルディックという地域、クロスカントリースキーというスポーツ、EXEL社&LEKI社のストックというギア。それらの進化した形。我々は一旦それを忘れる必要があります、ね。それはいままでの単なる偶然の切っ掛けに過ぎず問題の本質を示すものではない。問題の本質、それはもっともっと大きな、我々にとって実に重大な問題を内蔵している。偉大なテーマがそこには隠されているのです。

では重大な問題、本質的で偉大なテーマとはいったい何か?私はこう思います。

①両手Wストックで地面を突きその反作用で推進力を獲得するこの歩行は、全身の筋肉をバランス良く働かせるため、従来の歩行に比べ有意な歩行法である。

②運動疲労は全身に拡散するため足腰の疲労感は比較減少し、人々にとっては日常の運動習慣を獲得しやすくなるため、従来の歩行に比べ有意な歩行法である。

③この運動はWストックという運動用具を伴った歩行で、スポーツ性に富んだ運動法でありトレーニング法であるという意味で、従来の歩行に比べ有意な歩行法である。


ま、まだまだありますが。これもあまり書き過ぎると問題の本質がこれまた見えなくなるのでこのぐらいにして。もうお分かりでしょう。実は、この「従来の歩行に比べ有意な歩行法である。」ということが重大な問題でありここのテーマの本質的問題なのであります。

オリンピック種目の水泳はスピード競技で一瞬のタイムを争う。今般メクテックスという織物が比較の上で浮力があったから有意な水着になった。としてもそれは人々の生活に密接に直結したものではない。しかし、この歩き方の進化というテーマは、そんな小さな問題ではない。世界レベルの偉大なテーマ、本質的な問題が潜んでいるのであります。

つまり、我々は、あくまでも、従来の歩行に比べ有意な歩行法を目標としなければならないのです。夜郎自大にものごとを言うつもりはありませんが「従来の歩行に比べ有意な歩行法である。」ということは、これはとてつもなく大きい問題であり意義のある本質的テーマなのではないでしょうか? 

***

これからもノルディックウォーキング・ストックウォーキングをテーマに、つれづれ書き込んでまいります。世界の、日本の動きに遅れないようにと思いますが、昨今のように欧州サッカーは身体に悪いですよね。なんて、また脈絡の無いわき道にそれた戯言になってしまいますがこれもおいらの性格です。このブログが例えめちゃくちゃであってもテーマの本質問題は忘れずに書き込んでいこうと思っていますので、どうかお読みいただいております皆々様方、引き続きよろしくお願い申し上げます次第。








♪♪♪日本の技術は世界一ノルディック・ストックウォーキング!!!








2008年6月17日火曜日

№99) TSL社のノルディックウォーキングに関するアピール An appeal about the Nordic walking of TSL company




http://www.tslsport.com/Downloads/NORDIC_WALKING_POLES.pdf

以前私のこのブログでご紹介いたしましたが、フランスのTSL社がノルディックウォーキングに関し、PDFの冒頭に各国語でアピールしている文書があって、私はその内容がいつも気になっていました。今般それを私ウエルネスウォーカーの主観を交えマジに翻訳してみました。その簡潔な文書の中に彼らがノルディックウォーキングをどう捉え、どのように考えているのかを正確に知りたかったからです。やはり、凝縮されたなかに彼らの情熱の源泉が見て取れますね。ノルディックウォーキングというものが、保健体育とか健康分野で戦略的特性を持った運動方法であることを彼らは強く意識していると私は踏みました。貴方様はどのようにお考えなされていらっしゃりますでしょうか?

***

ノルディックウォーキングは、ヨーロッパ全土でポピュラーなスポーツとしてますます人気が出ています。それは年配者から若い人まで、一般の人からスポーツマンまで全員が支持している本物のブームです。

これはけっして奇跡ではない:ノルディックウォーキングは競争のためのスポーツではなく新しい概念による運動です。それは持久力を増加させ且つ筋肉を働かせる生涯スポーツです。

ノルディックウォーキングで快く幸せな状態を保ってください!

ノルディックウォーキングの特徴はストックを使う事:このスポーツを正しく実践すれば全身90%の筋肉は活発に働きます。ストックを使うことによって腕、肩、そして背中、腹部の筋肉も下半身と同じように活発に働かせるからです。ノルディックウォーキングは運動習慣のなかった人でも運動機能を助け調整し改善し、循環器系統と免疫機能を高めます。ノルディックウォーキングは、エクササイズウォーキングより30%増のカロリーを燃やします。

ノルディックウォーキングは理想的な健康スポーツです!

***


♪♪♪ やはり戦略性を持つノルディック・ストックウォーキング !!!







NORDIC WALKING(原文)
Le Nordic Walking connaît une popularité grandissante dans toute l’Europe,chez les jeunes et les moins jeunes, chez les sportifs et les moins sportifs.C’est un véritable boom. Pas de miracle : le Nordic Walking n’est pas un sportde haute compétition, mais un nouveau concept de mouvement, une sorte desport doux qui fait travailler à la fois l’endurance et les muscles.Entretenir sa santé avec plaisir !Le plus du Nordic Walking est le travail des bras avec les bâtons : lorsqu’onpratique correctement ce sport, les muscles sont actifs à 90%. Le recoursaux bâtons fait travailler les muscles des bras et des épaules ainsi que lesabdominaux et le dos. Le Nordic Walking renforce le système cardio-vasculaireet le système immunitaire, il améliore la coordination des mouvementset entretient le corps, même chez les personnes qui ne sont pas entraînées.Le Nordic Walking permet de brûler 30% de calories en plus que la marcherapide sans bâtons.Le Nordic Walking est donc le sport parfait pout rester en forme !

Nordic Walking is becoming increasingly popular in all of Europe, with youngand older people, sport and non sport people. It is a real boom. There is nomiracle : Nordic Walking is not a competitive sport, it is a new movementconcept, a soft sport that increases endurance and works on muscles.Keep fit and happy !The advantage of Nordic Walking is the work of the arms with the poles :when practised properly, the muscles are 90% active. The use of sticks makesthe muscles in the arms and shoulders work as well as the chest and back.Nordic Walking helps the cardio-vasculary system and the immune system, itimproves movement co-ordination and keeps the body fit, even in non trainedpeople. Nordic Walking burns 30% calories more than quick walking withoutsticks.Therefore Nordic Walking is the perfect sport to stay fit !
Das Nordic Walking erfährt in ganz Europa bei jungen und weniger jungen, beisportlichen und weniger sportlichen Personen eine zunehmende Popularität.Es handelt sich um einen wahren Boom. Das ist aber kein Winder, denn NordicWalking ist kein Hochleistungssport sondern ein neues Bewegungskonzept, einsanfter Sport, der sowohl die Ausdauer als auch die Muskeln beansprucht.Die Gesundheit mit Vergnügen pflegen !Nordic Walking beansprucht mit den Stücken außerdem die Arme. Wird dieserSport richtig ausgeübt, dann sind 90 % der Muskeln aktiv. Durch den Einsatzder Stöcke werden die Muskeln der Arme und der Schultern aber auch dieBauch- und die Rückenmuskulatur trainiert. Nordic Walking stärkt Herz undKreislauf sowie das Immunsystem, es verbessert die Koordinierung derBewegungen und stärkt den Körper auch bei völlig untrainierten Menschen.Beim Nordic Walking werden 30 % mehr Kalorien verbrannt als beim schnellenGehen ohne Stöcke.Nordic Walking ist damit der ideale Sport, um in Form zu bleiben !

Il Nordic Walking conosce una crescente popolarità in tutta l’Europa,presso i giovani ed i meno giovani, presso gli sportivi ed i meno sportivi.un vero boom. Nessun miracolo : il Nordic Walking non è uno sport di altacompetizione, ma un nuovo concetto di movimento, uno sporto dolce chelavorare sia la resistenza che i muscoli.Mantenere la propria salute con piacere !Il massimo del Nordic Walking è il lavoro delle braccia con i bastoni : quandosi pratica correttamente questo sport, i muscoli sono attivi al 90%. Ricorrereai bastoni fa lavorare i muscoli delle braccia e delle spalle, nonché quegliaddominali e della schiena. Il Nordic Walking rinforza il sistema cardiovascolareed il sistema immunitario, migliora il coordinamento dei movimenti e mantieneil corpo in buone condiziono, anche nelle persone che non sono allenate.Nordic Walking consente di bruciare il 30% di calorie in più rispetto alla marciaveloce senza bastoni.Il Nordic Walking è quindi lo sport ideale per rimanere in forma !
西
El Nordic Walking goza de una popularidad creciente en toda Europa, entrelos jóvenes y los menos jóvenes, deportistas y menos deportistas. Es unauténtico boom. No es extraño: el Nordic Walking no es un deporte de altacompetición, sino un nuevo concepto de movimiento, un deporte suave quehace trabajar a la vez la resistencia física y los músculos.¡Manténgase sano disfrutando!Lo mejor del Nordic Walking consiste en el trabajo de los brazos con losbastones: cuando este deporte se practica correctamente, los músculos estánactivos al 90%. La utilización de los bastones hace trabajar los músculos delos brazos y los hombros, así como los abdominales y la espalda. El NordicWalking refuerza el sistema cardiovascular y el sistema inmunológico, mejorala coordinación de los movimientos y mantiene en forma el cuerpo, inclusoen personas que no están entrenadas. El Nordic Walking permite quemar un30% más de calorías que la marcha rápida sin bastones.¡El Nordic Walking es el deporte perfecto para conservar la forma!








2008年6月16日月曜日

№98) 最新動画ニュースのノルディックウォーキング



ニュースは新しいうちにサクサクッと見なきゃいけませんので、昨日のYouTube動画からご紹介。


http://jp.youtube.com/watch?v=0syflzHRQ44


ま、ニュースといってもこれは「流行通信」みたいなもので、スポーツショップのいわば宣伝ですね。ここで突然ですがクイズでーす。

Q:それにしてもどうして都心の公園でストラップをそうまで厳重にはめなきゃならないのでしょうか? 

A:①引ったくりされるのを恐れている。②ぼーとしてると手からずり落ちるから。③いつもストックと繋がっていないと不安だから。④まだストラップレスが知られていないから。

さてみなさんはどれが正しい答えだと思いますか? 答えは下にあります。







♪♪♪ 正解:④まだストラップレスが知られていないノルディックウォーキング!!!








...

2008年6月12日木曜日

№97) ノルディックウォーキングにおけるメーカーの功罪/The merits and demerits of the maker in the Nordic Walking.


写真はYouTubeのmiaaroseより拝借


今日までのノルディックウォーキングというムーブメントがたどってきたここ十年余にわたる活動。そのほとんどがフィンランド/エクセル社主導によるものであった、といっても過言ではないでしょう。クロスカントリースキーを背景にして産まれたのがノルディックウォーキングであるというキャッチコピー。雪がなくともストックを使って通常の道を歩くということの驚き。その意外性と新鮮さが各国のメディアをして取り上げる格好な材料になったわけですね。それらがあいまって静かではあるが話題性のあるものとして今日まで各国に受け入れられ、スポーツ・運動習慣に縁の無かった人々の間においても取り組まれるようになり、一説には既に800万人の間で取り組まれているともいう。

当初エクセル社はそれが健康増進のための運動処方であること。それを体育・スポーツ分野を対象に学術団体や運動推進組織に働きかけ人々にもそのウォーキングテクニックと運動効果の具体的数値を示した。これが適正であったかどうかは別としてこれまで各国でわかりやすく説明してきました。一方、設計面ではストラップ改良を重点にしたバージョンアップを年々重ねていますね。営業活動としては各国展開の販売組織を結成すると同時にNW協会という拠点を設けそれをインストラクター養成機関とし、自社の資格認定ではあるが公式な国際団体の傘下であるかのように各国において組織する。またインターネットを駆使したビジュアルなイメージ戦術も内容は同じだがそのつど各国向けに更新しネット販売も駆使してきたわけであります。

このようなエクセル社による今日までの万般にわたる活動は、健康を求める人々に大いに受け入れられたと思いますね。最初は独自路線だったレキ社も、後にはノルディックウォーキングという名称をもってエクセル社との協調路線をたどります。こうしてエクセル社はノルディックウォーキングを世界に広めかつ浸透させてきた原動力だったわけです。概略したこのような事柄は彼らの功績のハイライト部分でありましょう。

しかしながら実際にその経過はあるものの、でも果たしてエクセル社やレキ社が示してきた方向性はそれが正しかったのか?果たしてそこに誤りはないのか。これはまったくのところ別問題で考えなければなりませんね。例えば、エクセル社レキ社が率先して開発してきた目玉商品にこの危険なストラップ中心の開発がありますがこの厳重に手を縛るストラップ、今日では世界中のメーカーがこの先例を真似てほぼ類似商品を製造してしまっているわけですよね。市街地においてはこのストラップが重大な人身事故の引き金になる恐れがあるにもかかわらずです。しかも上肢に傷害の発生も既にある。それにも増してアスファルト適応のためにはストラップレスが必須条件だということも今日ではだんだん明らかになっている。

私が思うにこのストラップ中心の考え方がエクセル社の罪の側面です。未だに誰も疑うことなく当たり前のこととして世界中の人々の手を縛り付けている。このテクニックが崩れると、いままで構築してきた土台全てが成り立たなくなる。いまさらこれを修正するわけにはいかないという判断でしょうか?開発から十年以上も経ているのに未だこれを見直す動きはありませんね。

エクセル社とレキ社をはじめとするメーカーは具体的に世の人々にこれを説明する義務がありますね。何故ゆえに健康を望む人々の手をそうまで縛らなきゃならんのですか?どうかお願いですから疑うことを知らない世界中の純真な人々の手を自由にしてやってください!そして何故にストラップレスのもっと強い推進力が実現できるアスファルト適応のストック&ポール開発に踏み切らないのですか?
未だストラップにこだわるメーカーに対し私はここに明確な苦言を申し述べる次第です。

***

ノルディックウォーキング・ストックウォーキング愛好家の皆さん、プレイヤーの皆さん。インストラクターの先生方。もしこのブログをお読みでしたら自らストラップを外して自由になってください。ストラップの束縛から解放されたほうがむしろ快適です。ストラップは単に幻想に過ぎず何らの必要性もそこにはありません。ストラップを外せばそれだけ安全になります。むしろ個性を発揮しながら歩けると同時にそこには貴方らしいアイディアがいろいろと沸いてきます。だまされたと思ってこれを実行してみてください。私、ウエルネスウォーカーはここにストラップレスを激しく推奨いたします。

***

独白:そもそもこのダブルストック歩行法は誰しも体験がなかったもの。その歩く喜びは実体験しないと本当のことがわからない。ですから体験のない人にそれを説明する場合にクロスカントリーを持ち出し、わかってもらえるのでそうする。それはいわばネタです。それをベタにしてしまったのがエクセル社といえなくもない。スキーストックからの発想の真っ直ぐな棒。それはもう機能的には限界に達していてストラップでそれを補完するのは土台無理。ストラップで推進力を得ようと思えば上肢の傷害が発生する。推進力の弱いまま(現状のまま)妥協していればそれが同時にムーブメント発展の障害になるこの矛盾。エクセル社もレキ社もみなさんそれはわかっていて壁に突き当たっているのだと思いますよ。懸命にその対策を模索しているのでしょうけど打開できない。♪実はとーーーっても簡単なことで解決できるのですけれどもね♪







♪♪♪Free from straps of Nordic Walking!!!





2008年6月10日火曜日

№96)北米ノルディックウォーキング事情


グローバルな意味で、ノルディックウォーキング・ストックウォーキングのムーブメントにとって最もその動向が注目されるのがアメリカ大陸の動きです。北米が大きく動けば世界は一変する。そのような意味で私は重大な関心をもってANWAの動向を眺めてきました。しかしながらこの十年、どうも動きが鈍すぎる。そこにはなにかムーブメントの発展を阻害するものがあると思われます。が、私にはその内部事情がさっぱり見えてこない。そこにどのような問題があるのかがいまのところ掴めない。ANWA(アメリカンノルディックウォーキング協会)のHPも過去更新記録は非常に少ないですしね。ANWA は当初LEKI社がオフィシャルカンパニーの様子でした。ですが現在はEXEL/SWIX/COMPOSITEと、pole推奨については四社を取り扱うようにはなった。変化はしているのですがもしかするとその辺の各社における談合合戦が難しいのかもしれません。私の邪推ですけれどもね。

ところがそれにもましてわからない不思議な動きがあります。いままでのものでCOMPOSITEという会社の存在も不思議でしたが、これからご紹介するboomyah.comという新しく聞く会社もまだなにも明らかになっていないですね。少なくともウエッブでは。今般、それがまた新たにYouTubeに登録されているのです。それも七つもの動画がありますので今回はそれをご紹介させていただきます。

http://www.boomyah.com/

この動画は全部で通算13分ほどのもので、中には内容がかぶっておりますが、詳細に見ると新しいアイディアがなくもない。が、でも基本的には今までのテクニックのコピーばかり。どのように改良してもストラップが危険で推進力を阻害しているのは相変わらずです。しかしこれだけの動画を制作するにはけっこうな費用も発生したでしょうに。これからこの会社はホームページを上梓すると思われますので、ANWAとの関係とか今後の展開を注目いたしましょう。

Comparison of Nordic Walking Poles 3:53
http://jp.youtube.com/watch?v=05HRz3m_FeY

Why Nordic Walking Gives You More 1:10
http://jp.youtube.com/watch?v=Qh8SVWx_Bns

Warm-up/Cool-down Stretches :38
http://jp.youtube.com/watch?v=U3Iv2pwnJko

Basic Instruction & Techniques 3:30
http://jp.youtube.com/watch?v=c_PANUHg4y0

Common Mistakes & Helpful Tips 1:25
http://jp.youtube.com/watch?v=llWg-JqTB2I

Getting Ready 3:57
http://jp.youtube.com/watch?v=3-oxz7CnQ3M

Introduction - Fitness & Health Beneftis 2:23
http://jp.youtube.com/watch?v=pL_Sh3BSYrI






北米ノルディックウォーキング7不思議???








2008年6月7日土曜日

№95)ずばりその名も「ノルディックウォーキング」のバットーン


ずばりその名も「ノルディックウォーキング」のバットーン

これはある国のスキーストックメーカーによる製品です。ノルディックウォーキング専用のもので、ネットではけっこう販売しているので目に付いたのですが、まだこの会社のホームページが充実していないので私のブログのメーカー・ラインアップリストに載せていません。↓

2008年5月25日
№88)ラインナップ→ノルディックウォーキングストック&ポール&バットン会社

これはクイズです。お分かりになった方はその答えを私にEメールでお寄せください。ヒントはすでに本日の書き込みの中に隠されております。さてどなた様が先に正解をお知らせくださるのか楽しみです。この会社HPのノルディックウォーキングのページが更新された段階でラインナップいたしますので乞うご期待!!!





♪♪♪何処の会社も製造可能ノルディックストックウォーキングバットーン!!!






2008年6月5日木曜日

№94)ノルディックストック・ウォーキングスタイルの研究


               ウエルネスウォーカー/設計図面

私はYouTubeなどで世界中のウォーキング・スタイルを覗き見しながら、望ましいノルディックストックウォーキングの歩き方、あるべきそのスタイルを追求しております。が、これが簡単にはなかなか見つからない。それもそのはずです。現在市販されているところのストック&ポール自体に私ははなはだ不満足なのでそりゃ見つかるわけはないのです。でも、それに近いものは確実に増えてきているのですよね。つまるところそれはストック&ポールも歩くスタイルも、このブログにて書き込みしてまいりましたように実を申せば日々私の持論に近づいてきているのですよ。これはノルディックウォーキング・ストックウォーキングの進化にとってもたいへんに喜ばしい傾向です。

そこで今回は私の理想とするウォーキング・スタイルをテーマに書き込みさせていただきます。上記の図左右を比較願います。何度も引用しますがこの図は私自身が設計したストックの図面です。が、歩いている左右どちらのストックも、地面を突いている位置が、後ろ足のさらに後方ですね。これが極めて重要なポイントのひとつです。推進力を求める場合、ストックを突く位置は如何なるときもできるだけ後方に突くのが理想です。でもまさか身長より遥かに遠かったら他人に迷惑ですから、妥協できるのが後ろ足の一歩半歩後、もう片方が半歩後方。(図面より後方)もちろんこれはストック先端に強力な摩擦力がないとアスファルトでは滑ってしまいます。したがって市販のストックではこれが実際には試すことができない。が、草土&砂浜ならば突き刺さりますから出来ます、OKですよね。ではこれをYouTubeから探して検証してみましょう。

http://jp.youtube.com/watch?v=Jydm8f2imhs

これはインストラクターが指導していて、まぁーまぁーの歩き方ですがストックをもう少し後ろに突けばもっと楽に推進力が得られる。同時に胸をはった綺麗な姿勢に改善出来るのですけれどもね。ま、とにかくこれでなんとか推進力は強化された歩き方になっています。さらにここで重要なポイントを皆様に申し上げたい。この映像は重心が上下運動していて無駄な動きを伴っているということです。
このことは複数以上が歩いたときに比較するとそれが良くわかります。次の映像がそれを証明するので参考にしてください。

http://jp.youtube.com/user/riccard3

この上下運動はストックが真っ直ぐなために起こる。私の上述図面はグリップが水平を保っていてシャフトとは角度を変えてある。この設計によれば上下運動はなくなり解消します。つまり、斜め下に突くから身体が上下するのであって、水平に突けば上下運動は起きない。これが作用反作用の法則ですね。これは初心者もベテランも同じです。ところがベテランになると肩・肘・手首の各関節でそれを吸収して上下運動を避けるテクニックが身に付く。だがその場合、見た目には上下運動がないように見えますがそれはただ下肢中心に歩いているのであって、ストックからの推進力は得られていない。つまり、ストックで推進力を得ているのでなく単にごまかして歩いているだけなのですよね。綺麗な映像を撮るために。そのごまかした映像が次の演技。

http://jp.youtube.com/watch?v=GUlAuZFsW7M

これはちょっと古いデモフィルムですが、最後に手をパーに開くこのテクニック。さすがに最近ではもう見られなくなっています。上下運動がないよう見えますがやはりどこか不自然で無理があるのですよねこの動きは。第一、一歩ごとにパー・グーを繰り返していては腱鞘炎になってしまうのではないか。事実、ヨーロパでは上肢に傷害が多くなっているというインストラクターの書き込みも見られます。これはグリップを水平にすれば解消できるし、おまけに上下運動も避けられるのですから早くストックのグリップを水平にして進化してほしいと私は願っています。

それではこの辺で明るくテンポのいいリズムに乗って、皆さんが楽しんでいる映像を。

http://jp.youtube.com/watch?v=K1BCLf6-i6c

うん。このストックはTSL社の新型ストック。いや、バットンですね!!! 硬い舗装道路でも摩擦力があって推進力があることが認められます。この場所はオランダですかね。

http://jp.youtube.com/watch?v=mTMSLlDZfJ0

これもTSL社のバットンです。ここではTSL社が席巻しているのでしょうか?こんど調べておきますが、この映像のスタートから三十秒ピッタリでストップモーションするとバットン先端にその特徴があってそれを証明できます。バスを何台も連ねて皆さん楽しそうですね。この後にこのツアーは海岸の砂浜・砂丘をたっぷりと楽しむことでしょう。砂なら申し分なく摩擦力は最大です。
この場所はやはりオランダでAMERAND、オランダの北部海岸沖西フリジア諸島のうちの1つです。
もしかして美味しいものとビール特大ジョッキが皆を待ってるんですかね?





♪♪♪ 
推進力ノルディック・ストックウォーキング!!!











2008年6月3日火曜日

№93)歩数計メーカー参入のノルディックストックウォーキング





http://www.silva.se/upload/manuals/07_expole.pdf

本社をスウェーデン・ストックホルム北に所在する企業で、社名「シルヴァ」という会社が、新たにノルディックウォーキング用のポール&ストックを設計し世界に向けて製造販売することとなっている。この企業は古くは液体を満たしたコンパスを発明(1933)し起業に至ったことでヨーロッパでは良く知られている様子。もとはそのコンパスならびに双眼鏡、ライト、ストップウオッチ、歩数計をはじめとする数々のアウトドア商品・計測器メーカーである。この歩数計というウォーキングにもっとも近いアイテムを取り扱っていた関係で、一日一万歩という日常のトレーニング、フィットネス関係にユーザーを持つ。今般ノルディックウォーキングをもって参入したことは、いわば当然の成り行きであったものと容易に推察できます。

http://www.silva.se/default____3.aspx?epslanguage=EN

ノルディックストックウォーキングを愛好する我々は、これからもいろいろな国の関連業種からの進出、または異業種からの参入を待ち望み歓迎する者です。それには理由があります。新たに参入する企業は必ず確固たる設計思想ならびに特徴を持ったコンセプトによって、これからのノルディックストックウォーキングを進化・発展させるからですね。それは同時に既成概念からの脱却に通ずる革新、イノベーションInnovationになるからです。

http://www.silva.se/templates/Products____91.aspx?epslanguage=EN

今回のシルヴァ社はどうでしょうか。その特徴は、なんといってもグリップ先端に歩数計が取り付けられていることでありましょう。また、シャフトの上部に挟んだ計測器も、個人データーを入力することができる様子であります。近い将来、心拍計や、はてまたGPS(Global Positioning System)などと結びつくのは必至ではないでしょうか。この企業グループは北欧はじめヨーロッパ、北米、そして中国にも拠点があって、他業種グループでは売上高もかなりの規模を見せています。今後の展開が注目されるところですね。ノルディックウォーキング・ストック&ポールの名称にも「シルヴァ」を使っていますからその知名度が果たして今後に生かされるのでありましょうか?白を基調にしたデザインも綺麗ですしね。これからが大変に楽しみであります。






♪♪♪新規参入ノルディックストックウォーキングInnovation!!!



このGoogle ブログ検索サイトを使って
「 ノルディックウォーキング 」 にて
↓ 検索すると非常に便利でございます!
http://blogsearch.google.co.jp/







2008年6月2日月曜日

№92)Warning bell Nordic walking. 「ノルディックウォーキング」に警鐘を鳴らす

       ラングラウフのマーク



近年、フィンランド国市民の間でスキーストックを使って歩くリクレーション活動が盛んになり、それをこの国の市民は誰からということもなく母国語でsauvakävely サウヴァカヴェリュと呼んできました。この言葉前半のsauvaは日本語で「ストック」、後半の kävelyは「ウォーキング」という意味です。母国フィンランドのスオミ語によるウィキペディア(下記のURL参照)を見ると、そこにはNordic Walkingという言葉はなく、ローマ字読みの発音が近いといわれるもっぱらサウヴァカヴェリュだけですね。とにかくエクセル社というスキー用品メーカーはそれを見てスキーストックをウォーキング用に改良し、スオミ語のsauvakävelyではなくNordic Walkerとネーミングし、それまでの経験による独自の運動理論を合わせもってこれを輸出し頒布することとした。ところがノルディックスキーという名称は既にアルペンスキーと並んで2分するその言葉が世界の人々には知られておりましたのでこれが各国に受け入れられそのまま広まったというわけであります。私はこの役割を果したフィンランドの人々とエクセル社に、心よりの敬意を表す者の一人であります。
そのURL ↓ フィンランド語ウィキペディア。
http://fi.wikipedia.org/wiki/Sauvak%C3%A4vely


このようにノルディックウォーキングは、およそいまから約十年前に始まりましたが、徐々に世界に飛び火し誰もこれを疑うこともなくそのまま流行していったというわけですね。一方アメリカではそれ以前にExerstriding (エクサストライディング)という独自のネーミングでやはりスキーストックを使ったウォーキング・ムーブメントがあった。現在ではこのエクサストライダー社はノーストラップ(ストラップの危険性排除)を特徴としてその活動を続けています。日本では遡ることその十年ほど前、既に「ストック歩行法」というダブルストックによる歩き方が特許申請で公開され、以来誰でも閲覧できることとなった。一方、主にアルペンスキー・ストックのメーカーであったレキ社は、フィットトレック(FITTREK)という名称で、ドイツを発信拠点に活動が見られました。が、何故か後にレキ社はこの名称をノルディックウォーキングに変更する。このFITTREKという名称だけは現在北米を拠点にその活動が見られるが、それがどういう理由によるものかはいまのところ私には知るすべがない。

余談ですがここで私が思うに、もし、もしドイツのレキ社がその商品をそのままフィットトレックと称して活動していたらならば、ノルディックウォーキングとともにいい意味でライバル関係が出来て競争は熾烈になり、もっと望ましいテンポの発展がなされその進化の速度が高かったかもしれませんね? 何故ならば私はラングラウフ(langlauf)という名称の、平地をスキー歩きするいわば英語で言うクロスカントリースキーが、ドイツ語圏で伝統をもって今も昔も楽しまれ、市民スポーツとして発展してきている。それはフィンランドのsauvakävely [サウヴァカヴェリュ]とは関係なく別個のものでみんなが参加し盛んであるとも聞き及びます。ですからノルディックウォーキングが現在ドイツ語圏で最も流行している背景にはそのことが大きいのではないかと私は見ているのですけれどもね。
参考ビディオ:
http://jp.youtube.com/watch?v=-ODPo1UxpEo


而して、これらの経緯を時系列に概観して見ると、ある意味これはまだ始まったばかりのウォーキング・ムーブメントであって、まだ誰の手においてもまた社会的に影響のある検証を通過しての運動理論となったのだ、とはいえませんよね。まだ仮説段階の、それはおよそ実験的な、未完成レベルのウォーキング・ムーブメントであるという事を示している、のではないではないか。

何はともあれ、いわゆるNordic Walkingというものは、単にエクセル社という企業がはじめた商業活動とそのための組織なのであって、その運動理論はまだ検証されていない。それを世界の関係者がそのまま無批判に受け入れてしまっては著しく危険である。のみならずウォーキング・ムーブメント発展の障害となる。だからどうしても進化させなければならないと私はこのブログにおきまして一貫して警鐘を鳴らしているのであります。
具体的にはこれがウォーキング・ムーブメントである以上、身体の安全に配慮し市街地ではストラップを外す必要があること。作用反作用の法則で推進力を得るのがこの運動の根拠であるからには、グリップの角度は変えあくまでも水平でなければ手首に傷害がうまれること。ストックのシャフト角度が低ければ低いほど、推進力が強まりもってして無駄な動きが無くなること。ストック先端は摩擦抵抗力が最大になる車輪とする設計。アスファルト適応型に進化させることがウォーキング・ムーブメントにとって望ましいこと。等々をこれまでこのブログを通して建設的に提案してまいりました。

事実、昨年あたりからエクセル社やレキ社の活動とはまた違った別の設計思想によるストック&ポールが出現してきております。今般それらを閲覧に便利なようにここに一覧に列記してみますが、テーマによっては同じ内容が何回も出てきますので、どうかそれはご勘弁いただきとうございます。

進化の兆し警鐘の項目
2008年1月17日→№1)ノルディックウォーキングのポールを検証する
2008年1月20日→
№3)アメリカでは既にストラップを外していますね!
2008年1月22日→
№6)ノルディックウォーキングは「四足歩行」、同時に「ストック漕ぎ歩き」でもある
2008年1月23日→
№7)ストックに車輪のノルディックウォーキング
2008年2月28日→
№28)ノルディック・ストックウォーキングの試作品解説
2008年3月 4日→
№32)ノルディックウォーキングの進化のために市街地ではストラップを外して歩こう!!!
2008年3月 5日→
№33)ノルディックウォーキングのポールを曲げると解決する
2008年3月 8日→
№37)1986年に特許出願された「ストック歩行法」を閲覧する方法
2008年3月10日→
№38)ノルディック・ストックウォーキング関係の特許出願を検索する簡単な方法
2008年3月13日→
№41)Why Don't Exerstrider Poles Have Straps?
2008年3月19日→
№44)This my designed, and is nordic walking pole with a strong impellent.
2008年4月 1日→
№56)ノルディック・ストックウォーキングの戦略的特性と停滞の原因
2008年4月 4日→
№60)四肢歩行のストックウォーキング→Wheel Cycle Walking
2008年4月10日→
№63)バイオニクスから見たノルディック・ストックは義肢である
2008年5月 1日→
№73)これが進化のノルディックウォーキングストックのポール
2008年5月 2日→
№74)ノルディック・ストックウォーキングとbâton
2008年5月 3日→
№75)It is trekking pole, this is an evolving.
2008年5月 5日→
№76)As for PACERPOLE, does innovation to nordic walking!!!







♪♪♪  進化→ノルディック・ストックウォーキングは発展!!!